けいさんの映画レビュー・感想・評価

けい

けい

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

アンソニーホプキンスの名演。
そして、誘われる酔いの体験。

なんというか、少し変わった体験をするための映画と言えばいいか。
エンターテイメント性を求める映画とは一線を画す。

感動があるとかないとか
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.9

なるほど。気持ちの悪い映画。

なにが悪いかというと、人の弱い隙間に上手く入りこむふたりと、その二人自身の葛藤。どれも、こう気持ちの良い娯楽映画ではなく、気持ちの悪い人間味溢れた映画。

しかしまあ、
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

世界でヒットしたラブストーリーという触れ込みで観たけど、ものすごくモヤモヤしている。

成功とはなんなのか、よい生き方とはなんなのか。そういう価値観をど直球で揺さぶってくる。

モヤモヤしたりすること
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

前から気になっていた映画で、目に飛び込んできて勢いで観た。

恋愛を描いていると思いきや、恋愛感情に似た依存関係とそこからの精神的自立を対比して描いている作品だった。

自分の置かれている状況を理解し
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

恋愛バリバリの話かと思ったら、別にそういうだけの話ではなく。

人生の選択に関する話だったように思う。

非常に分かりやすく、今どう生きたら良かったのかを表現している。

良作!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

この映画をネタバレせずにレビューする自信がない。

でも言えるのは、庵野監督は色んな物事にきちんとケリをつけ、エヴァを終わらせたんだな、という点。今作の一番の驚きは、エヴァをちゃんと終わらせたこと。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

改めて見返し。

新劇場版で、一番の注目はQの展開だったと思う。

観客は常に、シンジくんへの感情移入と、シンジくんの行動のあやふやさにヤキモキする。
あと、エヴァ新劇場版シリーズで、実は最もエンディ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

改めて見返してます。

シンジくんが理不尽な戦いに巻き込まれていく。
しかも、敵が何かもよくわからず、他人の思惑も全くわからず。

それでもただ懸命にその場の判断を繰り返す少年には、ある種の前向きさす
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

知り合いと見返し。

知っているのに、これもまた理不尽だ。

記憶よりずっと前半はほのぼのムード。
そして、後半に入って、もう何が何だかわからない話が加速していく。

ああ、よくわからん。もう何が起こ
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.1

上映終わる前に観てきた。

「手を伸ばすことが怖い」
と、それでも少し手を伸ばして、怖くなって、でも変わっていくジョゼに涙が止まらなかった。
こういう心理描写に今、弱い。たくさん泣いた。

障がい者と
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.9

久方ぶりに観たい、、、そう思って2ヶ月ぐらい経ったか。
あの時なぜ観たいと思ったか、少しわかったかもしれない。

ある種の楽しさに浮かれている時、
夢を観ているような、そういう感覚を持っている時がある
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.8

すごい、こんなになんとも言えない映画は久しぶり。

永遠と繰り出される下ネタ。
爆笑までいかない、なんともいえない笑い。

監督の力と原作の力が絶妙に噛み合わさってできた、迷作といっても過言ではない。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

スウェーデン映画って初めて観たかもしれません。

とてもほんわかした時間が流れると共に、人生の妙を感じる映画でした。

幸せな瞬間も、絶望する瞬間も、ゆっくりと振り返りながら今を見直していく。きっと人
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.3

写真を撮るのが好きな人、家族写真ってくすぐったい感じがする人、色々人生迷ってるブランク期間にある人、観てほしい。

久々に、映画館出てからも泣きそうだった。中野監督で1番好きな作品。

写真を撮る。そ
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.9

湯を沸かす〜に続いて観た。

認知症の話とは知っていたので、長いお別れとはまたオシャレな言い方だなあと思った。
英語台詞に出てたLong Goodbyeの言い回しから来てるっぽいので、辛いことを上手く
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

