アヤナさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アヤナ

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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.6

ツッコミどころ多めでも可愛いから許されちゃう
電話をかけるシーンで間違えてしまうところ、エンドロールにしゃぼん玉を飛ばすところ細かい動作や服装や色味、設定まで可愛い
お気に入りの映画です。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

え、、?

ぞくぞくして不気味でした
美しい街並みと何が起こるかわからない雰囲気にのまれて疲れました

忘れられない映画です

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あうようであわない。あわないようであう。そんな2人の映画でした

せいいちの書いた歌を泣きながら聴くツチダと一緒に私も泣いていました。大した恋もしていないくせにツチダの気持ちがわかった気がしたのです。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

4.2

レイと年齢が近いからか子ども目線でみていました
母の苦悩も私は今はわかりませんがいつかわかる日がくるのかと思うともう一度観るのが楽しみです。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.3

外見がある程度良くないと中身なんてみてくれないなんて思ってしまいましたが全体的に可愛いくて好きです

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

-

人生を見させていただいたような感じでとてもスコアをつけれるものではありませんでした。

障がいは綺麗事では済まされないのです。改めてよくわかりました

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

夢のような、でもちゃんと現実的なお話でした

この映画はずっと好きでありたい

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.4

衣装も可愛くて主演の2人も美しくて、それだけだった。

モザイクをかけずにフルでこられたので思わず目をつぶりました
まだ17歳なので。

空気人形(2009年製作の映画)

4.2

儚くて痛くて息がつまりそうだった

なんといえば私のこの気持ちを表せられるのかわからなくてため息がでる
もう少し大人になってまた観たいと思います

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

3.8

くすっと笑えるゆるいシュールな映画で私は好きです。

ダンスシーンもマーサおばさんのキッチンも可愛いくて悲しさなんてどこにもなくて太陽がずっと照らしてくれてるようでした

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画というよりはライブでした。

最後、鳥肌がめちゃめちゃ立ってよくわからない涙が溢れ出しました
ああこれが何回も観たくなる原因な気がします
できたら誰もいない映画館でひとりでみたいな

愛のステーキ(2013年製作の映画)

-

お互いがお互いに破滅しただけ
面白くなさすぎ、時間の無駄。

ちびっこギャング(1994年製作の映画)

3.9

たまに4歳と思えなくていらっとしたりしたけど、最後くすって笑えてほんと可愛い

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.1

真似できないセンスの良さ
意味がなさそうで私にはわからないけど深い意味を含んでいそう。
こんな暴力的で性的な映画なのに1回で終わらずに何回でも観たいと思えました

エレファント(2003年製作の映画)

4.5

私には関係ないただの映画の世界なのに、なぜか近くに感じて私がそこにいるようで探してしまいました。

終わり方が好きです、この後の続きがわかるようでわからない現実の世界みたいで。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

なにもかもが嫌になってこんな私と別れたいやめたいと思うときが17年間の中で何度もありました、少し寧子に共感します。
そんなときに何も聞かず抱きしめてくれる津奈木がわたしにもほしいです
津奈木は寧子を怒
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すてきな片想い(1984年製作の映画)

4.6

音楽の使い方がとっても可愛い
衣装もヘアスタイルもどこか今と違う違和感がささります
最後丸く収まってよかったです

もっと大人になったらテッドが可愛くみえてくる気がする

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

-

面白かった。
結婚てそんな大事なのかまだ私にはわからないけど、10年後こうなるのかなと思ったらなんか嫌

白雪姫(1937年製作の映画)

3.6

白雪姫が同じクラスにいたら友達になってない気がする。
ハッピーエンドなのかもやもやする

ダンボ(1941年製作の映画)

-

泣きながら観ていました。
泣いてしまうシーンが多くてもっとダンボとお母さんが幸せなところをみたいです。

シンデレラ(1950年製作の映画)

4.3

素敵 とでしか言い表せない物語です。
顔と性格は比例してしまうのかもしれないけど、やっぱり美人は得
ロマンチックでとっても好きです

トップガン(1986年製作の映画)

4.2

ラストのキスシーンを最後までうつさないところ、音楽、トムクルーズとか全体的にかっこいいです
あほなのでどっちが敵か味方かわからなくなりますが、ストーリーが単純なのでなんとなくでわかりました。

グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

5.0

幸せであふれてる映画じゃないのに、なぜかぽっとなる、私の中の日曜日の映画です。

音楽とかありそうな会話とか少し浮いちゃう服装とかすべてが心地よい

パターソン(2016年製作の映画)

-

この映画は詩です

何も起こらないのにどこか不穏な空気が漂っていて観ていて不安になります。
まだ苦手かも知れない。

ペネロピ(2006年製作の映画)

5.0

言葉に表せないぐらいなにもかもが素敵でした。
衣装やお部屋の家具、色使いもおとぎ話のようなお話もラストシーンも。

この映画は大切にずっとずっと私の心の中にしまいます

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.8

カラフルでおかしくて楽しい世界のままで良かったのに泡のようにすぐ色のない悲しい世界へいってしまった。

現実味のないところが唯一の救いです。

オーケストラの少女(1937年製作の映画)

5.0

「何事も我慢だ
幸せはすぐには訪れない。」
タクシーの運転手の言った言葉が心にぐんときました
パッツィの歌声も父親のためを思い諦めないところも行動力も素晴らしい
私はこの映画が凄く好きです。