ゆきのせさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきのせ

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備忘録。

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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

兎たちの殺傷能力の驚異的な高さよ!笑
比喩でもなんでもなく、庭が戦場の人間と兎それぞれの命を賭した戦いだった。
なんであんな電気系統の知識あるんだよ…だけどあのもふもふとつぶらな瞳にきゅんとしてしまう
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

よく公開できたなこの内容で。
コメディ色含ませてるが内容はかなりブラック。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

昭和の広島が舞台のヤクザ映画を今みれる幸せ。
ごりっごりの広島弁に銃、刀、女、暴力暴力暴力罵倒、興奮しかない。
松坂桃李、別に好きじゃなかったがいい役者なんだね。気になり始めた。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

のっけから蒼井優の演技がすごい。
本当にいやーーーな女にしか見えないし口調や目線が見事。なのに時折みせる無防備で少女のような一面に翻弄される。阿部サダヲも「嫌悪感」を抱かせる細かな演技がうまいことうま
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

期待しすぎたかも。テンポが早すぎてたまにえ?となるが、菅田将暉の全力演技ですべてが許される感。ほんとのヒロインはあいつ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

ジェイクギレンホールは本当にいかれた役が似合う。
派手な起伏があるわけではないが退屈はしない。
個人的にはあの少年がかわいくて憎たらしくて魅力的で仕方ない。主人公との対等な関係性がよい。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

はかりしれない信仰心の重さ、尊さ。
かなりどぎつい映像描写だが、実際はもっと凄惨だったんだろうと思うと……

日本兵の捨て身さ、不屈さには底知れぬ恐怖を感じるが、思い返せばかつてアメリカが日本にとって
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キャロル(2015年製作の映画)

3.8

映像、音楽、主演の二人、どれをとっても上品で美しい。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.5

言葉が出てこない。ボクシングのシーン、片時も目をそらせず、息もできず、心臓がどくどくいっていた。とんでもない作品だった。
菅田将暉の化け物感。彼は新次だった。獣だった。すげー役者なんだと恐れ入った。
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.0

ボクシングオンリーの話でよかったのでは??

好みドンピシャすぎた。うまく言語化できない男二人の感情と関係性、女が救いにならない。不器用で痛々しくて生に満ち満ちている。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.7

お金をかければもっと面白くできたはず、という知人の言葉に同意。

銀魂(2017年製作の映画)

-

恥ずかしくてださくて耐えられない。ヨシヒコは深夜のあの30分枠でテレビ放送で最初から最後まで本当にチープだからよいのであって、本作の中途半端にお金かけたCGとシリアス展開とあえてのチープな演出シーンは>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

そこまで怖さは感じず。
結構笑えるシーンも盛り込まれてるし、個人的には肝心のホラーシーンも唐突すぎたりクリーチャーすぎてクスッと笑えてしまった。
少年たちが恐怖や人生の壁を乗り越える、青春と成長の物語
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

戦争なんて断絶された世代の、遠い昔の話と思いがちだが、そんなことはないと改めて気づかされた。
自分より、ほんの数代前の話で、いま自分と同じように、人が生きて笑って食べて工夫をして悲しんだり恋をしたりし
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ハードコア(2015年製作の映画)

2.8

映画館で観たら絶対酔う。自宅でさえ、真剣に注視していると酔うと思う。
映画として斬新。爽快感はある。ストーリーは単純。グロくとも一瞬一瞬なので耐性なくても平気か?
ヘイリーベネットまじ美人。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

-

若い頃のとよえつかっこいいなぁ…
一室を舞台にした会話劇?だが飽きない。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.9

長さと丁寧さがきちんと比例する作品だった。派手な起伏はないものの、細やかな感情の機微が俳優さんたちの繊細な演技で確かに描き出されている。
やるせない日常でも、日常だからこそ少し汚くて滑稽で笑いを禁じ得
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ルーム(2015年製作の映画)

3.9

子役の演技が素晴らしい。脱出メインのストーリーかと思ったら、そうじゃないのね。
生まれてからはじめて見るもの知るもの聞くもの触るものへの感動や戸惑いや驚き、子供の柔軟さと無邪気さと観察眼に目をみはる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

人生は長く苦痛に満ち溢れていて、尊厳をもって生きるのは難しい。

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