クリスマスに倦怠期の彼氏と観たら見事に突き刺さりました。もう1回ひとりで観ようかな
きのう観た愛がなんだではいったい成田凌のどこが良いんだとか思ってたのに、この映画を観たらまんまと成田凌くんが好きになってしまった、、口元とまつ毛が色っぽい。
そう見えるように撮ってるんだろうけど映画に>>続きを読む
4姉妹できゃっきゃするシーンがいろいろな場面であって、1人っ子の自分からするとそのたびに羨望やなぜか懐かしさも感じて胸を掴まれた。そこにティモシーが加わってふざけあってる画はもう最高で、美しかった。
退屈な序盤から徐々にぐいぐい引き込まれていくんだけど見終わったあとの感想はもう観たくない
展開は途中から読めるんだけど予想どおりなんだけど要所要所でその予想を上回る気色悪さがあって観終わったいま気分の>>続きを読む
全部を受け入れて抱きしめてくれるひとが必要なんだと思った誰しもに
浜辺で踊るシーンは本当に気付いたら泣いてて、涙が止まらなくてなんだこれってなった
肌の色の差別のない国に生まれて幸せなのかもしれないけど知ることを放棄したらいけないなって思う、こういう映画を観るたび
白人の少年の無邪気な笑顔に胸がつまる
出てくる大人たちも子供たちも尊くて愛しくて言葉が出なくなる
泣くようなシーンじゃないよなと思うところでも何度も泣いた
特別な映画になった
平凡でもありきたりでもつまらなくても幸せを感じられるほうの人生を選びたい
警戒してた娘のアニーが地球へようこそって言ってくれる場面がすき
ぐっとくる何かは無かったけど、それぞれの場面の構図とか、音楽の入りかたとか、あなんか良いなって瞬間が何度かある
リリーフランキーはいろいろとずるい
なんかすごかった
なんかすごかったな、、、
とりあえずなぜか避けてきた韓国映画をもっと観ようと決意した
きっととくに特別でもない思春期の女の子の葛藤の話なんだけど、だからこそなんだか胸がうずくようなシーンがところどころにあった。。家族や友達との関係性がおそろしくリアル。言動に反してレディバードの大人びた>>続きを読む
CGでも何でもかまわないので小さい頃恋したエドワードファーロングが見れてうれしかった、、
展開に目新しさが無くても突っ込みどころが満載でも、サラコナーとシュワちゃんが出てきたら簡単にテンションが上がっ>>続きを読む
観ていてただただしんどかった、上映中何回か手で顔を覆った、、けど言葉に出来ないすごさをかんじた
構図とか照明とか音楽の入れ方とか練られに練られまくってるんだろうなあ
映画ってすごい