310本目。有村架純さんが、保護司というあまり知られていないであろう役柄に挑んだ作品。重厚な社会派ドラマなのかな…というぱっと見のビジュアルとあらすじに惹かれて鑑賞してみることにしました。原作は鑑賞後>>続きを読む
309本目。言わずと知れた日本を代表する傑作アニメーション映画ですけど、なかなかMarkする機会に恵まれず「そのうちやろう」と保留にしていた作品のひとつでした。今回、ちょうどタイミングも合い、解説など>>続きを読む
308本目。これは確か、ほかの作品を観ていた時に予告で観て「あっ、これ面白そうだなぁ」と思った作品。そういえばアマゾンプライムのウォッチリストに入れっぱなしだったなと思い出し、鑑賞してみることにしまし>>続きを読む
307本目。
8月15日ということもあり、戦争をテーマにした映画を観たいなと思っていたところ、そういえばまだこの作品を観てなかったことを思い出しました。いろんな意味で何かと話題に事欠かない山崎貴監督の>>続きを読む
306本目。
『スノーマン』『さむがりやのサンタ』『風が吹くとき』のなどの作者で知られている童話作家レイモンド・ブリッグス氏の、両親の人生と激動の時代を描いた童話のアニメーション映画。先日、レイモンド>>続きを読む
305本目。公開時から話題になっており、伊東蒼さんをはじめとして観たい役者さんが出ているので、チェックしていた作品。
ただ、どうやらグロいらしいという話を聞いていてかなり観るのを躊躇っていた作品でもあ>>続きを読む
304本目。何を観ようかな~と思っていた矢先、ひょんなことからフォロワーのmarrikuriさんからMarkの依頼(?)を受けて、観ることにした作品。
なお、原作は冒頭しか読んでおりません。
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303本目。これからしばらく3~4本ごとに、「シリーズものではないアニメーション映画」を観ていこうと思い、まずはこの作品を観ることにしてみました。もちろん初見、原作も読んでいません。(鑑賞後に原作と本>>続きを読む
「この作品を見て私が一番強く感じたことは、信じるって何だろうということでした。その人のことを信じようという言葉をよく使うと思うのですが、それってどういう意味なんだろうと考えたときに、その人自身を信じて>>続きを読む
301本目。
ここのところ、重苦しいレビューを書き続けてしまっていたので、さらっと感想が書けるものがあるといいなと思い、この作品を選んでみました。
泣けるということで話題だった本作。とてもハートフルな>>続きを読む
■はじめに
ここまでの数作のレビューで書いたように、映画評論家の町山智浩さんが『フォレスト・ガンプ』について解説をされたネット動画(いわゆる"町山解説")と、著書である『最も危険なアメリカ映画』を読ん>>続きを読む
299本目。
■はじめに
実はこの作品、今回初めて鑑賞しました。
もちろん、リアルタイムでも公開された当時の盛り上がりは肌で感じていましたし、誰しもが知る「名作」「名画」としての評価が定着しているの>>続きを読む
298本目。
「君の未来はまだ決まってないということさ。誰もがそうだ。未来は自分で切り開くものなんだよ。だから頑張るんだ」(劇中のドクのセリフより)
この言葉、希望に満ちていてすごく良いなと思います>>続きを読む
297本目。
自分の記憶が確かならば、このシリーズのことを知ったのは、2作目であるこの作品が公開された時、だったように思います。1作目が公開された時は幼かったというのもあるのかもしれませんが、2作目の>>続きを読む
296本目。
ご多分に漏れず、自分もこの作品のシリーズを幼いころから何度もテレビで観てきて、心からワクワクしながら楽しんできたクチなので、ここで色々と感想を書くのは却って難しいなぁ、どうせなら何か機会>>続きを読む
295本目。
大好きな女優さんの一人である、伊藤沙莉さんがタクシードライバーとして出演される…という話を聞いて、チェックをしていた作品。
自分のタイムラインでは賛否が極端に分かれており、どういう作品な>>続きを読む
294本目。
朝ドラ『カムカムエブリバディ』で観た、深津絵里さんの演技がとても素敵だったので、もっと彼女が出演している映画を観ないとな…と思い選んだ一本。
どんな演技が観れるのか、ワクワクしながら鑑賞>>続きを読む
※すいません、ヒロさんではなく、シロさんでしたね。
本文を訂正してお詫び致します。
293本目。
公開当時、TLでとても盛り上がっていた本作。脚本が『おかえりモネ』の安達奈緒子さんで、主演が『おかえ>>続きを読む
284本目(再)。
以前、この作品のレビューをかなり否定的な立場で書いたのですが、書いた後原作を読んだり様々考えたりしていたところ、見解が大きく変わってしまいました。やはりどう変わったのかや、そのこと>>続きを読む
