イギリス人の女性ミステリー作家が南仏の別荘で奔放な女性ジュリーに出会い…
やたら脱ぐしエロいしフランス映画だな〜と思いながら見てたら後半…!
このぼんやりとした怖さ嫌いじゃない
しかしやっぱりエロいw
これはドタバタラブコメディー…なのかな?w
キャスト豪華で話はイマイチ物足りない部分もあり
ジョン・キューザックは情けないダメ男役似合う〜また惚れた女に優しい役だったw
どうでもいい会話や小ネタが楽しめる人向け
デニーロの無駄死にっぷり…笑
前半は普通の弁護士ドラマかと思ったら、徐々にサスペンスの色合いが濃くなります。ラストまでなかなか先が見えない展開にハラハラ。
マコノヒーさんの弁護士役見るの3度目ですがやっぱりはまってる(実際弁護士目>>続きを読む
私はこんなギャンブルな生き方はできないw
ズーイーさんは「サマー」よりこっちの方がかわいく思えた
関係ないけどNG集のジム・キャリーかわゆし
ある男が企てた偽装誘拐計画。そのあまりの稚拙な計画ゆえに起こる悲劇。話自体はシンプルなんだけど、BGMと一面の雪景色がすごく雰囲気を高めていた。
犯人はごくあっさり人を殺し、罪の意識もなく、それを日常>>続きを読む
ひねた偏屈なじいさんが若い女の子と出会う話。いつもみたいに理屈こねたじいさんが出てきますが、初めてウディ・アレンの映画でイライラしなかった!w
途中まで親父ドリームならぬじいさんドリームな話だと思って>>続きを読む
ジョン・キューザックが偏屈な面倒くさいキャラなのかと思ったら思ったよりもやさしくてわろたw
逆に主人公はフラフラしすぎだな…ダイアン・レインは好き。(お父さん役のクリストファー・プラマーも!)
優しい>>続きを読む
見る人によってはオチでつまんないかどうかで賛否分かれそう
不気味な映像、不条理な出来事
怖いと言うよりなんか切なかった…
カルキン少年の儚げなかわいさがまた悲しい
コーエン兄弟の話が笑えたw
あとはイザベル・コイシェ監督の話と、息子を亡くした母の話、熟年離婚カップルの話、黒人男女の話が印象的。
ガス監督の話はガス監督っぽい(ほも…)
個人的にはニューヨーク、アイ>>続きを読む
映像も内容も生々しい
でもなんかあまり好きな感じじゃないんだよな
上手く言えないんだけど
ガイ・ピアースもレイフ・ファインズもあっさりした役どころであっさり死ぬ
このレビューはネタバレを含みます
NY、パリ、ローマ、2組の男女の話。
みんなそれぞれ欠けた物を持つ人ばかりで、それぞれの話は繋がっています。
信じたり、裏切られたり、大人の世界って難しい
一回見ただけではわからない様になってて、実>>続きを読む
歴代の大統領演じてる役者が、みんなそれぞれはまる、個性ある人ばかりでニヤリ。
やっぱり知らないことが多いので勉強になる。
仕える側、拒む側、色々な思いがあるよね。
お母さん役がマライア・キャリーでびっ>>続きを読む
あまり悲しい映画は好きじゃないのでずっと見なかったんだけど、これは違った。
前半は喜劇の様な展開で、徐々に戦争の影が迫ってもその喜劇のような姿勢を崩さなかったお父さん。
最後の「勝ったよ!」のセリフが>>続きを読む
青年がとある事情からおばあちゃんの孫のふりをする話。
地味なんだけど年の差の友情ものっていいよね。
ニセ孫役のルパート・フレンドが、本当に理想的な青年で、貧乏なんだけどとにかく優しいし、笑顔が素敵だし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今まで絵画の中のいる女性しか愛せなかった偏屈で潔癖症の鑑定士のおいさんが、顔を見せない依頼人の若い小娘が気になって…という話。
面白い!
彼女の好みに染めていた髪を白髪に戻し、バラの花束を買い、きち>>続きを読む
浜崎貴司、真心ブラザーズ桜井秀俊、大沢伸一それぞれ違うジャンルをやる40歳を過ぎたミュージシャン三人が、一つの楽曲を作っていくドキュメンタリー。
この映画失敗じゃない?三人がこの企画の意図をいまいち掴>>続きを読む
なんとな〜くオチ読めますよね。
湖畔近くにある森の家って舞台と設定自体は好き。
話関係ないけどこの映画のジョニデのよれよれのガウンにぼさぼさの髪に黒縁眼鏡ってファッションがかなり好き。
ノートンは終始お面で顔が見えない(でも一番存在感あった気がする)
オーランドじゃなきゃ目が暇だったろう…あと長いし色々突っ込みどころはあった。
お妃様に手出しといて結婚は「魂が汚れるので」との理由で断>>続きを読む