ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、2011年公開の17作目『コクリコ坂から』を鑑賞。
夫婦で観たけど、私は多分2回目の鑑賞で、夫は初めての鑑賞だった。
夫的には『耳をすませ>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、2010年公開の16作目『借りぐらしのアリエッティ』を鑑賞。
初めて観たけど、それなりに面白かった。
食品や日用品の調達に行くことを、「狩>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、2008年公開の15作目『崖の上のポニョ』を鑑賞。
宮崎駿監督の作品で知名度のある作品だが、夫婦ともに観たことが無かった。
映像はとにかく>>続きを読む
スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画コンプリートのため、2006年公開の14作目『ゲド戦記』を初鑑賞。
あまり世間の評価が高くない印象があったので、期待せずに観てみた。
個人的にはそこまで酷>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、2004年公開の13作目『ハウルの動く城』を鑑賞。
つい最近の作品のようなイメージだったけど、もう17年も前の作品なのか…
以前にも観た記憶>>続きを読む
二回目の鑑賞。
前回は女友達に私と雪が似ていると言われて気になり観たんだけど、前回と今回あわせて二回観てもその女友達が私と雪のどこが似ていると思ったのはよくわからないままだった。笑
愛し合って結婚し>>続きを読む
Filmarksでもアマプラでも評価があまり高くないのは知ったうえで、吉本実憂の顔面と美少女の内面が悪魔だという設定が割と好みなので、そんなに期待せずに観た。
それなりに楽しめたけど、評価があまり高>>続きを読む
ずっと気になっていて、やっと観ることができた作品。
主人公たちの夫婦関係が、うちの夫婦関係と少し似たようなところもあり…
誰も知らない土地で、何もできない家で、ただ一人で夫の帰りを待つ時間は、辛く>>続きを読む
レンタルした『猫の恩返し』のBlu-rayに同時収録されていたので観た。
公開当時も同時上映されていたみたい。
ちょうど『沈まぬ太陽』を観た直後だったからか、鈴木京香の声だけはすぐにわかった。
【>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、2002年公開の12作目『猫の恩返し』を鑑賞。
初めて観たけど、軽い気持ちでサラッと観られる良作じゃないだろうか。
キャラクターの中では、ム>>続きを読む
夫とGEOをぶらついていたら『孤狼の血 LEVEL2』で良い味を出していた毎熊克哉の姿が目に入り、ジャケットをよく見ると撮影地が超近所。
その場のノリで借りてみたが、正直あまり内容に期待はしていなかっ>>続きを読む
日本アカデミー賞最優秀作品賞をコンプリートするために、Netflixで鑑賞してみた。
割と泣けたけど、いかんせん長すぎる。
アフリカで狩りをしているシーンはごっそり無くしても良かったんじゃないかな?>>続きを読む
日本アカデミー賞最優秀作品賞のコンプリートを密かに目指してるので、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが演じる美人四姉妹の日常を描いた『海街diary』を今更ながら鑑賞。
登場人物たちがやたら「ア>>続きを読む
細田守監督が手がける初の長編オリジナルアニメーション作品。
細田守監督の作品は、今まで『おおかみこどもの雨と雪』→『時をかける少女』→『サマーウォーズ』と観てきたけど、どれひとつとして響いたり刺さっ>>続きを読む
劇場公開されていた頃、その当時の友達か彼氏と観に行ってパンフレットも買った記憶がある。
今作を観る前だったか観た後だったか忘れたけど、原作小説も読んだ記憶がある。
10年以上経って、二度目の鑑賞。>>続きを読む
筒井康隆の同名小説を原作としたアニメーション作品で、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を獲得した最初の作品。
実は細田守監督が手がけた最初の長編アニメーション作品は『ONE PIECE TH>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、2001年公開の11作目『千と千尋の神隠し』を鑑賞。
今までに何度か鑑賞したことがあるが、何度鑑賞してもまあ面白い。
今作も『もののけ姫』と>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1999年公開の10作目『ホーホケキョ となりの山田くん』を鑑賞。
