無さんの映画レビュー・感想・評価

無

映画(1818)
ドラマ(39)

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

3.3

ボロボロの廃墟に住み着いた母犬が産み猫に育てられたベラは飼い主のルーカスと離れ離れになり遠く離れた場所から家に帰ろうとするがその間に色んな人間や動物たちとの出会いと別れがあり…果たしてベラは大好きなル>>続きを読む

窓の向こう(2013年製作の映画)

2.8

両親の仲が悪く祖母の家に一時的に預けられた少年、孤独な彼が何気なく窓の外を眺めると向かいには踊ったり彼氏とケンカをするダンサーの姿が…

良い話風に描きまとめてるけど冷静に考えるとストーカー気質のある
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人生は、時々晴れ(2002年製作の映画)

3.0

ずっと観たかった作品をようやく鑑賞!
マイク・リーは架空の一市民を本当に実在する人物のように描くのが本当に巧いし遠くにいたはずの登場人物を最後には隣にいるように感じさせる辺りがすごいけど残念ながら「時
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

激しく続く嵐の影響で時空TVのブラウン管越しに本当は事故で死ぬはずだった少年を助けた事で自分の人生に影響が及び、夫は自分の事を知らずに別人と結婚をしており愛する娘は存在せず…子供を取り戻すために再びベ>>続きを読む

粘土(2012年製作の映画)

2.8

ヌードモデルとして以来を受け行ってみると雇い主は盲目の老女。
見る代わりに身体をくまなく触られ困惑し帰ろうとする青年に最後まで居てくれたら倍の金額を払うと言われ彼はとどまるが…

シチュエーションは面
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ナンニ・モレッティのエイプリル(1998年製作の映画)

3.3

イタリアでベルルスコーニが首相になったのをきっかけにこれからの政権がどうなるかを追ったドキュメンタリー映画を制作しようとするがその間にも私生活に変化があったり乗り気じゃない仕事もこなしたりしながらモレ>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

主人公が人と相いれない人物のように感じるのは食事に行こうと言われて断るシーンくらいで、後は普通に会話出来てるし努力してちゃんと人をフォローしてるし、そんなに異端児であるようには見えない。
これでコミュ
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ルドandクルシ(2008年製作の映画)

3.0

博打とサッカーをこよなく愛する兄と音楽と母親の事が大好きな弟、その弟がプロのサッカーチームに入団が決まりそのつてを頼って兄も他チームに入れる事に。
二人はこのままスター街道まっしぐら…とはいかず、賭け
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エアポート(2014年製作の映画)

3.5

母親の葬儀のために一刻も早く出国をしないといけないのに書類に不備があり、次の便が来るまでに家から書類を取ってきて手続きをしないと間に合わない。
大きな荷物と幼子を抱えた母親は広い空港内を駆け巡る!
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失明に関する所感(2016年製作の映画)

3.3

子供の頃から手術を繰り返すもその甲斐なく失明してしまった神学者ジョン・ハルは自身の視界が暗闇に遮られていく様やその時々の心境を言葉にし、録音してテープに残す。

録音されていたテープの音声に合わせて演
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男の親友(2010年製作の映画)

3.3

警備犬失格の烙印を押された老犬と初老の警備員、そして男の良き理解者のバーのママが織り成す大人のラブストーリー。

くたびれた中年の男と女、愛犬、話の掛け合いの間や哀愁が漂う主人公の表情に言葉足らずなセ
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熱風(2015年製作の映画)

3.0

人の家から物をくすねたり老女に襲いかかろうとしたり近所の住人とトラブルを起こしていたジョゼフ、村で何かある度に彼がやったに違いないと決め付ける人々の間でジョゼフに対する不満は日増しに募り…

マイフレ
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バッド・シード(2018年製作の映画)

3.8

家族が目の前で殺される壮絶な体験談をし、その後も色々あった結果ケチな詐欺師として生きてきた男ワエルがある出来事をきっかけに期間限定で問題児ばかりのクラスの代用教師を務める事になるが…

「人助けするな
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アジズの奇跡(2015年製作の映画)

3.0

誰も行きたがらない山奥にある村に家族を残し単身赴任をする事になった教師のマーヘルは村に学校を作ってくれるよう政府に掛け合うが相手にされず、諦め帰郷も考えるが私財をなげうち材料費を捻出し山賊や村人の手助>>続きを読む

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

3.0

探してる物の記憶がなくても色んなところから記憶を引き出し一緒に見つけてくれるオシャレな吉幾三といった佇まいと風貌をした店主と客の**シーンには笑った!
レトロでファンタジー、建物も話もスマートでわずか
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ようこそ、大統領!(2013年製作の映画)

3.5

片田舎に住む面倒見の良い初老の漁師ペピーノがひょんな事からイタリアの大統領に選出されてしまい辞退すると思われたが国民から絶大な支持を得てしまう。
ペピーノを追い出そうとする勢力があの手この手を繰り出す
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Resurface: 波に包まれて(2017年製作の映画)

3.3

身体に重大なダメージを負った退役軍人達、自殺する事ばかり考えそれを薬物で抑えて何とか生きていた男がリハビリサーフィンと出会い海で過ごす内に過去のトラウマを癒していく…

自ら志願して戦場に向かい他人に
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浮き草たち(2016年製作の映画)

3.0

運び屋の仕事を請け負うも軽犯罪で捕まった兄の代わりに受け渡しをする事になった料理好きでお人よしでポンコツ気味の青年ダニーと組む事になったエリー、ダニーが鞄を渡す相手を間違えた事で二人は鞄を持っていった>>続きを読む

銃殺(1964年製作の映画)

