gureamuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ディレイルド 脱線(2018年製作の映画)

4.0

部屋の片づけをしながらアマゾンプライムでもと、
吹き替え版のこれを垂れ流していました。
三文芝居かよ的な音声とチラ見の映像でを見てましたが、
それでもストーリーはなんとかく理解してました。

終盤にな
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

たしかに最後は拍手しましたよ。
でもね、
さすがにネタバレは読まなかったのですが、
皆が伏線がすごい!
あれも伏線、これも伏線、
との絶賛ばかりだったため、
冒頭から伏線の元を探る粗探し的な見方をして
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紀子の食卓(2005年製作の映画)

3.0

自殺サークルの解説があるとかで見たが、
ダメだ。
謎は謎のまま解決されてない。
54人以外の自殺は何でよ?
そもそも劇中の「サイト」のメンバー54人居ないだろ。
咳き込むガキはどうした。
アイドルグル
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自殺サークル(2002年製作の映画)

3.0

表現方法はイデオンとエヴァとSAWかなと。
魂と肉体を別にわけりゃ、
あなたとあなたの関係の意味も分からなくはないが、
そこまで考えてるかね?
前日譚の紀子の食卓で結論出してないし。
わざとらしい伏線
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

比較されるのもわかるけど、
比較しても面白いと思うが。

一度失った悲しみを引きずる彼女が、
再度、しかも自分の意思で失なう悲しさとか良く描かれていると思う。

未見の人は、
途中の昔の伝説の戦士の場
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

ゴーストバスターズ2の正式続編。
当時の雰囲気といかにもハリウッドな作りは安心して見れる。
1959年式救急車キャデラックECTO-1も、
第1作仕様の形で嬉しい事に同じ鳴き声で、
さらに嬉しい事に小
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2:22(原題)(2017年製作の映画)

2.0

2回見たがわからない。
どのタイミングで「その事」に気づいたのか。
終盤で驚くのだろうけれど驚けなかった。

シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

1.5

サメ映画。
放射能汚染され発熱し始めたサメが核分裂起こしながら人を食う話し?
最後はドロンボー一味の爆発みたいなキノコ雲だった。

エコール(2004年製作の映画)

2.0

ょぅι゛ょ好きには肯定的かな。
話はようわからんかった。

ペリーヌ物語(1990年製作の映画)

4.5

テレビ全53話への感想です。
カルピス含む世界名作劇場シリーズはチラ見しても夢中になる事はなかったんですけどね。
嫁の薦めで見ましたところ、
毎日一話の視聴が楽しみでした。
死別や無一文や病や詐欺、そ
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性の復讐(1969年製作の映画)

1.5

性の復讐
【原題 The Curious Dr. Humpp】
【直訳 好奇心旺盛なハンプ博士】
年代情報にバラツキがあるが1968年製作1969年公開らしい。
SFとしての作りだがチープさが否めない
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ポラロイド(2018年製作の映画)

2.0

序盤ですでに、
解決策はジョジョ4部の写真のオヤジへの対抗策しかないとわかってしまった。
つーかジョジョ4部の写真のオヤジのパクリ?

シン・宇宙戦争(2021年製作の映画)

1.0

再生数分後にはスマホで別の事してた。
たまにチラ見したがマイケル・J・フォックスみたいなのが居るな。くらいしか覚えてない。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

2.5

液体金属が劣化したT1000登場。

特殊技能のリーアム・ニーソンは安定。
とはいえ96時間より特殊技能は弱い。

片割れが彼女の死を偽って救った話をリーアム・ニーソンと刑事上司が知る演出とか、
事前
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アース・フォール JIU JITSU(2020年製作の映画)

1.5

ニコラス・ケイジがもったいない。
プレデターもどきは正々堂々闘いたいのか、
手段を選ばず殺したいのかわからん。
ロボコップ3のアンドロイド・オートモに似た人がいたが別人かな?
途中で寝た。

アンチグラビティ(2019年製作の映画)

2.5

原題 KOMA (昏睡)
マトリックス的な疑似世界の話。
今川ゲッターロボの流竜馬みたいな服が好き。

教祖が最後に何故ああなったのか説明欲しかった。
主人公は理想と現実(金)の狭間でまだ揺れ動いてる
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トゥ・ヘル(2018年製作の映画)

2.0

実年齢30近い娘の老け顔と左乳が下がってるのが気になってしかたない。
ニコラス・ケイジが哀れ。
母親もかわいそう。

母親の能力が生かされてない。
設定無くても作れたんじゃね?
期待に胸を膨らませる冒
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

4.0

最高だぜっ!

