lemonstaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(181)
ドラマ(4)

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.9

側にいるのに心は遠ざかる2人。こっそり涙を流すニコールの悲しい顔に胸が痛む。リアル過ぎてこっちまで泣けてくるよ。

私には夫の方が愛が冷めてるように見えたな。まあそこは人それぞれ。
側から見たらやり直
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

悪い意味ではなく書き残す感想があまりない。
映画というよりアトラクション。
自陣の塹壕を抜けるまではカメラ酔いしかけてたけど、そこからはマジでそれどころじゃなくなる。
上級兵士は敵の弾が全然当たらない
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

笑いながら観てたはずなのに気付けば空気が変わっていた。
中盤であの人が訪ねてきた辺りからか。
大雨の夜、家に帰り改めて格差を思い知った父子3人の気持ちの揺れが見事。
観てる自分の気持ちも落ちていくのを
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

ヒャー!びっくり面白かった!
戦車なんて全然分からないので不安だったけど問題なかった。
かなり好き!

戦争ものとかアクションとか、激しく入り乱れるシーンになると何が起こってるのか、敵なのか味方なのか
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

ナチを崇拝する10歳男児のジョジョとヨーキー。
おしゃれで明るい母と、アウトロー感強めの大尉キャプテンK。
陰に日向に子供達を守る大人にはそれぞれに背負うものや秘密があって、、、
人物像だけですでにグ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

ガラクタ好きにはたまらない魅力が詰まってた。
カテゴリーなんて何だっていい。
ポール・ダノもラドクリフ君も最高。
映画館で観たかったー!

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

3.8

誰一人楽しそうに生きていない灰色の街。
大人は誰かのせいにしてばかり。親たち、先生、その妻、それにチェンも。
今は無邪気な孫のちびっ子も、数年後にはブーやリンのように暗い目をして青春を過ごすんだろうか
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.1

後を引く衝撃作品。
でも全てに納得できる不思議。

しっかりトロルなヴォーレに対し、人間としてきっと大切に育てられたティーダ。
2人で自然の中で愛を深め暮らしていくのかと思いきや、そんなに甘くなかった
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ドッグマン(2018年製作の映画)

3.8

娘と仕事を愛する優しくて気のいい男。
のはずなのに、優しさより弱さが勝ってしまうマルチェロ。可哀想に見えて全て彼自身が選択した結果。
それにしてもシモーネのブッ壊れ方はなかなかに恐ろしく、マルチェロが
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

普通に見える人もみんな何かしら抱えてる。
正しいことよりも親切なことを。
静かな強さ、身に付けたい。

アス(2019年製作の映画)

4.1

ううう
めちゃくちゃ怖かった
そしてめちゃくちゃ面白かった

訳もわからず襲われる恐怖に少しずつ狂気じみてくる家族。特に母。
そういうことかも、ってだんだん分かってくるんだけど、考える余裕もないほどの
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

ウィレム・デフォーが歳を重ねてますます素晴らしいことを確認できる作品。
アクアマンではいい立ち位置だったにもかかわらず彼の魅力が消され気味だったので嬉しい。

暗い気分にさせないキッチュでビビッドな映
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億男(2018年製作の映画)

3.5

金ローで鑑賞。

お金って何?お金で人は幸せになれない?
自分なら3億円あれば間違いなく今より幸せになれると思うけどなー
しかも家族や恋人のお金じゃなく、自分で当てた3億。
何の罪悪感もなく自由にでき
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

コメディアンを夢見るアーサー
母を優しく世話するアーサー
ピエロの仕事を愛していると言うアーサー
小さな希望が失われる過程がとても悲しい。

どの時代にも裕福で恵まれた人、うまく生きられない人、社会の
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.7

再鑑賞。アマゾンプライム100円!
清潔な白の狂気。夏に観るのがいい。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.7

しばらく消化できず引きずってるうちにレビュー書くの忘れてた。
てことは引きずってないな。

心の深い所にズシリと重く刺さる。
淡々と進んでいたはずなのにいきなりのあれは、衝撃的過ぎて頭が付いていかない
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

