けいさんの映画レビュー・感想・評価

けい

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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

テンポが良い日本映画のコメディ!
笑いあり、涙、、、はあるかわからない。

日本映画の良質コメディの少ない中、とてもよくまとまってた。個人的には出演者などで刺さらなかったけど、映画の出来は否定できない
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

いつものヴァイオレットです。
つまり、少し泣けて、美しい物語と絵です。

90分があっという間で、もっとこの世界を体験していたいなとシンプルに思いました。

プロメア(2019年製作の映画)

3.8

おかわり30杯ぐらい、の感覚。
とにかくドンパチを繰り返したらこうなるぜ、という演出の連続。

ストーリーがどうとか考えてもなにも生まれない。ああ、いい意味でバカな映画みちゃったな、という感覚。

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ブラックユーモアに溢れたナチス映画。

戦争モノを多く観ているわけではないのだけど、ここまで爽やかに淡々と愛しく戦時中を描けるのだと感動した。

戦争では正義、味方、悪、敵みたいな強い群衆心理がある一
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

観てしまった。深層からの誘惑に耐えられず。

映画として。盛り上げるところをしっかり盛り上げる、テンポの良さと演出が素晴らしい。終盤からは息つく暇もない。感情が追いつかない、とはよくいったモノ。
TV
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.8

良作のエンタメ。

ドラマのノリそのまま、尺としてはドラマより映画の方が良い気はする。ドラマが好きな人にオススメ。
毎度、浅くて深い長澤まさみ演じるダー子が好き。

久々にリーガル・ハイみてたら脚本家
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

重く後を引きずる作品。
気軽な気持ちで観て、どんよりした気持ちになった。ある意味、こう何かを訴える、という点では傑作。

ジョーカーに対する予備知識は薄いので、こういう怪物が生まれるドキュメントを観た
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ビートルズがある世界に感謝したくなるかもしれない。
音楽を聴いてしびれる体験ができる映画。

なにがあるとか、ないとか。そういうことを考えてもしょうがない、あるものを楽しむことって重要だな、と。

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

見終わった後、ドキドキ止まらない☆
という感じで、久々に映画に引き込まれた。

社会風刺が効いているが、そういった社会問題などを意識せずに、ただ単純に物語を追うだけで、ゾクゾクとした怖さを体験できる気
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

終始、選択の自由について考えさせられる映画だった。

知識というのは環境次第でどうとでもなる。ただ、社会を学ぶ機会をどう作るかは、選択次第よなぁ。

親の選択は子供の選択と同一である必要はないもので。
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

実話をベースにしたハートフルなドラマ。

不運というべきか、様々な困難を抱えたときに、どう生きるか。
重荷を背負っても、人は生きていける。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

偉業をなす、ということに犠牲があるような気がしてしまうが、ただ、そこには1人の生き方があったと感じた。

史実をベースにしているが、英雄譚にもみえるし、戦争の悲惨さもみえるし、生きづらい人の生き方もみ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.1

観る機会はいくらでもあったのに今更みた映画。

この映画から何かを学ぼうなどと思わず、ただ純粋に観れるときに観るといい。最高にイカしたおっさんたちの人生の一端を観ることができる。

色んな経験をするの
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

政治家って大変だ。
という感想は少ないかもしれないけど。笑

三谷幸喜の作品らしく、ユーモア溢れる映画。舞台が政界でどうなるんだろうと思ったが、いつもの濃いキャラクター満載のトンデモ映画。

道徳的と
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

減点方式なら60点、加点方式なら110点!新海誠好きな人ですら、賛否が分かれる理由はある映画。事前に評価読んで、なんでやねん、と思ったが致し方ない。
ただ、晴れの日も雨の日も好きになれるかもしれない。
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

映画としては綺麗なまとまり。

ただ、重要なのはこれがゲームの啓蒙に一役買っていること。
人とのふれあいが少し難しい現代、一種のアバターを利用したコミュニケーションの楽しさを思い出させてくれる。

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

これはまた、もう一度観たい映画だ。想像していたより、ずっと評価の揺れが生まれる映画だった。

タイトルを変えたほうが、という意見を見たことがあるけど、その通り。タイトルはずばり「かぞく」が良かった。家
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

数々の映画やアニメネタが満載。

SF要素が無理なく作られている印象。アニメ映画のサマーウォーズをハリウッド映画にするとこうなる、といった内容と感じる。

続編の可能性もあるらしく、純粋に楽しめるエン
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

最初、このまま盛り上がらない映画ならどうしようなんて思ったけど、ジョン・カーニー監督には不要な心配でした。

冴えないメンバーで始めたバンド。
でも、鬱屈した様々な現実を抱えて歌う姿はロックだったし、
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

「世界は複雑だ」的なことを言うトニーが印象に残ってる。

常識とは厄介なシロモノで、常識から外に出ているものは全てが悪いものになってしまう。黒人迫害もその歴史の一つなんだな、と分かった。

見た目など
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

ジャブナイル、という言葉を忘れていた。男は何歳になっても心に少年を宿していると言ったのは誰だったか。

この映画の評価は、アオヤマ君の大人びた少年心に魅入られるか否かで決まるかもしれない。

個人的に
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画を手軽に楽しむ、という点においてはとても良い映画だった。

ストーリーの盛り上がり方がハリウッド映画らしく、分かりやすい。

上映当時比較されやすかったララランド。この映画はライト層向
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

Queenに対しては、ただちょっと異端なロックという認識を長らくしていた。背景知識が全くなかったから。

全てが史実通りではないようだけど、フレディの孤独や苦悩を通し、最後にはファミリーの重要性に気づ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

久々に日本映画の妙を観た、さすが山下監督。狂いとは誰にでも存在していて、その狂いに焦点を当てると、こんな映画になる。

堕ちた人間関係を少し描いた映画、とでも言うかね。これを観て、ああ分かる、と言える
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.6

期待してみると肩透かしを食らう。ただ、肩の力を抜いてみると、悪くない。脇役含めいい俳優も集めてるし、各々の想いも垣間見え物語に奥行きは生まれる。
あと、瑛太が相変わらずカッコ良く、ガッキーは可愛い。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

四畳半神話大系のファンならば、みて笑いが起きる。もの思いの者ならば、みて唸りを上げる。めくるめく一夜に夢見る1人であればまた、これも一夜になるだろう。

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