レフティさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

ドラッグ、酒、女、ヒャッハー!!というエゴ全開超エンタメムービー。ギラギラしている種族の人たちを面白おかしく描いていて、それがまぁ全く共感できひんけど見ていると楽しい。そんな映画。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

自分にはあんまり刺さらんかった😶(ターゲットではない)人を選びそうな映画。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.7

あーこれ弱いやつやと思いながら鑑賞。ヤクザのサブストーリーとかもなかなか良いんよなぁ。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.7

トラウマに向き合う映画。一見繋がりのないようなことでもなるほど!と思えるラスト

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

誰もが過去のしょっぱい恋愛を思い出す映画〜!しょっぱい気持ちになりたくなったらまた見よう

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.6

the幸せな家族のハートフルムービー!!
ポスター写真に恥じない狂気さが良い。
序盤はキラキラ映画で退屈やな〜と思ったけど、徐々にサイコパスみが増してくる。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

怪作!負のループ〜救いがないのがリアルで良い。キレイな役者がキレイなセットで撮る映画より、地味で汚い絵が何倍もリアル。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

欲を言えば、もっとラストの綺麗な伏線回収や、どんでん返しが欲しかった!映画タイトルに負けず、人気俳優を使った商業映画という枠に留まってしまった、、、。(もちろんビジネスやから興行収入大事やけど)
出演
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

見たら呪われます!ラストの演出がすごい、ただそれに尽きる。そういう展開やろうな〜と思いながらもホンマにそうなるとは、、、

今までみたホラー映画の中で一番やなと思う、、特に日本人やからこそアジア系の気
>>続きを読む

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.7

画像から、スプラッタムービーやと思い込んでた、、!!その実は道徳映画やった、、、ラストが完璧やあ

オールド(2021年製作の映画)

3.7

奇妙だぁ!スタンド攻撃されている!!系の映画。ジョジョの奇妙な冒険スピンオフ作品。だれずに見られる◎

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

フィクションかと思いきや、ノンフィクション!!!!韓国の刑事モンはハズレがない

星の子(2020年製作の映画)

3.7

こういう題材は心をえぐられる、、実害はないまま、不穏な噂と、ただ教えを信じている人たちがいる世界の話。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

3.3

ストーリーはめちゃくちゃやけど、所々に面白場面があってこれぞ映画!という感じがする。竹内力が怪演

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

期待値大きくなり過ぎてたのか、思ったより、、という感じやった。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

ラストの演出がにくい。サイコスリラーヒューマンドラマ。劇中でいい感じにジャンルを揺さぶってくるのが良い。主要な登場人物が強キャラで構成されていて強い。

さがす(2022年製作の映画)

4.1

怪作。めちゃくちゃ引き込まれた。てっきり座間事件モチーフかと"思い込んでいた"からストーリー展開に驚いた。

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.5

エイリアン系やからイケるやろ!と安易に眠い時に見るんやないランキング上位の映画。きちんとストーリーを追わへんと、何が何だかわからんくなる。覚醒している昼間に見ましょう。

バブル(2022年製作の映画)

3.0

人魚姫をモチーフにしたと言われたらそうなんか〜と思うくらいでストーリーが薄い、、、なんか登場してる本人らは盛り上がっているけど、見てる側は何でそういう感情になるのかよくわからんくてついていけへんくなる>>続きを読む

人数の町(2020年製作の映画)

3.2

きめ細かくないところが気になってしまうけど、夜にぼんやり見るぶんには良い〜

東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

3.6

リーマンショック後の就職氷河期とか、インターネットサービスがどんどん民主化されて行ったデジタル黎明期が背景にあるんかなぁ。その時代の空気感を感じられるのだけでも非常に魅力がある。シリーズ通して、スクー>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

4.1

最高すぎる!!!!
言葉にしづらい音楽の感覚を良い感じに映像と音にまとめてる。そんでなるほど、ラストで気づく坂本慎太郎。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

すさまじい作品を見てしまった。独特の構成、展開もめっちゃ良かった。キモくてそれでいて愛くるしいMADワールド。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.6

展開が多く、テンポも良く、構成も良い!
サクッと見られる良映画🎬

望み(2020年製作の映画)

3.9

心がえぐられる、、、ラスト10分くらいの絵の持っていき方があああ!!となる😭最悪の2択でぐわんぐわん揺さぶりをかけてくる。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.7

映画じみてない、ラフな演技が良い。展開は映画じめてるけど、それはそれで良い!

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

意外なほどアパルトヘイト面の見どころはあまりない。脱獄しまっせー!メインの映画

空白(2021年製作の映画)

4.0

終始きついし、心がえぐられる。
初めからバンバン飛ばしていくスタイル。
見応えのある映画みたなぁという気持ちになる。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

ワンカットタイムループもの!ほのぼのしてて良かった〜〜〜気づいたらエンディングになってた。久しぶりに良いストーリーに浸れた気分。主題歌のバレーボウイズも良い良い。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

最後のエンディングは無理してなくて、これでいい、という感じ。

罪の声(2020年製作の映画)

3.9

大きなどんでん返しや、緻密なトリックがあるわけではないけど、時間の流れと共に事件にまつわる周辺の人のドラマがあり、ストーリー全体で見応えのある作品。よい