HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

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史実、緊張感と臨場感、リアリティ、ずっしりとした余韻
好きな要素がたくさん詰まってた

この邦題つけた人はこの映画1秒でも観た?

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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凶悪のピエール瀧の「ぶっこめ」が印象的であったように、本作のでんでんの「ボディを透明にする」が強烈すぎる

久々に映画観てドン引きした

メッセージ(2016年製作の映画)

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ドゥニ・ヴィルヌーヴが天才であることが世界にまた広まってしまった

フォーカス(2015年製作の映画)

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この映画にフォーカスしすぎて新幹線乗り過ごした
なんてことはなかった1週間後には忘れてそうな映画

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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ストーリーはこれといって新しいものはないけれど、映像と音楽の重厚感や力強さと詩的な繊細さが共存してる感じが良かったです😊

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

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ずっと観たかった隠れ優良映画

こんな渋い映画primeにもNetflixにもないのどうなっとるんじゃい

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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ケチのつけようがない

お涙頂戴のクサい演出も、これが中東のリアルだ!みたいな暑苦しいプロパガンダ的な要素も、我々に何らかの救済活動を強制するような説教じみたメッセージもないのが好感もてる

ただただ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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タランティーノの映画やカルチャーへの愛が伝わってくる

それなりに面白かったけれどブラピとディカプリオはもっとシリアスな役をやって欲しい

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

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ティーンが題材の映画しばらくいいや

エマロバーツはさいくぅだったけども

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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ディカプリオのアイルランド訛りの英語かっけー😭

エル ELLE(2016年製作の映画)

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どんな感情になればいいのか自分でも分からなくなった映画

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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お前らこれが観たかったんだろ?お望み通りに作ったけどどう?ほら、この音楽とカット割りカッケーだろ?このボケどうよ?面白いよな?笑えよな?のオンパレード

脳筋映画にしても限度があるんすわ😖

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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ブラックユーモア好きだからゲラゲラ笑いながら見てたら、前半の終わり頃からマジで笑えなくなってしまった😵

サウンドも素晴らしくて間違いなく戦争映画のクラシックです

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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最後の花火が2人の関係性を暗示しているようで何とも言えない気持ちになってしまった😭

どんでん返しだけが心に残るラストシーンじゃない

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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中途半端なとこも多々あったけど、好きなシーンが何個かあった👌

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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やっぱ映画って自分じゃできない誰かの人生を追体験できるから最高😃

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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この映画観たからQOLが上がったのか、Netflixに入ったからQOLが上がったのか分からねぇな

GIVEN: ボクが見た世界(2016年製作の映画)

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壮大で果てしなく広い地球に生まれたことがキセキ~と思ったな

モテキ(2011年製作の映画)

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女性に暴行したりコカインやったりしてるとんでもない映画

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

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世の中に一石を投じるとは正にこの映画のこと。

何が悲しいって、俺がこの映画を観てるこの瞬間にもファストファッションは生産し続けられてるんだよな。遠いようで近い「誰か」を犠牲にして。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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チャゼル監督は寡黙ながらも情熱をもった夢追人の主人公とその対象になる人だけで世界観を作り上げるのが好きなんだろうな

そこに第3者や社会といったものはあまり介在せず、ただひたすらに2者の関係を強調して
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

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親になった時にまた観たい

子役ってあんまり好きじゃないけど、ジョシュの深い洞察力と優しさが目だけで伝わってきたなー