中野量太監督作品を観てみようと、そんなノリで見つけた今作。
名作やんけ。

意外性のあるストーリーもあるが、そんなことよりも、なんだろう。
生きるって、すごいことだなと実感した。

そして家族のカタチ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

話題なので観てみた!
名作のようで、迷作感ある。

大枠のストーリーは、主人公の主観的な視点と割り切って解釈したら、世界を救うタイムトラベラーみたいなのかな。

非常に難解なのではないかと警戒しながら
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

ステキな作品を締めくくる、素晴らしい映画でした。

個人的には、この作品の終わり方に別の期待をしていたのも事実。

ただ、そういう細かいの置いとこう。

このシリーズ観ると手紙が書きたくなる。そして、
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.9

実はスクリーンしんちゃん初体験。

今作は、久々にしんちゃんが主人公らしく、さまざまな冒険と挑戦をしていく話になっている。

積み重ねた思い出に、涙する。いや、泣けるシーンなのか?と分からないのに、泣
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.7

たまたまabemaTVで流れていて、タイトルにつられた。
久々に邦画で、陰気で、モヤモヤで、少し汚い作品を観た。
好きだったんだよね、こういうの。

歌舞伎町の裏側に、もしかしたらこういう物語があるの
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

前作に続き、再鑑賞。

個性ある登場人物ばかりで常に賑やかで、でも誰もが小さな闇を抱えている名作のシリーズ。

今作は小雪が本当にいい味を出してる。
自分の劣等感を言い訳に、幸せから遠ざかろうとして。
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.1

また観ました。

「縁もゆかりも無い、赤の他人」

という言葉が何度も違う意味で出てくる。

以前見たときは、時代の良さかと思ったけど、多分そういうことじゃなくて。
何を大切にしていけるか、を時代関係
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

リバイバルで上映されていて、スクリーンで初めて観ました。

青春ド直球の恋愛を、タイムリープ絡めて描いた名作、と思いきや、歳を重ねると違う見方も出来るもので。

劇中に何度も出てくる英文もそうだし、そ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

なんだろう。
とても魅力的で、美しい世界を描いているのに、この映画は理解しづらい。あくまで私見で述べると。

色々な変化を嫌だと考えているシーンから始まり、突拍子もない変化に巻き込まれていく千尋。最後
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.1

この映画を劇場で観ることがあると思わなかった。こんなご時世ではあるけど不幸中の幸い。

改めて観ると、コミカルな演出、起承転結のある脚本、分かりやすい善悪表現、頼れる仲間たち、それなのに陳腐さがない。
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

4.0

個人的には大爆笑。
劇場でここまで笑った映画は他にないかもしれない。観終わった後、あー楽しかった。で、なんの映画だっけこれ。そんな映画である。

何度「地上波で流せない」と思ったことか。
何度「次どう
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

原作で泣いて、映画でも泣いた。

他人にどう接したか、それが良かったのか悪かったのか。意思疎通の難しさが様々な角度から描かれる。

何気ないかもしれないけど、手話をしている主人公を観ただけで涙が出てし
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.3

元祖、終末モノ大作の決定版であった。

いい大人だと、子供の頃からTVやビデオで流れるナウシカを腐るほどみている。もはや観すぎて、次はこうだったかなーとか、腐った目線でしか観なかったが、スクリーンだと
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.6

この映画を初めてみたのはもう10年以上前だったか。
東京へきて、寂しさと期待と将来に対する不安とか様々なことを抱えていたと思う。

今見ても、同様に泣ける。

過去と未来の天秤に揺られるときこそ、この
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

初めて劇場でみてきました。
サンに一目惚れしたアシタカが右往左往するラブストーリー。サンに惚れなかったらどうなっていたのか。。。

もっと大きな視点では、山を開拓する人と自然の対立をテーマにしている。
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

歳を重ねる、ということに良い意味を持つことを教えてくれる映画。
50歳超えてから観ていたら、また違う感慨もあるかもしれない。

魅力的な歳の重ね方を知れるいい映画でしたー

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

相当に難解な設定!

映像は新しい表現も多彩。全編CGだとこういったことも可能なのか、と興奮できる。

少しネタバレで言うと。
全てをデジタルデータで実現できるのであれば、その現実世界もデジタルである
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

前作を観た人向け。
ある意味パロディというくらいの裏設定の暴露。そして、より大きく登場人物の成長を描く。二作合わせて良作

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

期待しすぎたのは事実。
ただ、サスペンス映画としては良作。犯人は誰かというのを、楽しくハラハラと探っていく。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

テンポが良い日本映画のコメディ!
笑いあり、涙、、、はあるかわからない。

日本映画の良質コメディの少ない中、とてもよくまとまってた。個人的には出演者などで刺さらなかったけど、映画の出来は否定できない
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