lgKaoringさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(825)
ドラマ(1)

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

4.0

ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020にて

「ドラゴン危機一発」がイマイチ乗れず、ダンナは挫折してしまったので1人で鑑賞。

しかし…
なにコレ、サイコー!
怪鳥音は何言ってんのか不明だけど、カ
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.3

ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020にて

幼い頃、小学校の前で配られていた割引券を持って、公民館に走ったあの頃…
(歳と田舎者がバレますね)

何年かぶりに観た今作。
こ…こんなんだっけ??
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イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

3.7

世のシニアの方達に希望を与える作品だろうと思いきや、観終わってみればむちゃくちゃ刺さった。
意外にも若者の観客も多かったし。
これは年齢なんか関係ない。

最初は頑固な婆さんとしか思えなかったイーディ
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シェイクスピアの庭(2018年製作の映画)

4.0

誰もが知る偉大な人物の、晩年の物語。

家族を故郷に残し、単身ロンドンでヒット作を飛ばすが、グローブ座の大火災を機に断筆して家族の元に戻ったシェイクスピア。
しかし、20年も帰らなかった彼と家族との間
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ヴィットリオ・D(2009年製作の映画)

4.0

私にとっての初デ・シーカはテレビで観た「ひまわり」でしたが、幼少の頃の私には監督が誰とか分かるはずもなく。

そんな私が初めてデ・シーカ監督を意識したのは「自転車泥棒」。
ネオリアリズムの傑作とされる
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世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

3.6

世界でいちばん貧しい大統領の、任期満了後の「愛」あるゆったりした生活のお話かと思っていたら…
とんでもない、ほとんど「闘争」のお話でした。

政治に疎い私にとっては、なかなか難しい内容。

昔ゲリラと
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花のあとさき ムツばあさんの歩いた道(2020年製作の映画)

4.0

花を咲かせてふるさとを山に還す…
こんな事を考えられる人は、きっと心が美しく豊かな人なんだろう。

そのムツばあさんを中心とし、限界集落に暮らす数人の村人。

「命のある限り、ここで農業を百姓を続ける
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

5.0

保護犬を守る為に都会を去る決心をし、荒地に移り住んだ夫婦の物語。
しかし、荒地を理想の土地にするのは簡単ではなかった。

やっと見付けた師匠のおかげで、形にはなった。
しかし問題は山積み。
その師匠が
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キャノンボール(1980年製作の映画)

3.6

中学校の時に両親に連れられて観に行きました。
楽しかった!

当時は当たり前の同時上映があったはずなのに、何だったのか思い出せない。
パンフレットは大事に取ってます。

バート・レイノルズ初め、ジャッ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

相容れない同士が心通わせて行く話は、すごく好み。

それも頭カチカチの会社経営のうら若い女性と、いったん定年退職し再雇用された老人とのエピソード。
老人って、ロバート・デニーロだよ?
そんな歳になった
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ナイチンゲール(2019年製作の映画)

4.3

あらすじは知っていたから覚悟はしていたが、ここまで過激だとは。
とにかくバイオレンスなシーンの多い事。
女性監督が撮ったとは思えない程に。

恥ずかしながら全く知らなかったアポリジニ(黒人)への迫害や
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エントラップメント(1999年製作の映画)

3.8

公開時に観に行ったこの映画。

センサーかいくぐるキャサリン姉さんのセクシーさと、老いてなお渋いショーン・コネリー(全然付き合えます!)

そんで…私コレ…泣いちゃったんですよね。
キャサリン・ゼタ=
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.8

幼い頃観た「エクソシスト」についてはレビュー済み。

オトナになってこちらディレクターズカット版を購入し、鑑賞済みだったにもかかわらずレビューしてなかった。
てか「エクソシスト」のレビューに追記した形
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禁断のエチュード マルグリットとジュリアン(2015年製作の映画)

3.4

17世紀に起きた、貴族階級の兄妹ラヴァレ家のジュリアンとマルグリットの事件を題材とした映画。

元々はトリュフォーのために書かれた脚本だとか。
そちらも観たかった。

近親相姦がテーマの重い題材だが過
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ラブストーリー(2003年製作の映画)

4.0

いくつの時観たんだろう。
とにかく号泣した。泣けて泣けて仕方なかった。

最初の方の笑いのさじ加減が超ツボで、更にそこから純粋なラブストーリーに持って行った監督の手腕に脱帽。

ベタと言われようが、結
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.1

モヤモヤしながらのラストだったが、実際に宇宙から攻撃されたらこうなんだろうと、妙に納得がいった。

綺麗事ナシで、きっとこういう展開になるだろう。
原作ありきだしね。

スピルバーグ監督、いつもいい感
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.6

若かりし頃、何度観た事か。

見た目は大人なのに、心はすっごくピュアな子供ちゃん、トム・ハンクス。

そのトム・ハンクスの子供ちゃん具合が、板についててすっごく可愛い!

