人権の話。今の日本(某事務所)の問題とも重なって、リアルな問題としてグサグサ刺さる。
1984年未完の作品を残してこの世を去った。
とてもユニークでアーティスティックな人だったんだなぁ。傷つけた人多そうな人生だけども。
泣き虫な彼と癇癪持ちな彼女の化学反応。
ウェイドがエンバーをデートに誘う時の「絶対変なことしないから!収穫し合うだけだよ」がめちゃくちゃ好きです。
自分たちの世界の中だけで、こうあるべきと窮屈に>>続きを読む
おじいさんのデート、可愛すぎるし。エリーは生涯の恋人なんだもんね。きゅんすぎる。
相手を思い身を引く気持ちこそ愛。それを超えてそばにいたいと想うのも愛。
アマプラオリジナルにハマってるところ。
どストライクでした。時間をかけてポタポタとコーヒーのドリップが落ちるみたいな恋。
2人とも可愛いなぁ。
ご飯作りながらめちゃくちゃ流し見してしまった。割とトピックスモリモリで序盤までついていけずにいたけど、お父さんのマオマオに対する気持ちにぐっときてしまう。
楽しみにしていた本作。設定もキャスティングもテンポも演出もとてもキュンキュンしてあっという間に見れる。
2人がとにかく可愛いし、周囲の理解も安心するし、こういう世界がいい。みんながありのままで幸せに>>続きを読む
なんかよくわかんないけど見てみたら秀作やった。これなんで邦題これにしたんだろ。1998年の作品なのか。
後半、お母さんの葛藤と息子を信じる気持ちの描き方が良かったなぁ。
公開まで色々あったけれど、やっぱり思った通り映画は最高だった。グレタ一生ついていきますの気持ち。
衣装も美術も演出も音楽もたまらなくて、隣では海外勢がゲラゲラ笑ってて、その横で私は号泣しまくってたの>>続きを読む
オタクなれんれんが可愛すぎて想定外にきゅんきゅんしてしまった。
健太郎くんも久しぶりに作品見たけど、やっぱり俳優に向いてるんだよなぁ。わかりやすく青春でほろりと泣いてしまう。
自分に正直に生きていきたいだけなのに、社会の中では傷ついてしまう。それでも誰かと手を繋いだとに、強くなれると思うんだ。
血のハロウィン〈決戦〉観てきた。上映してくれてありがとう!
原作未読組なのですんごいまっさらな気持ちで臨んだ決戦。もう場地に流されっぱなしでした。千冬もめちゃいい。
(とはいえ、なんだかんだでドラ>>続きを読む
面白かった。
ケイコの葛藤が、静かに伝わってくる。ボクシングは彼女にとってのコミュニケーションなのかな。岸井ゆきのさんの表情のお芝居もとても素敵だったな。
もう話すことがなにもなくなった。夢だって無くなってしまった。って始まりからは到底想像もつかない、遥か遠く深いユンギの思想の世界。今回リリースされた「D-DAY」は名盤だと思ってるんだけど、彼にはいつだ>>続きを読む
大きな仕事をやり終えた人のリラックスした登場シーンから始まる本作。2秒ぐらい顔映ってないのに既にもうめちゃくちゃかっこよくて息を呑む。オーラからしてかっこいい。
2019年か2020年からなんとなく>>続きを読む
なんか思ってたんと違った。
母親から見た娘と、娘から見た母親。同じ時間を過ごしているはずが、その記憶や心の中の想いはいつだってすれ違う。ホラーみたいな話だけど、まぁまぁよくあるよね。
いろいろと突っ込みどころは満載ではあるものの、母が娘を娘が母を想う気持ちはどうしても涙が止まらないよね。後半20分ちょっと泣きすぎてもう。
どうしたって別れの時が来てしまうんだね。平凡で偉大な全ての>>続きを読む
前作も驚きっぱなしだったけど,やばいなどんどん進化していくし。描きたい軸と、世界観がちゃんと今を捉えてて誰も置いていかない。(もはや進みすぎて古い価値観の人は追いかれてるのかも?笑)
15歳になった>>続きを読む
良すぎた。本当にいいバンドだなぁ。
帯広の双葉幼稚舎という素晴らしきロケーションに差し込む光。なんだか静けさの中で音が弾んでるような気がする楽曲の数々。どの曲も良すぎたよ。最高です。
見終わった後に2人のことを思い出してしまうような映画。一緒にいる時の気持ちは重なるようで重ならない。
自分が親の年齢になってわかるたくさんのこと。
この映画で受け取ったものを言葉にするのはいくら言葉を探してもどれも違うような気がして、だけど受け取ったものの姿をどうにか忘れないように精一杯の言葉で残したいと思う。そんな映画だった。
観終わったあと>>続きを読む
お家で流れてて,流れで一緒に見てしまったからかイマイチ集中せずに見始めてしまった。結局1の時に続き、映画館で観るのを逃してしまってる人。笑
大沢たかおさんのクセ(原作そっくりらしいですね)