公開週にすぐ観れて良かった〜。
自分の勝手な期待通りって感じで面白かった。
交わったかと思いきや、もつれたりほつれたり。時には絡まりすらしない2本の糸みたいななんとも形容し難い男女2人の関係を極上の>>続きを読む
Twitterやってなかったらたぶん観てなかったであろう作品。DVD化されてない作品をフィルムで上映してくれる映画館にも感謝しかない。
ある日絵描きのお姉さんと出会うまるちゃん。
仲良くなり、自分の>>続きを読む
リコリス・ピザ前の駆け込みポール・トーマス・アンダーソン。
正直何もわからずに観ていた大学生時代、案の定なんの記憶もなかったけど、観て納得。
これ当時は絶対面白くないと思っていたであろう作品。
9人>>続きを読む
上映時間が長い映画は映画館で観た方がいいとますます思い始める今日この頃。
もちろん内容にも寄るだろうけど、家だったら集中力の問題からスルーしそうなシーンが後から繋がったときのブワッと来るみたいな感覚が>>続きを読む
SSFF&ASIA 2022
色使い含めて純粋に映像がいい。
色ついてない絵に声当てるの昔アニスパやらなんやらのラジオで聴いた通りだった!
SSFF&ASIA 2022
知ってる!ASMRだ!
人それぞれ好きな音ってあるよね。
とはいえ、途中の父ちゃんは気が気じゃなさすぎてちょっとだけ鳥肌立った。
題材的にもだけど、テンポとかなかな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見逃し案件。
すごく好きだった空白と同じ雰囲気を感じての鑑賞だったけどそこは違った。しっかりミステリーというかスリラー系だった。フォークは痛そう。
この要因の一つに伊東葵さんが出演されてることもある>>続きを読む
SSFF&ASIA 2022
かなり不思議な印象の作品。
ストーリーの輪郭はボヤッとしていて、正直一度観ただけではよくわからなかった。
ただ、色使いだったり表現方法はどこか心地よく、個人的には結構好>>続きを読む
SSFF&ASIA2022
相手のことなんも知らんのに(知らんからこそ)なんでも喋れるし、純粋な意図しかなくなる関係。
良いと思います!
北欧ホラー。
宣伝観てたらやっぱり面白そうで、テーマ的にも好きそうだったからちょっとだけビビりながら鑑賞。
グロとか苦手な自分は余裕とは言わないけど、普通に観れる程度ではあった。
母親の求める満たさ>>続きを読む
SSFF&ASIA 2022で鑑賞可能になってたジュリア・デュクルノー監督のデビュー作品。
男の子とばかりつるむ女の子の身体的な変化...
それにしても最初の作品から出来上がってる。
ちょっと気持>>続きを読む
去年パルムドール獲って(自分の中でも)話題になった作品。
そもそもあらすじ読んだだけでもやばいし、少しインタビューとかに目を通すと、作品観てもないのに強すぎる意思をビンビンに感じる監督の事が作家として>>続きを読む
バタフライ・エフェクト見終わるまでこれ系観ないでおこうの個人的縛りが取れたので早速。
少し変わってるけど楽しい家族。
21歳の誕生日、家系としてタイムリープ能力を持つことを知らされた主人公はその力で>>続きを読む
先日のスパークス・ブラザーズから間を開けることなくこちら。
とりあえず最初からスパークスご両人が出てきてくれるのちょっと嬉しいくらいにはミーハーに成長。
レオス・カラックス監督作品も今回初鑑賞で、こ>>続きを読む
エドガー・ライト監督によるドキュメンタリー。ちょっと気になったけど、ご本人たちのこと全然知らないしスルーしようかなと考えてた。
ただアネットと一緒に観れるっていう粋なことしてくれたのと、自分が好きな監>>続きを読む
なんかチップとデールの長編映画配信されたと知り鑑賞。
内容はかつて見ていたディズニーフレンズ的な短編を思い出す部分もあれば、全体的にかなりやりたい放題な印象。
観るまで全然知らなかったんですけど、以>>続きを読む
古典悲恋劇シラノ・ド・ベルジュラック。
去年観た"シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい"が結構好きで、なんとなく内容は把握しつつもそれ自体は観たことないなということで鑑賞。
今回で一体何回目のリメイク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
個人的なんでいつまで経ってもサブスク配信してくれへんの作品。
まぁ色々理由あるんでしょけど、どうしようもないのでDVD鑑賞です。
あれもしたい、これもしたい、それもしたい、もっともっとしたいと続かん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これまで頑なに観てこなかったEp7〜9もこれにて完結!