特にピアノ踏んでるシーンが印
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.2

さすが、ランティモス監督。
実在した人物を元に、こんなストーリーを…
カオス中のカオス。

絢爛豪華な舞台で繰り広げられる、女達の駆け引き。
美しくもあり愚かでもあり…
なのに、目が離せない。

可愛
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.8

なんだこれ。

登場人物誰にも共感できないし、面倒くさい。
コレ要る?ってなエピソードも多い。

場面場面を切り取ると綺麗なんだけど、せつなげな映像に騙されてる気もして、雰囲気勝ちの映画かな〜と、もど
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.6

あらすじ読んで、どんなストーリー展開になるのか想像つかなかった今作。

しっかし!とにかく、ブレイク・ライブリーが半端なく美しくカッコいい。
それだけで釘付け。目が離せない。

ストーリーは、二転三転
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

いわゆる典型的な「白人の救世主」の描写について批判を集めているとの情報を聞き、躊躇していた今作。

私も、アカデミー賞向けの、白人と黒人の友情を描いたステレオタイプのストーリーだろうと思っていた。
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.0

とても好きな映画だ。
古き良き時代のイギリスの小さな町並。
風景はもちろん、衣装や本の装丁までもすごくオシャレ。

そんな中、亡き主人との夢だった書店を出しただけで、町の権力者の嫌がらせに遭うヒロイン
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

全く気を抜けない147分。

のっけから神経やられる音&音楽で、神経が張り詰める。
何が起こるの?どうなるの?

村に着いてから起こる出来事にどうしようもない不穏さを感じ、まるで自分がそこに居る様な感
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

なんだ、これは!
シュール!カオス!
バカみたいにサイコー過ぎる!

元々は漫画だけど、漫画で音楽は表現できない。
その、音のない漫画を映像化するという無謀ともいえる挑戦。
それもトリッキーな方法で7
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.6

移民で田舎暮らしで鬱々としているエル・ファニング
学校でも周りに溶け込めないエル・ファニング
それでも時々可愛く微笑するエル・ファニング
歌うエル・ファニング
上手くいかなくて荒ぶるエル・ファニング
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.2

シリアルキラーの語源となったテッド・バンディ。
その心理は非常に興味深く、色々と知っていたつもりだったが、その彼にリズという唯一愛した女性が居た事は知らなかった。
そのリズの立場から見たテッドを描いた
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プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

4.0

まずは、韓国でも悪魔祓いやってるんだ!と驚いた。
日本ではあるの?聞いた事ないけど…

「パラサイト」のパク・ソダムが、悪魔に取り憑かれた少女を演じている。
この頃からさすがの演技派。
天才だわ!
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あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

4.5

互いを想い合う老夫婦のドキュメンタリー。
自然に歳を取り、振る舞いもとても自然で可愛い。
田舎ならではの幸せも伝わる。

このご時世、離婚は当たり前の事になっている。
それをどうこう言うつもりはないが
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.7

昔々のベトナムの、女性が自由に生きられない時代のお話。
ただただ女性は、跡継ぎを産むだけの機械の様な扱い。

圧巻の映像美と女性達の美しさ。
それは官能的だが、哀しみでもある。
哀し過ぎる。

主役の
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男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

5.0

大好きで一番大切な映画の、53年を経ての奇跡の映画。

歳を重ねた男と女。
その姿は確かに変わったけれど、若かりし2人の愛は永遠の思い出。

多くは語れない。語るのが勿体ない。
クロード・ルルーシュ、
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

サメ映画、大好き!
これは賛否あるし、B級っぽいし、だけどサメ映画として充分楽しめた!

やっぱりサメはビーチに来ないとね!

しっかし、背中にまで筋肉付いてる人(ジェイソン・ステイサム)初めて見たわ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ポン・ジュノ、やっぱり凄いな〜。
ユーモアのセンス(何度も吹き出した)、一筋縄でいかないストーリー。
期待を裏切らない。

最初から引き込まれ、最近長いと感じる上映時間も全く気にならなかった。

ここ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ビートルズはやっぱりいいなぁ!と、つくづく思わせてくれる作品。
そう詳しくない私でさえも知らない曲はないもの。

キャスティングも良かった。
主人公は、歌はいいけどルックスが…とか散々な言われようだっ
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.7

昔から好きなゴッホ。
画集も何冊か持っているし、実物も何度か見る機会があった。

彼の才能は言わずもがな。
そのゴッホに、ウィレム・デフォーが生き写し。
これには本当にビックリ。
そのまんまゴッホとお
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

おもしれえぇぇぇぇぇぇぇ〜!
爆音すごおぉぉぉぉぉいぃ〜!
映像もすごおぉぉぉぉいぃ〜!

たとえ、んな訳ねーだろ的な場面があっても、
たとえ、逃亡中にのんきに恋愛しても、
たとえ、ナチスの将校の方が
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.6

その昔テレビの特番でウィンチェスター夫人の事を知り、トラウマ級に恐怖を憶えた。
なんか馬車に乗ってる写真がすごく怖くて。
その恐ろしい記憶は大人になっても、ずーっと忘れられなかった。

そのウィンチェ
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