ドブさらい亭ヘドロさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドブさらい亭ヘドロ

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あるセックス・ドクターの記録(1968年製作の映画)

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なんか保健・道徳の時間みたいな映画だったなぁ。梅毒パンデミック?映画
船越さんは主役というよりかストーリーテラーでしたね
應 蘭芳さんがエロかった

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

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思い通りにならなかったり、伝わらなかったりする事には辛さと面白さと両方があると思う。健常でも、そうでもなくとも

三つ数えろ(1946年製作の映画)

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本当アタマが途中でこんがらがるストーリーだけど、観終わってなんか分かった気になれる映画

サイコ(1960年製作の映画)

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何度見ても、最後のアンソニーパーキンスの顔がなぁ怖
低予算でも良い映画はできる好例

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

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刑事はやっぱり憎めないなぁ
サムロックウェルも憎めない

ハリウッド・ブルバード(1976年製作の映画)

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最近久々「コーマン帝国」を観たばかりなのでニューワールドピクチャーズってだけでシビれます
安く仕上がってても、楽しく観れれば正義だと思います
コマンダーコーディ!

人喰猪、公民館襲撃す!(2009年製作の映画)

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タイトルのみに惹かれました
いやはやタイトルからしてバカバカしい感じがしてたけど、ここまでB級でここまでギャクだらけとは思わなかったです笑
120分なんだかんだで飽きずに観れました

泳ぐひと(1968年製作の映画)

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バートランカスターが全編海パン一丁のめちゃ奇妙な映画だった

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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サムロックウェルはやっぱ良いなぁ
ダンカンジョーンズの初監督作が月の映画とは。サムじゃなくてトムのが雰囲気出たかもね…って多分言い尽くされてるんだろうなぁ笑

フロスト×ニクソン(2008年製作の映画)

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当時劇場で観て以来で懐かしかった
同じ舞台劇の主役を起用してるだけに見応えが素晴らしい

ラヴレース(2013年製作の映画)

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リンダラブレースの事も、『ディープスロート』の事も知ってたけど、改めて壮絶だわなぁ、生地獄
しかし、なんでこんなタイミングで作ったんだろうかね?不思議

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993年製作の映画)

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リチャードハリスの愛すべきDirty Old Manっぷりとロバートデュバルの産毛なおじいさんっぷりが良かったです

コーマン帝国(2011年製作の映画)

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久々観ました
全編悪態ついてるジャックニコルソンが最後にはロジャコマへの愛情を爆発させて泣いてしまうシーンでやはり貰い泣きしてしまう
ラモーンズの「Do You Wanna Dance」に乗せてのエン
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セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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久々観たけど面白いいい映画だよね
三国さんだけなんかテイスト違くて出てくると別の意味で笑っちゃうけど笑

偽大学生(1960年製作の映画)

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兎に角、面白かったなぁ
場内スゴイ演出に失笑が起こるシーンも多々あったけど、そのせいでブラックコメディみたいになっちゃったけど、シリアスなテーマではありました
若尾文子さんの使い方が勿体無かったなぁと
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

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性別は違えど、大なり小なりミアファローの気持ちがよく分かる映画

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

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アダムサンドラーの非凡さ
ビリーアイドルがいい味笑
そしてコメディエンヌなドリューバリモアに癒される
ドリューバリモア観たさにまた観たくなる

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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80年代に育った人間にはPOPはタマラン笑
ドリューバリモアがひたすらキュートだった

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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少し老けたヴァネッサパラディが慎ましくキュートで良かったなぁ
ウッディアレンに癒される日々

マンハッタン(1979年製作の映画)

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ヘップバーンとシャーリーマクレーンの救いのない話「噂の2人」を観た後に久々観ました
救いのない話から救いのある話が救ってくれました
〝中には変わらない人もいる。たまには人を信じなければ”

噂の二人(1961年製作の映画)

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とにかく子供の憎たらしさが凄い
ウソや差別の怖さは時代を越えても変わらない
シャーリーマクレーンが可愛い

スキャナーズ(1981年製作の映画)

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アタマドッカーン
最初観た時、バカだからエンディングどっちか一瞬分からんかった笑

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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あまりSFは観ないんだけど、これは観てる
主人公が勝つ感じが全くない映画

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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『痴話喧嘩でこんな大騒ぎしやがって』って台詞がストーリーの芯を得ててワロテもうた

ハーダー・ゼイ・カム(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とりあえずジミークリフが全編ムチャクチャするけど、対峙する相手もムチャクチャだった映画
悪人が死んだら拍手喝采されかねないのは映画も現実も同じなのだろうか?

夜の大捜査線(1967年製作の映画)

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久々観た。昔ゴールデン洋画劇場で吹き替え版を観たのが最初だった気がする。
シドニーポワチエの声は誰だか忘れたけど、ロッドスタイガーの声は富田耕生さんだった記憶が残ってるなぁ

野いちご(1957年製作の映画)

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イーサクを見てると身につまされたな
表面的な優しさに待ってるのが孤独なら、地を行ってるなぁ、正に今

グッバイ・アンド・ハロー 父からの贈りもの(2012年製作の映画)

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ジェフとティムの若き日が入り混じる話
ただの伝記映画じゃなくて良かった
とても愛おしい映画だった
劇中でゲイリールーカスと「Grace」の雛形を歌うシーンを観て、火がついた様にボロボロと泣いてしまった
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突撃(1957年製作の映画)

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見事な反戦映画で、ラストに泣いてしまいました