東出昌大って「やっぱかっこいい」な…
ずっとそう思って観てたら最後に神木隆之介がそのまんまのセリフを言ってた。笑
なんでこんなにかっこいいんだろうな。
顔の造形とかはそんなにかっこいいわけじゃないと思>>続きを読む
クエンティン・タランティーノが監督を務め、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演した、ともうその情報だけで誰もが気になってしまう作品。
ブラッド・ピットがこの作品でアカデミー賞助演男優賞を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまりに話題なので気になりすぎて観てきた。笑
面白かった。
けど、期待しすぎていたのかもしれない。
ストーリーにもうひとひねりが欲しいと思ってしまった…
この作品のストーリーを起承転結に分けるとす>>続きを読む
母が観たいと言うので、二人で観た。
THE・社会派ドラマ。
すごく馬鹿っぽい言葉で感想を言うなら、「深い話」だった…
なんかちゃんとした言葉での感想が上手く出てこないんだけど、多分、それは私が「ネル>>続きを読む
アマプラで見放題の作品の中から適当に選んで鑑賞。
ベネズエラ映画なんて多分初めて観たけど、なかなか面白いじゃないか!
B級ホラーかと思って観ていると、物語は意外な方向に転がり出して…
一種のどんでん>>続きを読む
なかなか面白かった。
けど、多分もう少し若い時…大学生くらいの時に観た方が深く刺さった気はする。
ちなみに、母と妹と三人で観たけど、恐らく母には全く刺さっていなかった。笑
ミキにとってのチワワみたい>>続きを読む
2020年映画鑑賞1作目は、山崎貴監督の『アルキメデスの大戦』。
公開当時、映画館に観に行きたいなあと思いつつも行けなかった作品…
主演は、今をときめく菅田将暉。
彼が浜辺美波の顔の白銀比を測るシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大ヒット作品の続編。
とにかく映像美は凄まじかった。
実写か?と思うくらい。
ただ、前作に比べると、若干「キャラ萌え」に寄った作品になっている感は否めない。
物語のための展開というよりは、それぞれ>>続きを読む
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公開中の『アナと雪の女王2』を観に行く前にこちらを復習しておこうということで、アマプラでレンタルし鑑賞。
鑑賞2回目でも楽しく観られて、やっぱり大流行した作品なだけはあるな、と思った。
初めて観た>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズの過去作は全て鑑賞済。
『クレヨンしんちゃん』はしんのすけが主人公なので、必然的にひろしとみさえは父と母であることを前面に押し出されがちだが、今作は彼ら二人も夫と>>続きを読む
ここ最近心身共に疲れ果てていて、最後に映画を観たのが1ヶ月以上前…
今日こそは久々に何か観たいと思い、Netflixにアクセス。
本当は配信前から気になっていた『愛なき森で叫べ』を観たかったけど、さら>>続きを読む
絶対あのラストシーンが撮りたかっただけだろ!という映画。
そのラストに至るまでが無理矢理すぎる。
登場人物が全員アホなのはB級ホラーあるあるだけど、それにしてもこんなにアホだらけってことある?って>>続きを読む
19年前の作品だけど、『アナザヘヴン』ってタイトルとLUNA SEAの主題歌はしっかり記憶に残っていた。
当時は年齢制限的に観られなかったんだけど、多分TVCMとかが印象的だったのかな…
とにかく若>>続きを読む
今作の世界観は好き嫌いがわかれそうだが、個人的にはこういう世界観は嫌いではない。
ただ、物語が理解しづらすぎる点は微妙だと感じた。
わざわざWikipediaで原作漫画のあらすじを読んで補完したレベ>>続きを読む
個人的に、『進撃の巨人』の良さは何気ないシーンや日常的なシーンに隠された伏線が後になってからそれとわかる意外性にあると思っているけど、この劇場版は尺の都合もあって重要なシーンが連続するため伏線の存在が>>続きを読む
原作漫画も全巻集めて読んでいて、アニメのTVシリーズも全話観ていて、この劇場版前後編も過去に観たことがあるくらいには、『進撃の巨人』が好きだ。
時間があればTVシリーズを観るのがオススメだけど、そう>>続きを読む
80歳の状態で生まれ、歳を取るごとに若返っていく男、ベンジャミン・バトン。
彼が生まれてから死ぬまでの人生を描いた作品。
面白かったけど、『セブン』にしろ『ゾディアック』にしろこの作品にしろ、デヴィ>>続きを読む
この前観た『親切なクムジャさん』がパク・チャヌク監督の「復讐三部作」における最終作だったらしいということで、二作目とされる今作を鑑賞してみた。
音楽や映像は『親切なクムジャさん』の方が、ストーリーは>>続きを読む