夜のジャングルと外人ゆえの名で誰が誰かわからなくなりますが、
女性主人公が分厚い本で誰かを殴り倒す場面まで名前が把握出来ていない場合は、
辛いかも知れませんが最初から見直して名前を把握
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ダークスカイズ(2013年製作の映画)

3.0

怖いね。
多々ある失踪も、もしかしたら同様な事があるかもしれない。
モルモット側である我々にはその意図は想像すら出来ないのだから。

トカレフ(2014年製作の映画)

1.5

いくら悪党とはいえ勝手な思い込みで殺されまくっちゃかなわん。
しかもそもそも発端はお前だろ。
弾込めたまま無造作にしまうか?
あぁ、銃は詳しくない設定か。
お前の行動で娘が死んで関係ない人に迷惑かけま
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シンクロニック(2019年製作の映画)

2.0

半分寝ながら見てた。

もし彼が有色人種でなければと思うが、
まあ結末をああしたかった故のだろうが。

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.5

ぶっ飛び実在男をニコラス・ケイジが快演。
やっぱこういうハイテンションニコラス・ケイジは好きだなぁ。

「俺を映画化するならコンエアのニコラス・ケイジ」って本人もそう言ったのか?
たぶん言ったんだろう
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ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

2.5

なんかね。
平坦過ぎた。
躊躇ないニコラス・刑事はすき。
ハーレーで颯爽と去って行く弁護士はわざわざマイアミバイスドン・ジョンソンじゃなくても良くなくね?

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

2.5

イカレてもいないし、特殊な技もない普通のニコラス・ケイジパパ大活躍。
子をさらわれ執念で真相に追い付き奪還する話。

元凶もまた気の毒な身の上ですが、
あまりそれに重点は置かれてません。
日本だと結構
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

2.5

いつ見たのか忘れて再見。
最初な仕掛けは面白いが後のはいまいち。
初期SAWのような信念があるわけでも無いただの殺人者。

SAWのジグソーの資金はわかるが、
他もそうだが猟奇的殺人者は何故こんなに金
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2067(2020年製作の映画)

1.5

言いたい事はわかるが入り込めない。
主人公より縦横りっぱなチームリーダーや嫁さんがちょっと好きになれない。
とはいえ主人公がシュワルツネッガーだと成長した腕が太くて腕輪が壊れてしまうなぁ。
どこに到着
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囚人ディリ(2019年製作の映画)

4.0

ちょっと長いです。
ですが見応えは存分にあります。
ヒゲ面ばかりなので人の区別が付きにくいです。

木の枝のトラップやガラスのシャワー、切れ味悪そうなナイフ。
かなり原始的な格闘戦ですが、
主人公はカ
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カリキュレーター(2014年製作の映画)

3.5

パラパラパッパッパッパパラ♪
カリキュラマシーンを思い出した。
航空機の浮遊に力場を使うほどの時代にこんな流刑があるんかなぁ。
とか、
骨董品の火薬の銃がメンテも練習も無しにいきなり使えるのか?
とか
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デッド or キル(2012年製作の映画)

1.5

SAWに似て非なるもの。

ルールは好き勝手に変える。
監禁となり得てない。
参加者ではない侵入者を登場させた意味がまったく無い。
首謀者の息子を登場させた意味もまったく無い。
総じて緊張感がまるで無
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デッド・ノート/デス・ノート(2014年製作の映画)

2.0

かなり終盤までダラダラです。
終盤でやっと全体が見えて、
登場人物の中のイカれた奴が有刺鉄線を身体に巻き付けて登場します。
そこからはまぁまぁ早い展開でラストに向かいます。

タイトルは間違いではな
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レプリカズ(2018年製作の映画)

2.5

またも見たのを忘れて再見。
最後にああなるなら最初からそちらの道に走れば無駄に人が死なないで良かっただろうに。
協力者へも最後は違う形にさせて欲しかった。
胴体なら大丈夫だったろうに。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

1.5

見たのを忘れて又見たが、
おそらく前回も早送りで見てるらしい。
話をまったく覚えとらん。

8月20日にこれ書いて、
9月4日に「いいね」が付いた通知で見に来たが、
この映画はなんの映画だったかまった
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ブレイクアウト(2011年製作の映画)

2.5

いや、もう、ドロドロですな。
全員勝手な裏切り者で。
全てのキッカケのあいつがマトモなら起きなかったかもしれない。

安定のニコラス・ケイジだから、まあまあ楽しめた。
他の役者だとどうなっていただろう
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プリズン・ランペイジ(2017年製作の映画)

2.0

ピカード艦長はいつ出るのかな?
と見ていたら違った!
老けたT1000だた!
パトリック勘違いを又やってしまった。
何故かたまにやるんだよな。

イカレタ犯罪者クソ親父と、まあまあ良心のあるバカ息子と
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ゲットバック(2012年製作の映画)

2.5

逆恨みで復讐されるニコラス・ケイジの映画。
ニコラス・ケイジらしい立ち回りが嬉しい以外は可もなく不可もなく。