りさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

り

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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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言葉とか叫びとか涙とか、ところどころに吐き出される、じわじわ染み出るよさの映画
蒼井優がいるだけで映画が輝くな

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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漫画の実写化やな〜って感じ 原作知らないけど
蒼井優すばらしくかわいい、、

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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プランAとBが失敗しても大抵Cでうまくいくよね
隣人がかめのエサ?を食べちゃったの今までに見たことない画すぎてめちゃくちゃ笑っちゃった
“愛されないからといって愛するのをやめるなんて無理だ” なんて素
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ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

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作業しながら観てたらちょうどいい感じ
わかるけどわからないみたいな、わからなくもない、みたいな

小さな恋のものがたり/リトル・マンハッタン(2005年製作の映画)

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冒頭のリアルすぎる描写がまじで無理でしたがそれ以外はかわいかった!逆にどうしたって感じ
マンハッタン行ってみたい〜な〜

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.0

不思議な温度感〜
お母さんもいとこの子供も友達もずっとへらへらしてて好き、
ヒゲでお母さんと笑い合うところは爽快すぎて本当に好き、
今の私たちにはモノが溢れてるけどそのうち見えないモノばかりを買う時代
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ユキとニナ(2009年製作の映画)

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セミの声聞こえてきて、え、これ日本になる感じ?と思ったらほんとに日本やったーーー
自分の幼少期と重なる部分多すぎてちょっと切なくなってしまった、

ニャニャニャが爆かわ

ライオンは今夜死ぬ(2017年製作の映画)

4.0

ただただあたたかくて、人生への愛が溢れているような、そんな感じ
ジュリエットが海に沈んでゆくシーンが美しくて大好き
あと子供たちが最高に可愛い

なぜ私が自由なの?
だって君は自由だ

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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ルイスパートリッジがとにかく尊いです。かっこいいのにちょっと抜けてる男の子サイコー、

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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深くなさそうで深くてなんとも言えなくて不思議な気持ちになった
めちゃくちゃだけどこういう生き方もありなのかもね

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーじゃなくて感情を追いかけていたからかすっと入り込めた
暗い映画は好きじゃないはずだし難しいと言われればそうなんだろうけど
妄想の中に繰り広げられているこの感情に見覚えがある、共感と言えるのか
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

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婷婷がずっと可愛くてきゅんとする

お話はよく覚えてないけど映像があったかくて懐かしい気持ちになれる いつだって大好きな夏休みだ

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

fuckin’ ideology
ジャケから想像してた映画と全然違った

タップダンスのことは知らなすぎるけどド・ギョンスの踊りは多分絶対最高、、、、生きるってこういうことなんだろうなと思わせられる
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カナリア(2004年製作の映画)

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“信じてないと自分自身が壊れてしまうからだ”
みんな何かを信じながら生きたいんだよな
自分を信じるのがいちばんだけど それができずに自分以外の何かを信じようとしている

最初ゆきちゃんになんとも言えな
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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幸せの国ならではの話
子供に見せたい映画だけど疲れた大人にも見てほしい、
この純粋さで溢れてほしいな、みんな幸せがいちばん👶

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

一人一人違ったビリーへの愛、
最後のお父さんの走り方可愛すぎてきゅんとしちゃったな
自分を表現するためのもの 力強くて美しくて素晴らしい、
ブギのシーンとおばあちゃんとのハグ、あとこの映画の青色が好き

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

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ストロボの光がラッシュしてるんだよ

窓際の光、赤いだるま、セルフタイマーのポラロイド
宙んでくビニール袋、黒いワンピース、背中に羽が生えたタトゥー

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

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僕らの心はブン!
悲しくて切なくて幸せ、人生こんなもんね

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.0

あ〜〜〜〜〜〜夏休み〜〜〜〜!の映画館でみた〜〜い!って感じね

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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音楽は決して人から奪えない
人から豊かさを失ってはだめだ

どんな環境でも自分次第で変われるね

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

Whatever you want it’s okay
おなかがほんとかわいい愛しい

最後はずっと泣きながら笑っちゃった
サイコーすぎるな

あっつい日に涼しい部屋でアイス食べながら観たいよ

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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お互いになんで理解してくれないの?と思ってるうちは永遠に理解してもらうことができないんだろうな
私はこんな風にさらけ出し苦しみを訴えることはできなかったので 自分をさらけ出してあらゆる言葉で訴えかけて
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.0

昨日まで隣にいた人が次々といなくなっていく それに違和感を唱えない怖さ
実話なのかすごい、なんて終わらせてはいけないと思う
私たちもいつかの歴史の中で生きている