ツッコミどころ多めでも可愛いから許されちゃう
電話をかけるシーンで間違えてしまうところ、エンドロールにしゃぼん玉を飛ばすところ細かい動作や服装や色味、設定まで可愛い
お気に入りの映画です。
このレビューはネタバレを含みます
あうようであわない。あわないようであう。そんな2人の映画でした
せいいちの書いた歌を泣きながら聴くツチダと一緒に私も泣いていました。大した恋もしていないくせにツチダの気持ちがわかった気がしたのです。
レイと年齢が近いからか子ども目線でみていました
母の苦悩も私は今はわかりませんがいつかわかる日がくるのかと思うともう一度観るのが楽しみです。
外見がある程度良くないと中身なんてみてくれないなんて思ってしまいましたが全体的に可愛いくて好きです
人生を見させていただいたような感じでとてもスコアをつけれるものではありませんでした。
障がいは綺麗事では済まされないのです。改めてよくわかりました
夢のような、でもちゃんと現実的なお話でした
この映画はずっと好きでありたい
衣装も可愛くて主演の2人も美しくて、それだけだった。
モザイクをかけずにフルでこられたので思わず目をつぶりました
まだ17歳なので。
儚くて痛くて息がつまりそうだった
なんといえば私のこの気持ちを表せられるのかわからなくてため息がでる
もう少し大人になってまた観たいと思います
くすっと笑えるゆるいシュールな映画で私は好きです。
ダンスシーンもマーサおばさんのキッチンも可愛いくて悲しさなんてどこにもなくて太陽がずっと照らしてくれてるようでした
映画というよりはライブでした。
最後、鳥肌がめちゃめちゃ立ってよくわからない涙が溢れ出しました
ああこれが何回も観たくなる原因な気がします
できたら誰もいない映画館でひとりでみたいな
たまに4歳と思えなくていらっとしたりしたけど、最後くすって笑えてほんと可愛い
真似できないセンスの良さ
意味がなさそうで私にはわからないけど深い意味を含んでいそう。
こんな暴力的で性的な映画なのに1回で終わらずに何回でも観たいと思えました
私には関係ないただの映画の世界なのに、なぜか近くに感じて私がそこにいるようで探してしまいました。
終わり方が好きです、この後の続きがわかるようでわからない現実の世界みたいで。
なにもかもが嫌になってこんな私と別れたいやめたいと思うときが17年間の中で何度もありました、少し寧子に共感します。
そんなときに何も聞かず抱きしめてくれる津奈木がわたしにもほしいです
津奈木は寧子を怒>>続きを読む
音楽の使い方がとっても可愛い
衣装もヘアスタイルもどこか今と違う違和感がささります
最後丸く収まってよかったです
もっと大人になったらテッドが可愛くみえてくる気がする
面白かった。
結婚てそんな大事なのかまだ私にはわからないけど、10年後こうなるのかなと思ったらなんか嫌
白雪姫が同じクラスにいたら友達になってない気がする。
ハッピーエンドなのかもやもやする
泣きながら観ていました。
泣いてしまうシーンが多くてもっとダンボとお母さんが幸せなところをみたいです。
素敵 とでしか言い表せない物語です。
顔と性格は比例してしまうのかもしれないけど、やっぱり美人は得
ロマンチックでとっても好きです
ラストのキスシーンを最後までうつさないところ、音楽、トムクルーズとか全体的にかっこいいです
あほなのでどっちが敵か味方かわからなくなりますが、ストーリーが単純なのでなんとなくでわかりました。
幸せであふれてる映画じゃないのに、なぜかぽっとなる、私の中の日曜日の映画です。
音楽とかありそうな会話とか少し浮いちゃう服装とかすべてが心地よい
この映画は詩です
何も起こらないのにどこか不穏な空気が漂っていて観ていて不安になります。
まだ苦手かも知れない。
言葉に表せないぐらいなにもかもが素敵でした。
衣装やお部屋の家具、色使いもおとぎ話のようなお話もラストシーンも。
この映画は大切にずっとずっと私の心の中にしまいます
カラフルでおかしくて楽しい世界のままで良かったのに泡のようにすぐ色のない悲しい世界へいってしまった。
現実味のないところが唯一の救いです。
「何事も我慢だ
幸せはすぐには訪れない。」
タクシーの運転手の言った言葉が心にぐんときました
パッツィの歌声も父親のためを思い諦めないところも行動力も素晴らしい
私はこの映画が凄く好きです。