りいさんの映画レビュー・感想・評価

りい

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.5

最高の実写化映画。
どのキャストも良かったが、
特にフチ、白石、鶴見中尉、アシリパさんがハマり役だった。続編期待したい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

IMAX字幕、4DXSCREEN吹替、轟音吹替で鑑賞!4DXが1番楽しめると思った!
映像と音楽の迫力満点でオープニングからもう最高だった!映画館で見るべき!
吹替も良かった作品でとにかくハングマンが
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シンジくんの成長が細かく描かれていて良かった。

綾波の色々知るたびに出る表情や感情から人間味が溢れていた。おまじないの言葉をシンジにかけるところがたまらなかった。

オトナになったアスカ。最後までか
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

イエスという言葉から可能性は無限に広がっていく映画。とりあえずやってみることも大事だと思った。
現実は何でもかんでもイエスとはいかない。時にはノーも必要で、本当のイエスはなかなか言えない。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

美しすぎる少年たち。
友情、冒険、いたずら、青春が詰まっている。
エリックがデクスターのエイズを治したくて草を煎じて飲ませたり、お菓子を色々試したり、薬を探しに一緒に旅に出たり、そのどれもが儚くて尊い
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

ノーラン作品は一度見ただけじゃ理解が追いつかない。考察までつい見てしまう。
現実と夢どちらなのだろうか。
考えさせられるのも楽しい。
とにかくアーサーがかっこいい!

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.0

アクションシーンの描写が凄くて目で追えない!シャオヘイとムゲンのやりとりが可愛くてたまらなかった。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

3.5

クドカンワールド炸裂だった。
お馬鹿で下品な青臭い青春映画だった。
それにしてもキャストが豪華すぎる。

アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

3.8

安藤政信とヤクザの組み合わせはやはり面白い。冴えない役が初々しい感じで良かった。
松重豊さんのヤクザ役が絶妙な怖さと憎めなささを出してて良かった。
女はやはりズル賢いなと思わされた。
笑いありの逃走劇
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

リンコさんの女性らしさに惹かれた。
お茶目なところがとても可愛かったし、白ワンピース姿が光を纏ってて綺麗だった。
難しい題材を繊細に描いていた素晴らしい作品でした。
ずっと3人でいてほしかったな。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.6

安藤政信目当てで見た。

シンジのボクシングシーンの迫力は最高だった。ストイックさが伝わってきた。
あのまま成功してほしかったところで誘惑に負けてしまい挫折してしまうところに人生そう上手くはいかないと
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.8

ヌレエフのダンスシーンと肉体美がたまらなかった。
フランスの鮮やかさと光、ロシアの暗く重苦しい雰囲気の描写がヌレエフの心情を表していたと思う。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前作よりも手紙のエピソードが多くて良かったです!
電話によって手紙が廃れていく中、電話と手紙それぞれの良さを繊細に描いているところにグッときました。
手紙書きたくなりますね。
劇場公開待った甲斐がある
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

食べることは楽しみ。
ラーメンのシーンは最高の幸せを感じた。
みんなで馬鹿やってるところが面白くて好き!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

キューバサンドめちゃくちゃ美味しそう!
現地で食べてこそ本場の味。
父が息子に大事なことをしっかり伝えているところと楽しく料理をしているところがとても良かった。
マーティン最高でしょ!

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.8

キャスティング、音楽、映像も良かった。
オダギリジョーの魅力が詰まっていた。
山崎さんとサオリのやりとりが可愛くて好き。

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