まず、ほぼ満席だったことに驚き。
とはいえ年配の方ばかりで若者はほとんどいなかった印象。

フィクションとノンフィクションの狭間でしばし混乱。予想通り己の無知と無関心をグッサリ突かれる。

松坂桃李主
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

ムビチケ買って楽しみにしてたAI搭載のチャッキー
分かってたけどやはり顔が微妙。
声はおっさんだけど悪くない。

特に怖くはなく、笑うところは一つもなかった。誰にもどこにも惹かれなかったし、なんだかぼ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

これは!!!
前半の不穏さ、さらに中盤で積み重なる疑問と不安と胸糞悪さを最後に全部一気に晴らしてくれる。
気持ちいい!面白い!何か笑える。

演技、演出、脚本、風刺、それぞれが良いだけでなく、相乗効果
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

オーヴェもかなりの曲者だけど、ご近所さんもなかなかの図々しさ。
それでも根底にある温かさが伝わって強い絆が生まれることもある。

家族だけでなく、関わった人たちと支え合って笑い合って生きていける人生が
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.9

第一章の記憶もずいぶん薄れてきてて不安を感じつつの第二章。
まあ、覚えてなくとも何とかなったかな。

第一章では大して注目してなかったチュ・ジフン演じるヘウォンメクがかっこいいのなんのって。ビジュアル
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

ボブ目線のカットが面白い。
ヘロインよりもヘロインを断つ為に飲む薬の方がやめるのキツイって何なの!?
ドラッグはこわい。音楽は素晴らしい。
そして猫は最高です。
ボブくんはなぜ、どこから来たのかなぁ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.9

冒頭のファブル登場シーンからすでに面白そうな予感。

結果すっごく面白かった。
アクションシーンはもちろん、それ以外も全編にわたりププッと笑えたりゾクゾクしたりと見応えありあり。
柳楽優弥、安田顕、向
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

期待し過ぎていたせいか、残念、、、
特に心に残るものがなく。
松岡茉優と渡辺大知は素晴らしかったと思う。

テッド(2012年製作の映画)

3.9

面白いじゃないか!
もっと早く観ればよかったなぁ
お下劣でもいい。好きだよ。

ブリグズビーにパディントンにプー。
クマ(のぬいぐるみ)映画にハズレなしか。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

共感も応援もあまりできず、終始心がフラットで、この鈍くなった己の感性をどうしたものかと思いながら、でもずっと観ていられる気がする映画だった。

あと5歳ぐらい若い時に観ていたらたくさん思うことがあって
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

地獄。最初はなんだか楽しそう。
貴人っていうだけあって、罪状が大したことなさすぎて、こんなんで裁かれたらたまらないわ。
アクションあり、ミステリーもあり、ラストは泣かせる素晴らしいエンターテイメント。
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.5

ものは言い様なら
映画は描き様。
不倫して一緒になった男とうまくいかなくなったので元妻へお返ししよう!
という結構な自己中ヒロインの話なんだけど、何だか憎めないし、テンポの良さやおしゃれインテリアなど
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

ささやかに普通に生きる人たちが見た戦争。
どこか淡々と描かれる当時の人々の様子にすっかり引き込まれました。

のんちゃんの声と少し覚束ない喋り方が心地良く、この映画を暗すぎないものに仕上げていてよかっ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

足の速いゾンビってめちゃくちゃ怖い。
あえて銃もナイフも持たせずに立ち向かわせて、こんなに面白くなるんだな
マ・ドンソク兄さんの大きな体と心が救い。
窮地でこそ人の本性が見えるってやつ。
なかなかの人
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

盗品積んだ車でお店に突むシーンで、前に観てたことに気付いた。

音楽を楽しもうと最後まで観た。
ボヘミアン・ラプソディを思い出させる流れ。成功したミュージシャンを描く時のベーシックなスタイルか。
作品
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