灯台守さんの映画レビュー・感想・評価

灯台守

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

WOWOWにて視聴。
前作と同じような感じで始まる。ケニー・ロギンスは欠かせませんね。
カワサキのGPZ900Rを出してくれるのも嬉しい。
ジェニファー・コネリーは相変わらず綺麗です。
そしてトムキャ
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四日間の奇蹟(2005年製作の映画)

1.5

WOWOWにて視聴。原作は"このミス"大賞受賞作。
おそらく観るのは2回目だが、前回の記憶はほとんどない。
千織役の子がとても良い。障害を持っている時と、真理子が乗り移った時の演技の切り替えが素晴らし
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

2.0

NHK BSシネマで視聴。
読書ノートを見返すと、原作をえらく絶賛している。
だが映画の方は、それほど心を打たなかった。
なぜだ!?
再読する必要があるな。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.0

WOWOWにて視聴。作品名と「AIロボット」と言う事前情報で、山本弘「アイの物語」が原作と思い込んだまま観ました。見どころは詩音の中にはロボットの製作者も知らないルーツがあって、それが明らかになるとす>>続きを読む

ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

2.5

WOWOWにて視聴。Wikipediaによると「日活ロマンポルノ リブートプロジェクト」は『上映時間80分程度』『映画撮影期間は1週間』『10分に一度の濡れ場』『映画制作費は全作品一律』『完全オリジナ>>続きを読む

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

WOWOWにて視聴。長く続いたシリーズなので最終章は大変ですね。色々とてんこ盛り感がありますが、何とか上手く収めたなと思います。ところでアリスの指は再生したのでしょうか?エンディングを観て気になりまし>>続きを読む

タロウのバカ(2019年製作の映画)

1.0

WOWOWで視聴。
よく理解できませんでした。ただ映し出されているような暴力やイジメや犯罪などが、現実でも起こっている。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

WOWOWにて視聴。

"智子と母"の撮影シーンでもらい泣き。

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

WOWOWにて視聴。

おそらくお兄ちゃんほどではないが弟のほうにも感情表現などの障害があったんだろうなぁ。
それにしても、絵に描いたように転落していく女性とか、『-半年後』とか、安直すぎないか?
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真夏のオリオン(2009年製作の映画)

2.5

WOWOWにて視聴。

ドン亀乗り映画としては今一つ。
北川景子好きとしても今一つ。
太平洋戦争の遺物が現代に継がれる作品としては、ローレライの方が好みです。

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

BS12にて視聴。

面白いです。作画も細かな部分まで書き込まれていて、動作や表情がとても良いです。生涯、初恋の相手を追いかける女性を演じきった女優を、見事に表現していると思います。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

WOWOWにて視聴。
好みが分かれそうな内容でした。
霧島れいかさんの裸のバックショットがしても綺麗で、一番印象に残っています。

物語の転機として、うだつの上がらない高槻が家福悠介との会話で"音の最
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.4

WOWOWにて視聴。

深い事を考えずに楽しむのが良いです。

バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

2.5

観た後で知ったのですが、『バイプレイヤーズ』はテレビドラマで放映されていたのですね。存じませんでした。
そのせいもあってか、どうも要領を得ない感じでした。

見どころは豪華なキャストです。
少なくとも
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春を背負って(2014年製作の映画)

3.0

「劒岳 点の記」が大好きです。
同じく木村大作さんが監督した作品と言う事で、本作も期待しました。

フィルムによる質感がとても良いです。ホントに良いです。
その画のおかげなのか、作品自体が古風に感じま
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いとみち(2020年製作の映画)

3.0

原作がとても良かったので、すごく期待して観ました。

原作『いとみち』の "一の糸" を元にしていますが、いとが長身であることや、父親とのやり取り等に重点を置くなど設定が異なる部分があり、ちょっと戸惑
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.0

灯台の映像と長澤まさみさん見たさに視聴しました。

長澤さんが主人公を上手く演じていると思います。吉田鋼太郎さんも、DAIGOさんもイイです。とても良い配役だと思います。
ただ物語としては雑に感じます
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砂の器(1974年製作の映画)

4.0

2022年7月26日追記
島田陽子さんが亡くなったとの報道がありました。
つい先日『砂の器』での初々しい演技を観たばかりだったので、とてもショックを受けました。
大腸がんの闘病生活を送ってらしたとの事
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ライトハウス(2019年製作の映画)

1.0

グロいなぁ、と思った。
ただそれだけでした。

でも、この映画のために灯台を建て、フレネルレンズを調達したことは評価したい。