れめめんさんの映画レビュー・感想・評価

れめめん

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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

帝国軍はデススターを作って爆発させるのが好きすぎると思う。
一体何個のデススターを破壊すれば学習するのであろう。
でも、前の2つのものと違い一瞬で吹き飛ばなかったところは成長が感じられた。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.0

最初は複数の人物の状況を説明するためなのか脈絡のない場面展開が多く感じ、状況を把握するのに時間がかかった。

デススターの致命的な欠陥の由来がわかるもので面白かった。4の時には何でこんな欠陥を放置して
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4デイズ・イン・イラク/カルバラ イラク戦争・奇跡の4日間(2015年製作の映画)

3.5

イラク戦争後の平和維持活動中のポーランド軍を描いた映画
「ブラックホークダウン」などの戦争映画の影響をいい意味で受けていると感じ、いくつかのシーンでそれを彷彿とさせるものがあった。
アメリカの戦争映画
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ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.5

民族の対立という日本人には理解しがたい現実を描いている。

ハロウィン(2007年製作の映画)

3.0

マイコーの某蛇並のスニークスキルを御堪能ください。

トラップ(2014年製作の映画)

3.0

キャストの少なさを物語の設定で乗りきっていたような作品

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

ホラーに見せかけたモンスター博覧会的なコメディー。
モンスターのデザインや世界設定はとてもいいと思う。

アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

3.8

この映画のハイライト
イギリス「宇宙兵器なんて条約違反じゃないか!!」←お前が言うな。
アメリカ「いつも守ってないからアメリカはいいの!」←それでいいの!!
とにかくブッラクなユーモアにあふれ世界中に
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.6

前作と同様に群像劇のため登場人物が多かったがそれぞれの人物のキャラが良くたっていたので分かりにくいことはなくよかった。
牛乳を投げたことからのピタゴロスイッチのような展開には笑った。

リベリオン(2002年製作の映画)

3.8

2丁拳銃で並みいる敵を打ち倒し華麗に決める大舞台
統計学の力ってスゲー

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

若かりしジェイソンステイサムを見に視聴。
それぞれの思惑が歯車のようにかみ合いコントのように人が死ぬそんな映画。

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

4.0

前作と同じく熱い格闘戦。しかも、今作は終始アクションシーンと言うわけではなくストーリーとアクションにメリハリがあり途中でだれることなく見ることができた。前作からさらに進化した作品だと思った。

ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版(2002年製作の映画)

2.5

彼らのなかではヤバイの最上級は嘔吐のようだ。
そして、これを見て少し懐かしいなと思った自分の過去に戦慄した。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

間を開けずに次々来るアクションシーンは凄かった。他の映画の中ボスくらいの敵がぞろぞろ来る感じだった。
しかし、終盤になると始めの頃の緊迫感が薄れだれてしまった感じがしたのが少し残念だった。
でも、全体
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.4

妻の狂気は夫が担保し、夫の正気は妹が担保するそんな話。

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.8

歳をとったシュアちゃんは渋くてよかった。銃撃戦のシーンはとてもいいできだったと思う。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.3

今回は酔っぱらいによるゴタゴタではなかったがシリーズ通してのどたばたコメディーは健在だった。
ラストが結局こうなるかと思わせてくれるもので最高だった。

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.4

単純なスプラッターホラーとしていい作品だと思った。
残虐シーンが生々しくてよかった。
恐怖と緊張感があまりダレることなく続いていたので楽しめた。
落ちは良くあるものであり意外性はそこまでなかった。また
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