けいさんの映画レビュー・感想・評価

けい

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映画(440)
ドラマ(1)

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.9

実はスクリーンしんちゃん初体験。

今作は、久々にしんちゃんが主人公らしく、さまざまな冒険と挑戦をしていく話になっている。

積み重ねた思い出に、涙する。いや、泣けるシーンなのか?と分からないのに、泣
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.7

たまたまabemaTVで流れていて、タイトルにつられた。
久々に邦画で、陰気で、モヤモヤで、少し汚い作品を観た。
好きだったんだよね、こういうの。

歌舞伎町の裏側に、もしかしたらこういう物語があるの
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

前作に続き、再鑑賞。

個性ある登場人物ばかりで常に賑やかで、でも誰もが小さな闇を抱えている名作のシリーズ。

今作は小雪が本当にいい味を出してる。
自分の劣等感を言い訳に、幸せから遠ざかろうとして。
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.1

また観ました。

「縁もゆかりも無い、赤の他人」

という言葉が何度も違う意味で出てくる。

以前見たときは、時代の良さかと思ったけど、多分そういうことじゃなくて。
何を大切にしていけるか、を時代関係
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

リバイバルで上映されていて、スクリーンで初めて観ました。

青春ド直球の恋愛を、タイムリープ絡めて描いた名作、と思いきや、歳を重ねると違う見方も出来るもので。

劇中に何度も出てくる英文もそうだし、そ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

なんだろう。
とても魅力的で、美しい世界を描いているのに、この映画は理解しづらい。あくまで私見で述べると。

色々な変化を嫌だと考えているシーンから始まり、突拍子もない変化に巻き込まれていく千尋。最後
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.1

この映画を劇場で観ることがあると思わなかった。こんなご時世ではあるけど不幸中の幸い。

改めて観ると、コミカルな演出、起承転結のある脚本、分かりやすい善悪表現、頼れる仲間たち、それなのに陳腐さがない。
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

4.0

個人的には大爆笑。
劇場でここまで笑った映画は他にないかもしれない。観終わった後、あー楽しかった。で、なんの映画だっけこれ。そんな映画である。

何度「地上波で流せない」と思ったことか。
何度「次どう
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

原作で泣いて、映画でも泣いた。

他人にどう接したか、それが良かったのか悪かったのか。意思疎通の難しさが様々な角度から描かれる。

何気ないかもしれないけど、手話をしている主人公を観ただけで涙が出てし
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.3

元祖、終末モノ大作の決定版であった。

いい大人だと、子供の頃からTVやビデオで流れるナウシカを腐るほどみている。もはや観すぎて、次はこうだったかなーとか、腐った目線でしか観なかったが、スクリーンだと
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.6

この映画を初めてみたのはもう10年以上前だったか。
東京へきて、寂しさと期待と将来に対する不安とか様々なことを抱えていたと思う。

今見ても、同様に泣ける。

過去と未来の天秤に揺られるときこそ、この
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

初めて劇場でみてきました。
サンに一目惚れしたアシタカが右往左往するラブストーリー。サンに惚れなかったらどうなっていたのか。。。

もっと大きな視点では、山を開拓する人と自然の対立をテーマにしている。
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ラスト・ベガス(2013年製作の映画)

3.7

歳を重ねる、ということに良い意味を持つことを教えてくれる映画。
50歳超えてから観ていたら、また違う感慨もあるかもしれない。

魅力的な歳の重ね方を知れるいい映画でしたー

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

相当に難解な設定!

映像は新しい表現も多彩。全編CGだとこういったことも可能なのか、と興奮できる。

少しネタバレで言うと。
全てをデジタルデータで実現できるのであれば、その現実世界もデジタルである
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

前作を観た人向け。
ある意味パロディというくらいの裏設定の暴露。そして、より大きく登場人物の成長を描く。二作合わせて良作

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

期待しすぎたのは事実。
ただ、サスペンス映画としては良作。犯人は誰かというのを、楽しくハラハラと探っていく。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

テンポが良い日本映画のコメディ!
笑いあり、涙、、、はあるかわからない。

日本映画の良質コメディの少ない中、とてもよくまとまってた。個人的には出演者などで刺さらなかったけど、映画の出来は否定できない
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

いつものヴァイオレットです。
つまり、少し泣けて、美しい物語と絵です。

90分があっという間で、もっとこの世界を体験していたいなとシンプルに思いました。

プロメア(2019年製作の映画)

3.8

おかわり30杯ぐらい、の感覚。
とにかくドンパチを繰り返したらこうなるぜ、という演出の連続。

ストーリーがどうとか考えてもなにも生まれない。ああ、いい意味でバカな映画みちゃったな、という感覚。

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ブラックユーモアに溢れたナチス映画。

戦争モノを多く観ているわけではないのだけど、ここまで爽やかに淡々と愛しく戦時中を描けるのだと感動した。

戦争では正義、味方、悪、敵みたいな強い群衆心理がある一
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

観てしまった。深層からの誘惑に耐えられず。

映画として。盛り上げるところをしっかり盛り上げる、テンポの良さと演出が素晴らしい。終盤からは息つく暇もない。感情が追いつかない、とはよくいったモノ。
TV
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.8

良作のエンタメ。

ドラマのノリそのまま、尺としてはドラマより映画の方が良い気はする。ドラマが好きな人にオススメ。
毎度、浅くて深い長澤まさみ演じるダー子が好き。

久々にリーガル・ハイみてたら脚本家
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

重く後を引きずる作品。
気軽な気持ちで観て、どんよりした気持ちになった。ある意味、こう何かを訴える、という点では傑作。

ジョーカーに対する予備知識は薄いので、こういう怪物が生まれるドキュメントを観た
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ビートルズがある世界に感謝したくなるかもしれない。
音楽を聴いてしびれる体験ができる映画。

なにがあるとか、ないとか。そういうことを考えてもしょうがない、あるものを楽しむことって重要だな、と。

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

見終わった後、ドキドキ止まらない☆
という感じで、久々に映画に引き込まれた。

社会風刺が効いているが、そういった社会問題などを意識せずに、ただ単純に物語を追うだけで、ゾクゾクとした怖さを体験できる気
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

終始、選択の自由について考えさせられる映画だった。

知識というのは環境次第でどうとでもなる。ただ、社会を学ぶ機会をどう作るかは、選択次第よなぁ。

親の選択は子供の選択と同一である必要はないもので。
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

実話をベースにしたハートフルなドラマ。

不運というべきか、様々な困難を抱えたときに、どう生きるか。
重荷を背負っても、人は生きていける。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

偉業をなす、ということに犠牲があるような気がしてしまうが、ただ、そこには1人の生き方があったと感じた。

史実をベースにしているが、英雄譚にもみえるし、戦争の悲惨さもみえるし、生きづらい人の生き方もみ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.1

観る機会はいくらでもあったのに今更みた映画。

この映画から何かを学ぼうなどと思わず、ただ純粋に観れるときに観るといい。最高にイカしたおっさんたちの人生の一端を観ることができる。

色んな経験をするの
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

政治家って大変だ。
という感想は少ないかもしれないけど。笑

三谷幸喜の作品らしく、ユーモア溢れる映画。舞台が政界でどうなるんだろうと思ったが、いつもの濃いキャラクター満載のトンデモ映画。

道徳的と
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