イケダタイキさんの映画レビュー・感想・評価

イケダタイキ

イケダタイキ

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事故物件にある一定期間誰かが住めばその後は事故物件扱いにはならない、法の抜け穴を商売にし、仕事として事故物件に住む霊が見える主人公の話。

生きていれば誰かがそばに居るんだよというようなメッセージなの
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファッションデザイナーを目指す田舎町出身の主人公はロンドンへと進学する。

マウントが激しいルームメイトや毎晩のようにお祭り騒ぎの周りにやられてしまい、一人暮らしを決断。

安い屋根裏部屋を見つけるも
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東京から北海道に引っ越した主人公が小さなイエスとかけがえのない友達と出会う話。

人は無力で、祈ることしかできない無慈悲さや祈りが必ず通じるとも言えない不条理さを小学生の機微に合わせてとてもよく描けて
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーサイケデリックホラーと言うべきか。
今となっては臭い演技に色んな仕掛けを施して他では見たことのない映画になっている。

もっと映画や表現ってのは自由で良いんだと気付かされた

ソナチネ(1993年製作の映画)

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沖縄で抗争を続けていた兄弟組の加勢に行くと、想像以上の環境だった話。

ドロドロとした内部事情に巻き込まれるといった内容だけど、それをとても冷淡に描いていてよかった。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

成り上がって行き詰まる。
成り上がらずに死んでいく。

人生はそういうものです。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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なぜ人は戦うのか。
何と自分は戦っているのか。

それらを白日の元に晒した時の話だと思う。
虚しいだけだったり解放されたり、色んな人が居た

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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1995年から2020年をかけて描くフツーに苛まれる男の話。

過去にどんどん遡っていき、現代に戻ってくるのは多少の混乱はあれど新鮮な気がする。

男は諦められて、悟られて、抗いを見せて。大人になった
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ひらいて(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

突如として始まるアンジャッシュ展開は笑ってしまった。

屈折を重ねて形を変えてしまった姿を開いてくれるのは恋でも愛でもなくまっすぐな友情なのかもしれない。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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本音が上手く言えない夫と愛されたかった妻と夫婦を見守る男の話。

内容としては不条理感が強く、好みだった。
娘がめちゃくちゃ不遇な状況なんだけど、それを描いてたら臭くなるような気がするので、夫を中心と
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

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レコード店で出会った2人の話

夢を追いかけて自堕落な生活を送るリアムと彼の為に夢を諦め堅実に生きようとするナタリーはすれ違いの積み重ねで別れることになるが、それぞれの引っ越し準備で出てくる思い出の品
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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大学生グループがカルト共同体の夏至祭に巻き込まれる話。

類似作品でロビン・ハーディの「ウィッカーマン」という作品があるが、あれからサスペンスを抜いてサイコを足したかのような作品だと思った。
ただイカ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

田舎の熱帯魚店を営む主人公が街の大きな熱帯魚店の経営者に脅され殺しに加担する話。

所謂オイディプスものなんだろうなと思った。

オールド(2021年製作の映画)

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楽園と呼ばれるリゾート施設の支配人に案内されたプライベートビーチは老化を早める不可思議な場所だった。という話。

絵変わりが激しく、混乱具合がとても良い。

良い意味でアメリカ映画だなぁと思う。
種明
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