Laylaさんの映画レビュー・感想・評価

Layla

Layla

劇場公開映画を中心に備忘録を書き連ねます。映像が綺麗な作品、観た後に語りたくなるヒューマンドラマ、スカッとするアクション、ぞっとする怖い映画、食べ物が美味しそうが映画、ミュージカルなどが好きです。

映画(136)
ドラマ(0)

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.1

全然期待してなかったけどすごく面白かった! 突然弟ができた子供にとっては赤ちゃんはまるでボスのような迷惑な存在、こんな風に見えてる…とかじゃなくて、ちゃんとした設定があったのも良かった。ボス・ベイビー>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

宗教はろくなもんじゃないとか、本当に人を救うものなのか?と問題を投げかけるような作品も多いけど、こういうまっすぐなキリスト教の宗教感・正義感が世界を救うという話(しかも実話)は観ていて単純に気分が良か>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーや脚本の粗さをカバーするには無理があるキャストだったかも…。実力がある大女優たちなのは間違いないけど、もうかなり平均年齢も高いし、旬じゃないし、このメインキャストで、キャストのイメージまんま>>続きを読む

ホワイトナイツ/白夜(1985年製作の映画)

4.0

バリシニコフのダンスが堪能できる贅沢な映画。この時代のロシアはほんと怖い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

舞台挨拶付きで鑑賞。面白かった!こーいうの好き。でも普通に三谷幸喜っぽいと思う。

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

2.5

悪くはないけど、予告編以上に得られたものはなかったシリーズ。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

まさに恐竜を使ったバヨナ映画。前作のジュラシック・ワールドはファンを喜ばせるシーンや演出の連発で、ジュラシック・パークが返ってきた!と思わせてくれたけど、本作はジュラシック・パークはもうないんだ、とい>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

ラストがちょっと消化不良。
子役は可愛いし演技だと思えばすごいんだけど実際に近所にいたら優しくできるかどうか分からない…。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

水も滴るいい男とはアーミー・ハマーのためにある言葉だったのか。

登場人物が皆善人すぎて、特にあの時代にあんなにも理解がある父親が存在するのか?とか、
「ムーンライト」と同じく、初恋の人が(も)偶然バ
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

犬はもちろん、人も、小物も、全部かわいいー!って終始トキメキながら鑑賞。リアルなのかデフォルメなのかよくわからないけど異様に作り込んでいる世界観。ストーリーもしっかりしていたし、これはバカにしてるのか>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

なんと感想を書いたらいいのかわからない、ドキュメンタリーを見たかのような強烈な余韻が残る作品。是枝監督作品は狙った自然さのような演技が苦手で、過去作はそれがノイズとなってしまったものあったけど、本作は>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

やりすぎでひどいと思うところもあったけど、今年1番笑った映画。ドーナルグリーンソンの憎めないヤバいやつ感、最高。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.3

自分もこの映画で描かれてる多くの人々と同じく、全世界でテロが起きてようやくISの存在を知った。理不尽にISの拠点にされてしまったラッカを故郷に持つ人々が1番の被害者なんだと知り、なんとも重苦しい気分に>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.8

ジェシカチャスティンに見惚れている間にあっという間に140分が過ぎていた。モリーがポーカーゲーム界にハマっていくのと同じ感覚で、どんどん観客もモリーの世界にのめり込んで行くような感じ。ラストのケネスブ>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

願わずしてワシントン・ポストのトップになってしまったケイの、正義と、会社を守りたいという気持ちとの間での葛藤が良かった。思ってた以上に人を描いた映画。メディアは権力者ではなく国民の味方であるべき。
>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.8

ファーストアベンジャーではあまり思わなかったけど、本作はスティーブが本当にかっこいい!シールドの内部崩壊が徐々に明らかになってくる点で、シリーズの中では重要な一作なのかも?

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

アベンジャーズ過去作おさらいとして鑑賞したところ、トム・ヒドルストンやナタリーポートマン、浅野忠信とキャストだけでも鑑賞の価値あり。王家の骨肉の争いは分かりやすい王道のストーリーだし、現代と神話をクロ>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.3

ザ!王道のアメコミ。スティーブが体格じゃなくハートでキャプテン・アメリカになるっていう過程がイイネ!マッチョになったとたんに恋に落ちるヒロインやヒドラって兵器のネーミングはなんやねんと突っ込みながらも>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

インフィニティ・ウォーのためにMCUシリーズを初めて観てみました。マーベル作品ってなんとなくヒーローの完成形がポンって何の説明もなく出てきて、ストーリーよりアクション重視なのかと思ってたら…心の葛藤や>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

映画やゲームのネタが台詞やモチーフにこれでもかというくらい散りばめられてて、観ていて終始ニヤニヤわくわく。ゲームの世界と現実世界とが交互に描かれる圧巻の映像と、テンポの良い王道のストーリーで、最初から>>続きを読む

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

エンドロールに突入した瞬間に観客全員がフッと息を吐き出すような重苦しい緊迫感。(エンドロールの曲もまた怖い)
「愛せない」という地獄をじわじわじっくりと見せ付けながら、解決策も出口も与えてくれないし、
>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

4.2

「BPM」鑑賞。もっとエモーショナルな作りかと思ってたら、ドキュメンタリーの様に丁寧で濃密な話の運び。登場人物が必要以上に感情を表に出したり、勧善懲悪な描き方をしていないからこそ、抗議デモやロビー活動>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

ドレスしか愛せないマザコンのオートクチュールデザイナーのレイノルズと、彼が生きるマネキンとして拉致した冴えない娘アルマの愛憎劇。芸術家は色んな形で愛を確かめ合うのね…(ドン引き)80年代の豪華な衣装×>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

旧作ファン。とはいえ、そこまでの期待はせずに鑑賞。駄作とは思わないけどツッコミどころが多く色々と残念に感じてしまった。

まず、登場人物がゲームで与えられる、【本来の自分とは正反対のキャラ】を持て余し
>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

タイトルが秀逸。スケートしかなかったトーニャの人生。あなたを愛してると言いながらこんなことをしたり言ったりされたらすぐに第三者に相談しましょう。っていう教育ビデオに使えそうなくらい、虐待、DV、共依存>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

盛り上がりはないけど、最後まで観入ってしまう作品。演説の力、言葉の力はすごい。チャーチルは正義云々ではなく、為すべき仕事をしているまで、という熱量なのが逆に説得力がある。

>|