2.8

第一次世界大戦中、妻と義理の母親を見返すつもりで深く考えずに志願兵として戦場に行ったハンプは同期が次々に戦死していく姿を目の当たりにし絶望、脱走の末捕まり軍内で裁判にかけられる事になるが…

同じトム
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ザ・セイント(2017年製作の映画)

2.8

「ゴッズ・オウン・カントリー」でゲオルゲ役のアレック・セカレアヌを目当てに鑑賞。
開始から1分で早速登場、てっきり主要なキャラクターなのかと勘違いするほど映っててセリフは少ないけどマトリックスのキアヌ
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

僕らの自由を 僕らの青春を~♪
一つの時代が終わり新しい時代の到来を告げるような60年代後半から70年代初頭のアメリカのカルチャーを描いた二人の男達が遠く離れた謝肉祭が開催されるニューオリンズを目指し
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ブエノスアイレスの殺人(2014年製作の映画)

3.0

「永遠に僕のもの」で主人公の相棒役だったチノ・ダリンが出てるので気になってた映画を鑑賞。
一言で表現すると 惜しい 作品。
父親のリカルド・ダリンと似てるような似てないような昭和のゲイのイラストレータ
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狩人と犬、最後の旅(2004年製作の映画)

3.3

長年妻や犬と共に山で暮らし獲物を獲る事で生活していた長く伸ばしたヒゲに白い物が多く混じるノーマン・ウィンターは流石に老いを感じ山を降り狩人として引退するか悩むが…

「ベル&セバスチャン」の監督の作品
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.3

ラブストーリーもファンタジーもSFも苦手だけどタイムリープ物が好きなので鑑賞。
二人一役でスピードワゴンの小沢と綾野剛を混ぜてややイケメンになったような顔の若い頃の主人公が30年前の話とはいえ、医師ら
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ゲットバック(2016年製作の映画)

3.0

網膜はく離で目が悪い元ボクサー・今は落ちぶれた元大物役者・上司にハメられ銀行を首になった元銀行員・父親世代とそりが合わない元広告マンの4人が力を合わせて金を騙し取った銀行から逆に金を奪い復讐しようとす>>続きを読む

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.0

ヘビーな作品だと聞いてたのにどこかで観たようなありがちなドラマだと思ってたら最後の最後に突き落とされた…
黒人が白人と付き合ってたという理由だけであそこまで苛烈なリンチや私刑を食らう意味が分からない。
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ザイオン(2018年製作の映画)

3.0

生まれつき下肢がなかった事で母親に捨てられ複数の里親の元を転転としながら満たされないまま痛い義足を着け無理に他と同じ型にはめられ暮らしていた青年ザイオンはレスリングと出会い初めて目標や生き甲斐を見つけ>>続きを読む

ディアーヌならできる(2017年製作の映画)

3.3

特にわが子というものに執着がなく子供を望んでいたゲイカップルの友人の為に代理母になる事を決めたディアーヌが妊娠中に男と出会い色々あって眠っていた母性が目覚めてくるが…

何かに真剣に打ち込むでもなくた
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サーカス・オブ・ブックス(2019年製作の映画)

3.3

ユダヤ教の信者の集まりで知り合い結婚した夫婦の元映画の仕事をしていた夫がその技術を応用した機械を発明し得た金を元手に成り行き任せ、あくまで一時のビジネスとしてゲイ専用のアダルトショップを開く事になり最>>続きを読む

らいおんウーマン(2016年製作の映画)

3.8

母親がこけた影響で産気づき予定より早く産まれる事になった赤子、母はエバを産んですぐに亡くなってしまう。
失意の中、全身を毛で覆われたわが子を目にした父親は娘を拒絶し子供を死産で失った17歳の少女ハナを
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サン・ドッグス -生きる意味を探して-(2017年製作の映画)

3.3

病院の医療ミスで生まれてすぐに知的障がい者になってしまった「ディア・ハンター」をこよなく愛し海兵隊員になる事を目標に日々トレーニングを欠かさず頑張る心優しき青年ネッドと唯一の肉親だった母親を自殺で亡く>>続きを読む

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.3

数年前ルールも分からないのに将棋に興味を持ち将棋関連の本を結構読んでた時にこの映画の原作本も読んで気になってたので鑑賞。
常に淡々としていて無表情な松田龍平がモデルになったしょったん本人とイメージが合
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アウシュビッツの会計係(2018年製作の映画)

3.0

ネトフリは映画やドラマよりもドキュメンタリーの方が優秀なのでつい選んでしまう。
知ってる人もいるかと思うが戦後のドイツの司法や権力を主に牛耳ったのは戦犯として裁かれずに罰を受ける事を免れたナチスの残党
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マリーナの海(2014年製作の映画)

2.8

一見良い話のようだけどマリーナの都合の良いように進むストーリーにリアリティを感じられないし、内容もひねりもなくベタなのでどうせマリーナの夢を叶えるなら現実離れした展開で彼女がもっと魅力的に輝ける話にす>>続きを読む

パドルトン(2019年製作の映画)

2.8

淡々とした会話劇が退屈に感じた上にマイケルは末期がんの割には元気そうだしアンディの見た目や口調がスティーヴ・カレルっぽくてあんまり好きになれなかった…
抑揚のない話と隣で寝てる猫の体温が心地よくてずっ
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しあわせ(1998年製作の映画)

3.3

可愛い一人息子と愛する男を同時に失い一人取り残された女がその事実を受け入れ二人の生きた証を確かめるために世界を巡り最後に彼女が見つけたものは…というロードムービー。

「11'09''01/セプテンバ
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