くまぐみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

最後の一滴まで(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

惠子さんへ

インド人の一滴も溢れてました!

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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口を開けて寝てしまった

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.8

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王女を捕虜として連れて帰るところまでがおもろ過ぎて狂うかと思った

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

4.0

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本編の争いと最後の原始時代のそれが見事に一致しているので、いわゆるアポカリプスはあんな形で到来するかも知れないと思った

あと、監督は心を壊してると思いました!

帰れない山(2022年製作の映画)

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申し訳ございません

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.6

デンゼルがニチャァと笑う時、トレーニングデイの頃の彼を思い出させてくれる

バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2015年製作の映画)

3.5

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カッタッパ、お前がかよー!と突っ込んでしまった
続編に鬼期待!

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.0

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終始センスのない構成だったがそんなの関係ないと思わせてくれる猪木のカッコ良さで4.5

にも関わらず最後の海野のセンス皆無回答で−1.5です

ビギル勝利のホイッスル(2019年製作の映画)

3.5

デブ誹謗とエンパワメントメッセージを両立させる(出来ていない)俺たちの大将



……
ヴィジャイ‼️‼️‼️

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.2

正直なことを言うとよくわからなかった、、、
ドランがかっこいいので見られましたが

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.9

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わけわかんないのに逃げられないトムが大好き
首絞められるシーンは今思い出しても金玉の裏がムズムズしてくる感じがあって、何か新しい自分を発見できそうな気がした

↑マジでキモくて申し訳ないです

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.2

不本意ながらもレイリオッタの遺作っぽくなってるの好き

大地のうた(1955年製作の映画)

2.5

おばあちゃんかおじいちゃんかわからない人、大抵おばあちゃん説

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

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ジョンの旧友のイコウワイスさん……!!
とかなる前に終わってくれてよかったかも知れない

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.9

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最後
死のうとしてオーバードーズしたんじゃなくて
ちょっと多めに飲んだら死んじゃったということに僕はしたい

EO イーオー(2022年製作の映画)

3.3

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愛された記憶にすがるわけでもなくフラッシュバックするだけなのがガチアニマルで良かった
実家の犬に会いたい

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

3.3

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勝手に始めて勝手に終わるのが最高だろ

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

5.0

律法のために人間があるのではなく、人間のために律法があるんだろう

PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

3.3

very serious department とかいうインド英語史上最も巻き舌が求められるフレーズに出会えた

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

5.0

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ギリギリの攻防の中で
「信ならやってくれる」とただひたすらに信じて皆が耐えしのぎ、
文字通り前だけを見て突き進み首を取る信

チームのメンバーから徐々に信頼を勝ち取っていく彼の姿に心打たれ
こんな人間
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

世界に日本の本気を魅せようとする覚悟を感じる

にしては橋本環奈の歯茎が黒すぎるけれど