Hoshiduruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Hoshiduru

Hoshiduru

血糊と老俳優がすきな女子大生

映画(735)
ドラマ(0)

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.9

頭使わなくって楽しくっていい。トリオの作品の中では一番好きかも。これが一作目だと思ってたのだけれど、『ショーンオブザデッド』のDVDが映りこんでいたし、こっちの方があとなのね。

バカバカしい笑いが溢
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.4

今まで観た新海誠作品の中では一番好きかも。というか、観ていられた。壮絶な違和感をずっと抱えつつも、なんとなく楽しめた。キャラデザはちょっと受け付けなかったけどね…。

文学的な言い回しをする彼らにむず
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

すさんだ心の持ち主なもんであんまり期待してなかった。原作未読。

いや、素直で真っ直ぐすぎて「いいよー!細かいところは全スルーするよー!」みたいなね、温かい気持ちで観ることが出来た。 若いっていいね!
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

推しが死にました。 とても堂々と凛々しく、素晴らしい最期であったと思います。

「キングスマン」においては、基本的にみんな推しであった為、誰が死んだとして同じような思いであったかもしれないし、ちょっと
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.3

前半のノリがずっと続いたら飽きなかったかなーーと思いつつ、ドキュメンタリーで娯楽性が高いってやっぱいいなあ。

色々な国の良いアイデアを盗んでアメリカを良くしようとするマイケル・ムーア。でもアイデアは
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タンポポ(1985年製作の映画)

3.5

全体的な感想は「ラーメン食べたい」なんだけれど、その周りにちらほら「バターライスが食べたい」「チャーハンだろ」な自分がいて、「卵かけご飯は?」「ちょっとエロくて食えねえわ」な感じ。

まあね、白い男女
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.0

原作既読。
落語の「死神」のようなこの設定は「自分の生のために世界の終末を招く」とも言い換えられるし、「失ってから気づく」というテーマも、ありふれた陳腐なものかもしれないけれど、調理の仕方でいくらでも
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「狂気」としか形容しがたいライカのストップモーション技術(しかも観ている最中全く意識させないなんて!)や、日本への敬意と細かいところまで拘られた正しさにはただひれ伏すしかないけれど、ストーリーがそんな>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

いつだって向かうしかない

みんな好きそうだし、私も好きだ。
「いま、この現実は本当なのか?」とか、「夢が本当なんじゃないか」とか、あるあるだろうけれど、確かに考えたなー、というのもあってか、内容は思
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G.I.ジェーン(1997年製作の映画)

2.8

学校の授業で。
女性として入隊し、女性としての待遇を受けていたデミ・ムーアが男と同等になって男として認められる話。

この物語の中で、男女平等は実現されているのだろうか。結果的に実力も待遇も同じように
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同級生(2015年製作の映画)

3.4

とっても瑞々しい恋。
世界観というか、描き方がとても素敵だった。
腐女子だとは自分の事を思ってないんだけれど、それでもBLというコンテンツの魅力は理解できた。いまどきもう、あんなに純粋な恋愛は物語にな
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.6

「精子ドナー提供で、500人以上の子供が生まれ、100人以上の子供が行方を知りたがっています。」とか、新聞記事で読んだら、正直ちょっと引きそうだ、が。

全体的にとても良い話!ではあるものの、ちょっと
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

めっちゃね、めっちゃ面白かったのよ。でも、「バットマンっぽさ」が抜け切らなかったのが残念。シモンズさんもゴードン警部だよね。

強迫観念、というか自分ルールが多くって、どうしても自分の中に閉じこもらな
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リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

設定からの内容の想像が簡単すぎて、どう触れてもネタバレになりそうな気しかしない!笑
ただ、あの役がコリン・ファース、というだけで私は観るし、満足した。

全体の仕上がりとしてはB級だけれど、お芝居は素
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

私のこわいものは、人形,鬼ごっこ,マネキン,隙間,自由...と沢山あるし、ピエロもそこそこ苦手。だけれどそんなに怖くなかったしとても面白かった!変なテンション。ペニーワイズ可愛すぎるやん。少しのチープ>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

副題と広告がダサいなーと思ってたけど面白かった!そんなに怖くないけど後を引くやつだな……。とりあえずインターホンが鳴って欲しくない。

割と「好きじゃない演技」ってあって、日常が日常じゃないみたいな。
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アメリ(2001年製作の映画)

4.2

ひさびさに可愛くてほのぼのした映画を観よう!と思ったら案外どぎつくてビビった。

それでもめちゃくちゃ可愛いし、なんか凄く心がきゅんきゅんするような、まあ、好きでした。久々に映画の中をきょろきょろして
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

代わりも偽りも要らない

日常を続けることって、至極困難だとよく思う。不機嫌さが拭えなかったり、不安で落ち着かなくなったり、そんな事はよくあって、まあ原因が分かる時もあって、それでも普段と同じように過
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.3

