けいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

けい

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映画(441)
ドラマ(1)

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

政治家って大変だ。
という感想は少ないかもしれないけど。笑

三谷幸喜の作品らしく、ユーモア溢れる映画。舞台が政界でどうなるんだろうと思ったが、いつもの濃いキャラクター満載のトンデモ映画。

道徳的と
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

減点方式なら60点、加点方式なら110点!新海誠好きな人ですら、賛否が分かれる理由はある映画。事前に評価読んで、なんでやねん、と思ったが致し方ない。
ただ、晴れの日も雨の日も好きになれるかもしれない。
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

映画としては綺麗なまとまり。

ただ、重要なのはこれがゲームの啓蒙に一役買っていること。
人とのふれあいが少し難しい現代、一種のアバターを利用したコミュニケーションの楽しさを思い出させてくれる。

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

これはまた、もう一度観たい映画だ。想像していたより、ずっと評価の揺れが生まれる映画だった。

タイトルを変えたほうが、という意見を見たことがあるけど、その通り。タイトルはずばり「かぞく」が良かった。家
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

数々の映画やアニメネタが満載。

SF要素が無理なく作られている印象。アニメ映画のサマーウォーズをハリウッド映画にするとこうなる、といった内容と感じる。

続編の可能性もあるらしく、純粋に楽しめるエン
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

最初、このまま盛り上がらない映画ならどうしようなんて思ったけど、ジョン・カーニー監督には不要な心配でした。

冴えないメンバーで始めたバンド。
でも、鬱屈した様々な現実を抱えて歌う姿はロックだったし、
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

「世界は複雑だ」的なことを言うトニーが印象に残ってる。

常識とは厄介なシロモノで、常識から外に出ているものは全てが悪いものになってしまう。黒人迫害もその歴史の一つなんだな、と分かった。

見た目など
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

ジャブナイル、という言葉を忘れていた。男は何歳になっても心に少年を宿していると言ったのは誰だったか。

この映画の評価は、アオヤマ君の大人びた少年心に魅入られるか否かで決まるかもしれない。

個人的に
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画を手軽に楽しむ、という点においてはとても良い映画だった。

ストーリーの盛り上がり方がハリウッド映画らしく、分かりやすい。

上映当時比較されやすかったララランド。この映画はライト層向
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

Queenに対しては、ただちょっと異端なロックという認識を長らくしていた。背景知識が全くなかったから。

全てが史実通りではないようだけど、フレディの孤独や苦悩を通し、最後にはファミリーの重要性に気づ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

久々に日本映画の妙を観た、さすが山下監督。狂いとは誰にでも存在していて、その狂いに焦点を当てると、こんな映画になる。

堕ちた人間関係を少し描いた映画、とでも言うかね。これを観て、ああ分かる、と言える
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.6

期待してみると肩透かしを食らう。ただ、肩の力を抜いてみると、悪くない。脇役含めいい俳優も集めてるし、各々の想いも垣間見え物語に奥行きは生まれる。
あと、瑛太が相変わらずカッコ良く、ガッキーは可愛い。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

四畳半神話大系のファンならば、みて笑いが起きる。もの思いの者ならば、みて唸りを上げる。めくるめく一夜に夢見る1人であればまた、これも一夜になるだろう。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

圧倒的な迫力。
それと台詞の少なさからくる、映像と音への没入感。終わった後の気だるさよ。

落ちがプロパガンダと呼ばれてるレビューも見たが、あれは逆の意味にも取れるなぁとエンドロールを観ながら考えてし
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

大人向けというよりは、子供向けな気が。
良くも悪くも、ディズニー映画としてよく出来ていました。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

スターウォーズの映画の中では、比較的丁寧に作られていた印象。フォースに焦点が当たっていないので好き嫌いは出るかも。

あと、デススターのバックグラウンドは知っていた方が理解深まる。

BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

4.0

原作をよくこれだけ分かりやすく構成できたなー、と脱帽。

ただ、世界観のデカさをまだ表現しきれてないので今後に期待。原作好きには、ちょいと足らないかも。

セッション(2014年製作の映画)

4.4

いつ観るか、今しかないか。

ソウオモッテミハジメタ出張の帰り道。観終わった後に1人で拍手👏
途中からオチが気になっていたけど、こうくるか。

音楽をかじっていた人なら、血が滲む練習ぐらいはしたことあ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

ミュージカル苦手な人にもオススメできる良い映画。

というより、ミュージカル部分よりドラマ部分がラブストーリーとして切なさが込み上げる。

若い時に見たら眠くなっていたかもしれないけど、今見るとグッと
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

戦争映画、とはどうも評価が難しい。
戦争に対する感情が先走るから。

ただ、この映画は戦争映画であることを意識せずに、主人公のひたむきさへ意識がいったように思う。

笑って生きる、ことの大切さを感じた
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.8

映画として、というよりゲームに対する期待値が上がる話だった。

バックにある重厚な歴史感がゲームにも垣間見えてくれるといいなぁ。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

想像の3倍ぐらいヘビーウェイトな映画だった。小説もさぞや名作だろう。

キネマ旬報などが好みそうな、重厚な映画だが、二回観たいかと聞かれればみない。疲労感抜群の良い映画。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

ようやく、新海誠が一般受けする映画を作ったと、10年来のファンとして感動した。

RADWIMPSが嫌いな人には少しウザいくらい流れるが、それ以外の人には満を持してオススメできる。

ただ、新海誠好き
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