liさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.6

最初のピッタリ感が強い程後の些細なズレが厳しく思える。幸せの確保しようと外から固めるも気付けば中が干涸びてたケース👨🏻‍🔬長い飛行時間の食事中と着陸時に合計2回観れる🍽🛬

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.7

キレる配食係、ジャスティス圧、割と飼わない動物を飼ってる一夜限りの女の部屋のインテリアの感じなどが良かった。💆‍♀️

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

重たいなー引きずりそうと思いつつ鑑賞してたが、屋上おっぱいでポッと軽くなった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.6

空間の関係の見せ方が素敵。父親のタバコながらの車庫入れシーンや夜街を横に小走りで歩くシーンとかワーってなる。

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーはともかく。いつもより少し狭いレーシオで観た白黒の映像は美しかった。大きなミラーの空間越しのシーンはとくに好きであるけど、俗な二面性を持った愛をロマンスとして魅せる事になんだか価値を見出せな>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

所所クセがありつつクライマックスでクライマックスする。ドメスティックな面白さが海外ビュワーにも伝われば良いなー

ブラインド・マッサージ(2014年製作の映画)

4.0

間と!なさりげないディテールが何とも良い。指を挟んだりする小物の保管処の場面とか!ってなるよ。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

2.5

始まりは良かったものの徐々につじつまが合わなくなって終わり後味悪い思いをした。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

こういう以前って感じは好き。キツめなパーマ毛が整髪剤でびちょびちょが粋ってのもいいしね。

北京の自転車(2000年製作の映画)

-

主な交通手段がママチャリて悪くなかったなーと今更。北京がずっとママチャリな街であって欲しかったノスタルジーにつかる。

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

3.4

石の大きさにビックリして鼻がピクピクする場面がぽくて好き。麻雀ながらの色駆け引きも良し。

蒼ざめた官能(2006年製作の映画)

3.2

スパニッシュギターとか終わり方とか良かった。

闇のあとの光(2012年製作の映画)

-

激しい二日酔い的な頭痛に効きそうな動作する場面がとても印象的で好き。ポッて。

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.5

アイデアがリスキーそして所所ブッとんでる。魚口から踊りながら出てくるなんてステキだけど。

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