私も夫も初めての鑑賞だった。
天下のジブリ制作作品と言えど興行収入的にも>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1997年公開の9作目『もののけ姫』を鑑賞。
言わずと知れた名作で、アニメーション映画として初めて日本アカデミー賞最優秀作品賞を獲得した作品。>>続きを読む
前作『孤狼の血』の3年後を描いた作品で、前作では助演だった松坂桃李が主演を務めている。
観たい観たいと思っているうちに近所の映画館では終映してしまい、それでも映画館で観たいので夫婦で往復約3時間かけ>>続きを読む
多分二度目か三度目の鑑賞。
邦画の悪いところを排して良いところを盛ったような名作。
大量に使われる明朝体の字幕、大量に飛び交う専門用語。
情報量の多い画、情報量の多い台詞。
これぞ、庵野秀明の真骨>>続きを読む
ツッコミどころが多すぎて…
愛する中村倫也が出演していなければ、もっと低評価にしたかも。
とりあえず、同一人物の若い頃や幼い頃の役は似た顔の役者に演じてほしい。
【2021.10.11.鑑賞】>>続きを読む
1回目の新型コロナウイルスワクチン接種を終え、家で映画でも観よう!ということで、『硫黄島からの手紙』を観た時から観ると決めていたこちらの作品を鑑賞。
『硫黄島からの手紙』が戦争そのものを描いていたの>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1995年公開の8作目『耳をすませば』を鑑賞。
天才アニメーターとの呼び声も高い近藤喜文が監督を務めた最初で最後の作品。
彼が生きていればジ>>続きを読む
えげつない夫婦喧嘩をした際、ヒーリングとして鑑賞し、最高に癒された…笑
ディレクターズカット版のほうが、クリスチャンのクズスチャンっぷりが強調されており、ラストのクマスチャン生贄シーンのスカッと感が>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1994年公開の7作目『平成狸合戦ぽんぽこ』を鑑賞。
子供の頃に観た記憶があるけど、話の流れはほとんど忘れていた。
でも、玉三郎がイケメンな>>続きを読む
ジブリ制作の長編アニメーション映画コンプリートのため、1992年公開の6作目『紅の豚』を鑑賞。
多分ちゃんと観るのは初めて。
夫はこの作品が好きで何回も観たことがあるらしいけど、私はあまり好きでは>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1991年公開の5作目『おもひでぽろぽろ』を鑑賞。
あまり記憶が定かではないが、多分子供の頃に母親が観ているのを横から観たことがあるような気>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1989年公開の4作目『魔女の宅急便』を鑑賞。
ここまでの3作品と同じく、子供の頃に何度か観たが大人になってからはちゃんと観られていなかった作>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1988年公開の3作目『火垂るの墓』を鑑賞。
3作目といっても、2作目『となりのトトロ』と今作は同時上映作品。
(ちなみに今作の節子と『となり>>続きを読む
ジブリ制作の劇場長編アニメーション映画コンプリートのため、1988年公開の2作目『となりのトトロ』を鑑賞。
今ではすっかりジブリのシンボルとして定着したトトロだけど、意外にも今作も公開当時の興行収入は>>続きを読む
以前からジブリ制作の劇場長編アニメーション映画作品をコンプリートしてみたいな〜とうっすら思い続けており、ついに実行に移すことにした。
日本のNetflixでは配信されていないので、いつものGEOにお世>>続きを読む
つまらなかった。
自分がハロプロのヲタク"なのに"つまらなく感じたのかハロプロのヲタク"だから"つまらなく感じたのかはわからないけど、つまらなかった。
私は作中で延々と見せられ続けていた「ヲタクの悪>>続きを読む
アフガニスタンがタリバンの支配下におかれたというニュースが報道されてから約1週間が経過。
そんな時にNetflixで見つけたこの作品。
こんな時だからこそ観ないといけない気がした。
タリバンの支配が>>続きを読む
往年の名作を夫婦でNetflixにて鑑賞。
どんでん返し系なんだと思うけど、夫婦ともに今までどんでん返し系を観すぎているせいなのか、どんでん返されず…
どんでん返されなくても、そこそこおもしろかっ>>続きを読む
7月末から劇場公開中の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ最新作。
私の希望により、夫婦二人で観に行った。
私はシリーズ29作全て観てきているんだけど、劇場で観るのは初めて。
私たち以外の観客はほとん>>続きを読む