んー。難しい。
レイプに対する問題定義作品なら他にもたくさんあるし、脚本がずば抜けてよかったわけでも、見せ方が上手いわけでもなく。。
どうしてこんなに評価されたのかあんまりよくわからなかった。
ただ>>続きを読む
“がん患者のことはみんなで救おうとするのに、統合失調症患者のことは誰も救おうとしない。だから僕たちの多くは路上で暮らし、空に向かって叫んで、ただ死を待っている。”
このセリフを聞いた時、思い当たるシー>>続きを読む
産後すぐなのもあり、なにかと共感できるシーンが多くて泣いてしまった。
やりたいことやすきなこと、これだと思えるものを持ってるって強いな〜
不覚にも号泣してしまった。
子供は全員しあわせであってほしいよ。
ブラックユーモアと風刺。
キャストめちゃ豪華。
レオナルドディカプリオは本当にいい役者。
snack's free
号泣してしまった。
ぐっとくるシーンはたくさんあったけど、いちばんは
“わたしが誰よりも強くて特別な存在だって思い込ませたお母さんのせい!”ってところ。
身勝手でティーンモンスター全開のビビアンが本当>>続きを読む
世界観が可愛すぎて。めちゃくちゃよかった。
“人生は美しくてごちゃごちゃで計画通りにはいかない”
障害者と介護士の友情っていうもうおなかいっぱいなテーマではあるんだけど、しっかりおもしろくて素敵でたのしかった。
これだからNetflixは解約できない…
公開当初から見たいみたいと思ってて、やっとみれた。。
見事な伏線回収。
問題定義作品ながらも最高のエンタメを提供しててすごい。
妙に生々しいパク夫妻のいちゃいちゃシーンについて、ポン・ジュノ監督が>>続きを読む
”議論に勝つには怒鳴らないこと、怒れば自滅する”
なかでも印象的だったのは、たくさんの理不尽な扱いに怒りを感じなかったかと聞かれて、「怒りのような不毛な感情には支配されない」と言っていたところ。
かわいすぎるふたり。
最後のシーンがめちゃすき。
“do you wanna get pancakes?”
“fuck!year! I do!”
“愛は寛大でも親切でもない。愛は厄介、おぞましくて利己的。愛は片割れを見つけることではない。愛は努力をし手を伸ばし失敗すること。愛はいい絵を台無しにすること。すごくいい絵を描くために。”
意を決してみた。(10年越しに)
思ってたよりつらかった。
ライアン・ゴズリングはハゲててもいい男。