292本目。『そこのみにて光輝く』『オーバーフェンス』などに連なる、佐藤泰志さんの函館を舞台にした小説を基にした映画シリーズの新作…ということで、レンタル出来るようになるのを心待ちにしていた一作。
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291本目。
実はこの作品、なかなか機会が無く、初見でした。
金曜ロードSHOWで放送されるという話を聞き、固唾を飲んで鑑賞。
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いやぁ、映画って本当に良いものですよね。
素晴らしか>>続きを読む
290本目。Filmarks内でも賛否両論を巻き起こしていた本作。
ユニークなビジュアルと魅力的な座組に惹かれて鑑賞してみました。
(なお、原作も鑑賞後にパラパラと読んでいます)
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…う>>続きを読む
289本目は、公開当時から賛否両論だったこの作品を。
個人的にはこういう話は大大大好物ですし、アニメーション映画でしか成し得ないワンダーがキラキラと輝いている部分も確かにあって、そういう意味では推せ>>続きを読む
288本目。こういう時だし、しばらく邦画ばかりだったので、何か戦争にまつわる洋画が観たいな…と思い、この作品を選んでみました。フォロワーさん達のレビューを斜め読みする限りとても評価が高かったので、そう>>続きを読む
287本目。
沖田修一監督の最新作と言うことで以前から気になっていた作品であり、レンタルが始まったことをきっかけに借りた作品。
基本的には素晴らしい作品だったのですが、惜しい!と言わざるを得ない作品で>>続きを読む
286本目。
この作品はいきなり観たいと思った訳では無く、徐々に作品にねじ伏せられることで観ることを決めた作品でした。
というのも、他の様々な作品をDVDで見ようとするたびに「それがこた~えだっ、ハイ>>続きを読む
285本目。そのタイトルの語感の良さとちょっと悲壮感が滲み出ているような言葉の雰囲気、そしてジャケット写真のハートフルさに惹かれてレンタル。
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…いやぁ、色々と面食らいましたが、すごく面>>続きを読む
お久しぶりでございます。
実家家族の入院対応などで、ゆっくり映画を観る機会が無く、Markも滞っておりました、申し訳ありません。
折しも社会情勢が不安定ということもあり、映画館に行くのはもう少し自粛し>>続きを読む
282本目。
NHK総合で放送されていたものを鑑賞。
なるほど、こういう話だったのか…と思いました。
作品の全体的なルックスは、大河ドラマ『いだてん』で使ったセットを流用していたという経緯もあり、映>>続きを読む
281本目。
シン・エヴァでアマゾンプライムにお試しで加入したのですが、終わるまでに何を観ようかな…と思って探していたら見つけた作品。
尺もタイトだし、手軽に観れそうだったので、これにしてみました。>>続きを読む
280本目。
「よかったね」
個人的に、素晴らしいなと思ったのはボロ雑巾のようになっていたシンジ君が立ち直るまでのプロセス、でした。
今までのエヴァのパターンだったら、田植えとかを「させられる」の>>続きを読む
279本目。年末年始エヴァ祭り三作目、ということで大晦日に鑑賞。
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…はい、とても哀しい気持ちになりましたね。
「序」がセッティング、「破」がこれまでについての破壊と「それでもこれを選>>続きを読む
278本目。年末年始エヴァ祭り二作目、ということで鑑賞。
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…シンジさん!!!!!となりましたねぇ。
これは当時、リアルタイムで劇場に行かれた人は、大変な気持ちになったのではないでしょ>>続きを読む
277本目。
ということで、年末年始はこの作品を全部観ていきたいと思います。
まず初めに「自分とエヴァ」について簡単に。
自分はテレ東で夕方に放送されたテレビアニメとその後の劇場版二部作、そして新劇>>続きを読む
276本目。内外を問わず、ものすごく話題になっていたものの、未見だったこの作品。
年末のこの機会に観てしまおうとレンタル、そして鑑賞。
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…なるほど。
こういう作品だったのかぁ、と思いま>>続きを読む
275本目。
自分のTLでも話題沸騰で、ずっと観たいなと思っていた本作。
幸いにもTSUTAYAでいち早く見つけることが出来、いそいそとレンタル、鑑賞。
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…うん、もっと露悪的な話だと思>>続きを読む