ほんのちょっとだけ達成感ある。
最初唐突にパルパティーンの名前出てきて、えっ!?てなってからその後もあれも出さなきゃこれも出さなきゃの大忙しな>>続きを読む
次で最後か〜。
とりあえず第一印象はちょっと長かったって感じ。
ルークこんな偏屈おじいちゃんになっちゃって...
フォースなんて元々あんまり説明のないふわふわした力のイメージだったから、それを今まで>>続きを読む
劇場かつ生のピアノ伴奏という恵まれた環境で鑑賞できたことに感謝。
不勉強も不勉強なので三代喜劇王なんてチャップリンしか知らなかったけど、バスター・キートン、完璧に覚えるくらい面白かった。
コメディの>>続きを読む
空の境界、長かった映像作品としても最後か...
猫と後悔と初詣。
世界平和よりもほんのちょっとだけ具体的な願い。
アピチャッポン監督作品鑑賞2作目。
前回ブンミおじさんを観てもよくわかんなかったなぁと思ったけど今回は頭一つ飛び抜けてわからなかった。
もはや自分にとっては未知との遭遇で、つまらなかったとかではなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヨルゴス・ランティモス監督作品で助監督を務めたこともあるクリストス・ニコ監督の初長編作。
舞台設定からしてさもありなん感じを受けつつ鑑賞。
そして拝見した今日はたまたま制作総指揮に名を連ねるケイト・ブ>>続きを読む
終章だけかと思ったらこれも記録なかった。
あとextra chorusもか...
これだけは間が空いて作られてることもあって、
これまでの補足とあふれるファンサービス。
設定としてはよくある未来視>>続きを読む
なんかこれだけ記録してなかった。
終章と銘打った人生観、人間観、哲学的な話。
えらい長い時間かけて問答するけど結局どうあろうと人間は特別性に向かってしまうのかもしれない。
身近なとこだと短所は見方を>>続きを読む
タイのアピチャッポン監督、彼の作品を初めて鑑賞。
変わった作品なんだろうなとは想像しつつ鑑賞を始めるも想像以上に独特。
監督作品の特長だったり、その意図だったりについてまだまだ咀嚼・消化出来ていないん>>続きを読む
ここから初見。
映像的にもめちゃくちゃ綺麗になって迫力は満点だった。
渋々のハン・ソロ、もはやウッカリさんに思えるカイロ・レンなど名前と話だけ聞いてた部分にようやく実感がともなった。
ちゃんと続けて>>続きを読む
謎のルール作って、勝手に意地を張って、文句を言って...
男子諸君は絶対経験あるでしょ!
この先もずっと仲良しでいて欲しいと強く願う。
あとあのTシャツの着方本気で伸びるから親に怒られるやつ。
出版から75周年、一人の少女が空想の友達キティーに向けて書いたアンネの日記が原作。
現代に蘇ったキティーがアンネを探し、その過程で観客は彼女の視点でその生涯(過去)を辿る。
アンネの日記は少しは目を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MCU恒例ではあるけれど、一作では理解できないだろうと思われる描写も多い。
ただ前作やNWHから引き継ぎ映像表現の面白さは圧倒的。
それにしてもワンダの扱いそんな感じなの!?
あんまり予想してなくて良>>続きを読む
こちらは唯一劇場に観に行ったシリーズ作品。
自分の中ではちょっと特別だったこともあって結構覚えてたし、やっぱり1〜6の中では一番好きだった。
ダース・ベイダーの誕生。
キャラクターとして当時なんであ>>続きを読む