シャーリーズ・セロンってとにかくデカいことがカッコいいよね
アクションは流石だが映画は一通り
キャスト見てどこに浅野ゆう子が出てくるんだと思ってたら、彼女若すぎて出てることに全然気づかないまま殆ど終わってた
坂口良子が可愛すぎるせいかと
一番の問題児はキャロルなのでは
登場人物たちが抱える葛藤、当時からするとモダンだったのかな
綺麗な少女が困ってる姿を見たいっていうのはバレエ鑑賞に通じる気がしないでもない
物語がどこに向かってるのは全然入ってこないんだが、この画が撮りたい!は強く感じました
時代のせいか、登場人物たちの情緒が野生的すぎて戸惑う。ヒロイン?の立ち位置もよく分からない。ただ最後の30分めちゃくちゃ面白い
憤るレオ眼福
2022はDEATH TOシリーズの新作が無いと思っていたが、これがその枠だった感
カンフーとかに期待して観たらがっかりしそう。ダニエルズ作品として最高だった
マルチバースをリアルな生活者が受容していく様を物凄く現実的に描こうとしたら、こうなるものなのかもしれない
内容はいまやお手本のような定番の展開続きだが、女装しているのに男の色気がある感じ不思議……
極力前情報入れないように気をつけて見たけど、むしろ分かってて見た方が面白い気するのだが
分かりやすいけど手が込んでて面白い
エドワード・ノートンの顔芸が贅沢だった