ゆゆゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.6

なんておバカで愛らしい映画なんでしょう!何百年生きてて吸血のときにしくるヴァンパイアがいてたまるか!
狼男の臭いについてヴァンパイアたちがいろいろ文句いってたけど、あの屋敷の方が格段に臭う気がする。
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.8

人生の悲喜こもごもをおしゃれな音楽に乗せて、さぁ召し上がれって感じ。
そんなに深く掘り下げるわけではないし、90分ほどの作品なのでさらっと観れるいいバランスの映画でした。ウディ・アレンのとぼけた感じの
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.3

骨董品を守りながら闘うジャッキーチェンには笑ってしまう。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.0

気楽にみれていい。ミニオンズが可愛いし、でてくるガジェットも夢があって楽しめる。グルーが意外といいやつで、短期間であそこまで「親」としての情がわくか?と疑問は抱くがまぁ映画なのでよし、微笑ましいのでよ>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.5

たぶん、後半なんてご都合主義のオンパレードだと思う。それでもシモンの笑顔が見れてしまったら、こっちだって微笑み返さずにはいられない。
色使いもおしゃれ、ストーリーのテンポもよし、何よりキャラクターたち
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

デンゼル・ワシントンやっぱすげーや…バディもの期待したら全く逆の展開で逆に新鮮。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.4

主人公が頑丈すぎて笑っちゃうんだけど、何分めちゃくちゃタフで強いので観ていて不安な気持ちにならない。悪いやつを暴力で以て凹す、そんなストーリーなら別にこれくらいの大味のストーリーでいいやって思う。途中>>続きを読む

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

2.5

ストーリーもアクションも特に目新しいことはないし、主役二人のキャラも魅力あるものでないので、観終えたあと満足感や快感は全くない。

スピード(1994年製作の映画)

2.0

バスの乗客の安っぽい演技にイラつく&迅速さが肝心なときにきゃーきゃー言ってもたつく女にイラつく&ラブストーリーいらね&警察が無能すぎ

ヤング・ゼネレーション(1979年製作の映画)

4.0

爽やかな映画でした。田舎町で何となく行き詰まってくすぶってる彼等にとってあのラストはこの先の人生で一番の宝、輝かしい瞬間になるのでは。
あと主人公の父親がいい。文句ばっかりいってイタリアかぶれの息子を
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アポカリプト(2006年製作の映画)

3.0

とんでもないものを観てしまった感じ。こんなに多くの腐った死体と生首を映画で見たのは初めて(笑)
追われる男がだんだん獣(ジャガー)と化していくのがいい。
最初から最後まで、生命力に満ち満ちた作品だった
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

the後味の悪い映画。俳優陣の演技が素晴らしい。ミョンさんしぶとくて化け物じみてたな。

サウルの息子(2015年製作の映画)

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今だってひとつ選択肢を誤れば、人類は同じことを繰り返すだろうと思うとぞっとする。人の生死の重さや尊さなんてない場所がかつてあって、それは全然遠くもない過去だから恐ろしい。

イコライザー(2014年製作の映画)

5.0

強い、強すぎるぞこの主人公。強すぎて笑う。非常に魅力的な主人公。
武器は持たずとも圧倒的に強いし、人格者の面もあるし、何より映画の主人公として最高なのは病的なまでの神経質さ。
最初のロシアンマフィアを
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

2.3

テンポが悪い。ストーリーの「起」までが長くだらっとしているし、わかりやすい起伏がないため少々退屈。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

同時期にシンゴジラと本作を映画館で観れてよかった。
正直、どうして本作がここまでヒットしたのかはわからないが、映像美×RADの音楽ってだけである程度の満足度は得られるし、ストーリーもきちんと面白い。「
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

ベイマックスの可愛さだけでも結構満足できちゃう。隙のない脚本で2時間、しっかり最初から最後まで楽しめる。笑いあり涙ありアクションありでバランスのとれた優等生な作品。
最後は不覚にも泣いてしまった。