accoさんの映画レビュー・感想・評価

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

新感覚。
ジャンル分けできない。
どういうスタンスで観るべきか迷った。
引き込まれる。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

クボが切ない表情をするときの、まぶたや頬、眉、口の微妙な動きや陰影にビックリするし、だからこそ胸がキュッとなる。

一見すると可愛らしいキャラクターではないけど、見進めていくとどんどん愛らしくなってい
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

これは元夫の復讐なのか?
デカデカとrevengeと出てくるから、そうなの?とも思うけど、最初から最後までそうは思えなかった。
スーザンへの今も尽きない愛情(未練?)の屈折した表現だと感じた。
スーザ
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

2.5

宣伝文句に踊らされたのかな。
たいてい、人生そんなにうまくいくもんではない。
アドリアンはあのままずっとフニャフニャした男だろうけど、アンナはいい女になりそう。

ソフィア・コッポラの椿姫(2016年製作の映画)

3.0

贅沢な時間でした。

オペラはきちんと鑑賞したことないけど、
なんかあの衣装センス悪いよなーとか気が散るイメージ。
その点この椿姫は視覚的にうっとりできた

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

2.6

もうちょっと何かほしい。
ああ、そう。というストーリー

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.7

もう、なんでよ‼︎‼︎
って彼女気持ちが痛いほどわかる。
親だからほっとけないし、でもいい加減にしてよね、ていうぶつけようのない苛立ち。

ウソでしょ?て展開で笑いもあり、そこからホロリとさせられ、個
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おとなの事情(2016年製作の映画)

2.7

見なくていいこともある。

でも自分だけがしらないなんて耐えられない!見たくなっちゃう!

みんなが持ってるものだけど、人間のいやーな部分みせられた感

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

本心や弱音を晒す相手もいなくて、大した目標もなく、でも生きていくためにお金稼いで。感性共有できる相手もいないから孤独なのに強がって。

でも最後に些細なことで些細なことに気づけて。二人の感情のひとつひ
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

一作目ほどの衝撃はなかった。
みんなもうお歳なので、それはしょうがないけど(笑)
最後のロバートカーライルが暴れるシーンで、BGMとセリフのリズムがシンクロしてたところが、私的には1番盛り上がった。
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

2.9

フランス映画だなーーってストーリー。
このダンナさんじゃなかったら、もっと悲惨な人生おくってたかも。
このダンナさんだからガブリエルは本当の愛に気づけた。

盲目的に人を好きになったことがないので、ち
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

信念の為だけれども手段は選ばない、というか選び過ぎて極端。完璧仕事人間。実際こんな人が身近にいたらオイオイと思うけど、自分じゃあそこまでできないから、あの徹底ぶりにかぁっこいぃーー‼︎と思う。

それ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.0

粋。
ウディ流オシャレ

でも個人的にはドタバタを期待してしまう(笑)

夜間もやってる保育園(2017年製作の映画)

2.8

女性が社会進出しやすい環境を作ります!って、安倍さん言ってますけど、
現状知ってるんですかね?

総選挙の費用で保育園作った方が、イメージアップするのになー

作品自体は、なんか物足りなさを感じる。
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

ただのシュールな映画だと思ってたら…(笑)
自分に正直に生きるって、難しい。
みんな自分の気持ちをごまかしごまかし生きてるよなー。

エル ELLE(2016年製作の映画)

2.5

つまらない映画というわけではないのだけれど、なにが言いたいのかわからない。
どんな人間にも潜んでいる異常性?

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.2

ジレンマ。


ハイドリヒを撃たず、なにも行動を起こさず、ナチ支配下でビクビクしながら自尊心を捨ててすごすのか。それがイヤならハイドリヒを撃て!
でもハイドリヒをやったところで、また次のハイドリヒが来
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.5

クストリッツァの優しさに溢れていると感じた。

本当の戦争は、羊じゃなくて人間の死体。
石の一つ一つは、戦争で奪われた一人ひとり、一匹いっぴきのため。


カボチャを両脇に抱えてリズムをとるクストリッ
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ブルーム・オブ・イエスタディ(2016年製作の映画)

3.8

前半は物語の方向性が見えず、ちょっと退屈。

トトはザジと繋がることで、赦しを得たかもしれない。でもザジには救いはあったのか?加害者の子孫との子どもを産んだことで、加害者を赦し受け入れる、という結論に
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

-

ブレずにずっと敵と向き合っているシンジ。自分とは正反対のしんじになりたい、繋がりたいという気持ちに向き合うケンジ。過去と向き合いたいけど向き合えないセツコ。登場人物みんなが、何かに向き合おうとして、ま>>続きを読む

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

大人の男の全力の「メリークリスマス‼︎」グッとこないわけない

パターソン(2016年製作の映画)

2.6

高評価が多いが、
なぜか私は鑑賞中ずーっといやーな暗ーい感情が続いた。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.2

同じ人間とは思えない身体、美しさ、動き。真剣に自分に向き合っている人と向き合っていない人(自分)の差。

言葉では言い表せない。美しいとか優雅とかを超えてる。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

画一的な教育を受けさせたくない、本当の意味で自立できる、自分で判断できる人間になってほしいから、親が教材を厳選し、食糧も自分たちで調達するという考え方は解るけど、スーパーでの一件や、チョムスキーだけ崇>>続きを読む

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.0

経済成長が陰りを見せた台湾が舞台となっているそうですが、そういった背景を知った上で見ないと理解できないかも。
クーリンチェほどのセンセーションはなかったかなー

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.8

思ってたほど浸れなかった。
題材としてはそれぞれがきちんと受け止めないといけないもので、問題提起としては素晴らしい映画なのかも。
ただ、半ドキュメンタリーみたいな、「現実、こういう問題があるんですよ」
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

2.8

ティーンエイジャーが主人公の映画に良くある展開。
生徒に近寄り過ぎない先生と、キュートなアーウィンがよかった。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

ストーリー展開も出演者の演技もごく自然というか現実的というか、無理、無駄がない。だからスッと心に入ってくる。
一つだけ、これは好みの問題かもしれないけど、音楽がやり過ぎ感があるかなーと。

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