盲信と破壊

宗教色は割と強め。アメリカとかだと特に価値観は宗教を基に形作られやすく、またそれを盲信する人も一定数いて、ということを踏まえれば宗教を切り口にして差別を語ることは良いと思うし、まともな映
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サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

3.2

ミュージカルの王道の枠に社会風刺を入れたら後は下卑な言葉で飾り付け。
サウスパークは一話も見たことないけれど普通に面白かった。ミュージカルとしても良い。曲もキャッチーでついつい口ずさみそうになるけれど
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

正しい美しさ

人は必ず正しいわけではないし、誤りは許される。でも、誤りを認めて、正すことが絶対条件。当たり前のこと。
誰にでも偏見はある。コンピュータは人間が作り、人間が動かす。「初」は必ずある。世
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

認められたかった、だけ

色々と語りそうなので先に映画としての感想。
タイカ・ワイティティが好き過ぎて、彼にお金を落とす気で観た。
ソー的にはいつもの感じ!ソーシリーズ的にはこれぞ求めていたもの!
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

受け入れる覚悟

原作をやっと読み始めた…。
魔法のワクワク感だけでなく、魔法というメタファーを使って伝えてくる、あー、ちょっと言葉にしにくいな。まあ、でも「それ」がグッと胸にくる。

なんとなく気に
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.0

どうしてもノリが上手く合わず、一気見できなかったのてこの点数。あとはもう褒めるのみだ。

ミリオネアがメインのようで、通過点でいいな。目先の幸せに意味を見出してる訳じゃない。全てが運命だと受け入れ、そ
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ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

2.5

満足度自体は3.0位な気もするけれど、なんだかね、これ、映画か??

ドラマが好きだった人にとって、きっとこれは嬉しいだろうし、私もなんだかんだリアルタイムで観てた気がするからそこそこ楽しかった。薄ら
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セブン(1995年製作の映画)

2.9

逃れられない

うーーーーん。率直な感想としては、どうでもよくなった。映画として雰囲気とかが好きじゃない。そして、それが致命的だよな、ということだ。

お話はすごく好み。不謹慎だけれど「次はどんな方法
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

生きる能力。

「面白かった」と思って観終われる実話の戦争映画、っていいなと個人的に思う。

この映画はいくらでもヒーロー映画として作ることは出来たと思うし、また、そういう側面もあるとは思う。けれど、
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.8

みんな過去の憧憬に囚われすぎなんだよ。振り返ってみろよ、あの青春の、情熱の、心に残ってる光景。寒々しくて白々しいじゃないかよ、だから、目を覚ませよ。
なんて思うけれど、叫ぶけれど止めたくないし、そんな
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

早く鳴り止んでくれ

絶対面白いだろ、と期待して、前評判もやばくて、期待値ガン上げで行った。面白かったけれど、評価の高さもわかるけれど、思っていたのと違う!!がずっと心を支配していた。

音楽ありきの
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テッド 2(2015年製作の映画)

2.8

テッドは相変わらずかわいいし、アマンダが本当に素敵なのだけれど、マーク・ウォールバーグの顔がもう、なんだか笑えないというか……うまく言えないけれどそこがちょっときつくなってきたかも。

前作に比べてや
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.3

ちょっとした事情で、なんとなく既視感を探しながらみてしまった。……特になかったかな。既視感は。

ということから、本編に集中しきれなかったとしても……ううむ。好きにはなれない。
有りがち・王道・ご都合
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

ちゃんと見ててね。

面白かったな…とうとうヒーローも悪役も二次的なものになった。この闘いはアイアンマンが存在してなかったらそもそも発生してなかったんだよな。

凄いな、ヒーロー活動が青春の一部になる
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ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

2.8

栄光の再現

「94人の65歳の男性公務員を2年半で殺害せよ」うーん、アイデアは良いんだけれどなあ。どういう話かは知ってたんだけれど、それとこの最初の指令の結びつきがなかなかできなくて、それは面白いの
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.4

正解を求めて

求めていた「バカバカしさ×かっこいいアクション」が観れて満足したけれど、まあ客観的にみるとこの映画なかなか酷いぞ。なので先にそのポイントだけ書いておく。分かってるアピール!笑

全体的
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Out of Sight(英題)(2010年製作の映画)

3.6

目が見えない女の子のみる世界を描いた短編。
めちゃくちゃかわいいな、この世界…!と思うわけですが、これはもしかしたら現実なのかもしれない。この子にとって、世界はこういうもの、であるだけで。

目が見え
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ヤバい経済学(2010年製作の映画)

3.0

観た直後、めっちゃ何かを学んだ気になってわくわくで感想書こうとしたら、何も思いつかない……。学んだ気になるには良いけれど、本当に何かを学んだか、というとよくわからない。

人にはそれぞれ意図・目的があ
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