あまり期待せずに観た『お嬢さん』がバチクソに面白かったので、他のパク・チャヌク監督作品もチェックしないといけない!と使命感にかられて鑑賞。
以前からこの作品のタイトルだけは知っていたんだけど、こんな>>続きを読む
私は、原作漫画は途中まで読んだことがあり、テレビアニメは全て見たことがあるという程度の『亜人』ファン。
この実写映画については主にキャスティングの面で微妙なイメージがあった。
けど、観てみると思ってい>>続きを読む
癒されたくて観た。
癒された。笑
有名な児童文学作品『ルドルフとイッパイアッテナ』とその続編『ルドルフともだちひとりだち』が原作の3DCGアニメ映画。
『ルドルフとイッパイアッテナ』の方は通ってた>>続きを読む
観終わった瞬間…
もっと早く観れば良かった!と思ったやつ。笑
少しでも『GANTZ』が好きな人or好きだった人なら、観て損は無い!と思う。
そして多分『GANTZ』を知らない人でもわかりやすいように>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日本での劇場公開時にちょっと話題で気になっていた作品を鑑賞。
インドにおける衛生意識の低さとか女性の人権意識の低さとかを考えさせられる「社会派」な作品、のはず。
インド映画なのでもちろんみんな歌いま>>続きを読む
ずっと気になっていた作品。
『殺人者の記憶法』と『殺人者の記憶法:新しい記憶』という作品があるんだけど、前者に新しいシーンを付け足し結末を変えたのが後者で物語の大筋はほとんど同じ、というレビューを見か>>続きを読む
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作品自体は初見だったんだけど、何故かこの作品のレビューを過去に読んだことがあり、「モーテルでの出来事は現実ではなく多重人格者の頭の中の出来事である」ということに薄々気づきながら鑑賞することに…
そこが>>続きを読む
去年の劇場公開時に映画館で観た作品、を再度鑑賞。
初見時はどんでん返しに次ぐどんでん返しのストーリーに感心したけど、ストーリーを全て知ったうえで観るのも「答え合わせ」のような感じでそれはそれで楽しか>>続きを読む
1999年…20年前の作品。
というわけで、鈴木京香も堤真一も若い!
岸部一徳、江守徹、國村隼、樹木希林…出演者みんなが若い!
なんだか内容よりもそっちが気になってしまった序盤。
それにしても、邦画>>続きを読む
田舎の小さな町に、犯罪者更生と税金節約と過疎化対策のなんやらかんやらで、元殺人犯6人がやって来る話。
なんとなく面白そう…と思い、Netflixでサクッと鑑賞!
元殺人犯の6人と、錦戸亮や木村文乃を>>続きを読む
なかなか面白かった!
同じ監督のアニメ映画『我は神なり』を前日に観たけど、こちらの方が私は好きだった。
こちらは実写映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚を描くアニメ映画。
実写の前日譚が>>続きを読む
韓国のアニメ映画。
アニメである必然性はあまり感じなかった。
実写でも良かったんじゃ?って思う内容だった。
何が正しくて何が間違いなのか、色々と考えさせられるストーリーは良かった。
でも、主人公の>>続きを読む
『ゲット・アウト』で知った女優、アリソン・ウィリアムズが、またもや狂気の女を熱演していた。
やっぱりカイヤに似てる…
Netflixオリジナルだから?
白色人種、黒色人種、黄色人種、異性愛者、同性愛>>続きを読む
前作『バーフバリ 伝説誕生』を観てから、早く観たいと思いつつ2時間超えのボリュームになかなか手が出なかった今作を、ついに鑑賞。
うん、前作より面白かった!
前作も今作も、息子パートより父親パートが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ソウシリーズ完全制覇のため、3作目を鑑賞。
うーん、今作は少し「どんでん返し」の要素が弱かったかな…
真の被験者はアマンダだってことも、ジェフとリンが夫婦だってことも、普通になんとなくそうなんだろう>>続きを読む
今作は全く観たことがなかったので、初見。
Wi-Fiの調子がおかしくて画質が低くなったり途中で止まったり割と苦労しながら観ることになった。笑
ゲストキャラクターのペルルとププランのビジュアルが良い。>>続きを読む
ソウシリーズ完全制覇のため、2作目を鑑賞。
実は昔観ようとしたけど開始数分で「グロい!無理!」となって観るのをやめてしまった作品。笑
だけど連日『ウォーキング・デッド』を観ているおかげなのか?
私の>>続きを読む
なんとなくソウシリーズ完全制覇したいなってことで、とりあえずこの一作目から鑑賞。
まあ、シリーズの中でこの一作目だけは昔に一度観たことがあったんだけど。
でも内容のほとんどを忘れ去っていたので、普通に>>続きを読む