ストーリー、オチともにわかりやすいハッピーエンドでよかった
さくっと見られる
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まず料理がおいしそうで飽きない。
主人公アダムはよくも悪くも料理を愛していて、完璧さを他人にも求めるから、周りがついて行けなくなってしまう。
冒頭昔馴染みを頼ったり、料理の腕を認めた人を自分のレストラ>>続きを読む
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最初の導入はサマーウォーズのオマージュ的な部分があってわくわくした。
最初のアバターがうさぎモチーフで、かぶってるウエスタン帽もSWの導入で、OZの説明のときに出てくるうさぎアバターと同じものなのSW>>続きを読む
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クレしん映画を好きになったきっかけ。
ぶっちゃけ原恵一監督の作品はクレしんである必要性はあまり感じないけど、めちゃくちゃ良い映画。
大号泣する。
オチを知ってると序盤のやりとりでもう泣く。
姫が乗った>>続きを読む
リアル鬼ごっこはやってみたいと思った。
あっぱれ戦国大合戦が好きで、同じ監督か監督、脚本を務めるこの映画を見た。
戦国大合戦もそうだが、正直クレヨンしんちゃんである必要性はあまりない。
ストーリーが良>>続きを読む
原作読んでる人が映像化されてるのを楽しむ映画って感じ。
この映画単体だとそこまで没入できないなと思った。
ストーリーがつまらない訳じゃないんだけど…
最&高
ジュディとニックの相棒感最高。
絶対に見ろください。
全人類におすすめできる。
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すごいよかった!
話もきれいにまとまってるかつファンタジー感もあってすごく良い!
言いたいことを言えない気持ち、誰かに好かれたい気持ち、うまく言えなくて叫びたい気持ちを、気持ちよく代弁してくれるような>>続きを読む
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最後の怒涛の展開に、最初に出てきた感想は「なんだこれ…」だった。
漫画版、アニメ版、旧劇場版通して、1番ハッピーエンドではあったんだろうとは思う。
今までのアニメ版とかは繰り返してきた世界で、たしかに>>続きを読む
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犬らしい仕草とアニメチックな動きのバランスが良い。
ソリを引いていたときのエピソードはバックが人間らしすぎて、スピッツの方が犬としては正しい感じがした。
おじいちゃんと過ごしている間が1番タイトル通り>>続きを読む
はしかん(黄夫人)とムロツヨシ(諸葛亮孔明)のやりとりはよかった
ラストのあたりはギャグとシリアスが良いバランスでよかった
それ以外は常にギャグでメリハリがない印象
一編通してワンカットに見えるように作られた映画。
ストーリーはノンフィクションに脚色した感じらしく、ベタというばベタ。
でも映像がすごい。
市街で追われてるときが閃光度と追われてる感じがワンカットでも>>続きを読む
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よかった。
かなりひどい描写もあるが、終始コミカルで暗くなりすぎない。
お母さんが本当に良い人。
素敵な靴だと思ってたら、吊るされているのがお母さんだとわからせるための布石だったとは…
周りの家の窓が>>続きを読む
劇的な展開があるというわけではないけどおもしろい。すっと入ってくるストーリー。
辞書作りに熱意注ぐ人達の物語。
後味としてはただただ切ない。
ヴァージルがかわいそうだ…
BGMが虚無を加速する。
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自然のピラミッドの中で人間は最底辺に存在する存在だなあと感じた。
弱いものから死んでいくのが自然の摂理というのを痛感した。
ロブが助けようとしまダグも助けに来てくれたハロルドも、みんな消えていった上に>>続きを読む
わりとおもしろい。
聊斎志異が元ネタらしいけど、読んだことがないから読んでみたい気がする。
中国では有名な妖怪なんだろう、お供の4妖怪のこととか特に説明されないので、調べてみようかなと思った。
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愛の物語。
スナック菓子みたいにサクサク見れて
素直におもしろい。
ドクが愛を理由に助けてくれるのは意外すぎたけど、テーマが愛なら納得。
バディとベイビー、それぞれが愛のために戦う最終決戦は失った者>>続きを読む
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子持ち美人人妻をDVヤンデレ男から救うついでに世界を救う話。
逆行してる人と通常の時間を進む人との共闘シーンを撮りたかったのだろうし、実際アクションシーンは力が入ってた。
設定がごちゃごちゃしてる分ス>>続きを読む
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煉獄さん…
良くも悪くも漫画通りの構図、構成を再現してた。
結核の青年が炭治郎の無意識領域から光の小人を連れていくシーンはカットしないでほしかったけど、まあそこまで気にはならない。
ただ善逸の伊之助>>続きを読む