終盤のシーンほぼ同じところだしラストシーン訳わからなすぎて笑ってしまった
なぜこうなったか逆に気になる、自分の感性足りてないのかもしれない、、、
自分の好きなSPECはドラマと翔だけで充分でした
ここら辺から作品の風呂敷広げすぎて怪しくなっていった
ドラマの世界観が好きだったけどどんどん話が壮大になっていってファンタジー感が強くなってきた
これの録画したものを一生見ててセリフ覚えてたのを思い出した
この作品はまだ面白かった
夜のタクシーという限定された状況の中でもこの惑星ではいろんな人にいろんなことが起きていてそんな当たり前がすごく楽しく温かく感じれた
ひとりひとりのキャラクターもとても魅力的
映画館を出た後の夜風がなん>>続きを読む
きっとこんな完璧な日々は存在しないだろうと1ミリも思わなかったと言えば嘘になるが映画のこの世界に魅了されていくなかでそんな感情はどこかへいってしまった
毎朝空を見上げる平山を見て下を向いてばかりの自分>>続きを読む
前作を上回る興奮と期待感
あんな終わり方されたら続きが気になって仕方がない
アメコミらしさ全開のアニメーション、次回作は映画館で見たい
新しいアニメ映像の体験
音楽もこの世界観とマッチしてて良かった
衣装、音楽、インテリア、醸し出される雰囲気全てに引き込まれる
細かい部分のこだわったセンスが姉妹の儚さ危うさ美しさのようなものをより際立たせていて映像だけで伝わってきた
なぜこうなったかの原因のような>>続きを読む
17歳にタイムスリップすると思っていたら自分だけ17歳になるパターンだった
17歳の姿の父親と娘、母はちょっとしんどかった
過去の自分の選択を今の自分の不幸の言い訳にしないことは難しいことだけど大切な>>続きを読む
モンスター並みに捻くれて拗らせた17歳
いろんな人にあたって振り回して上手く行かなくて自分は不幸なんだと思うけどその度に誰かの気づかなかった優しさに助けられたり
そんな彼女を見て共感する人達が多くいる>>続きを読む
ポスターの人が主人公だと思っていたがそんな単純な話じゃなかった
時系列がバラバラで難しいのにひとつひとつのストーリーが濃く、引き込まれていく面白さがあって2時間半という長さも退屈にならない
ストーリー>>続きを読む
心を開くのはそんなに簡単じゃないし心を開いて気が合えば楽しい時間は増えてあっという間に過ぎていく、このカフェで優しくて素敵な時間が流れていたと思う
みんなでいることは楽しいけれどみんながみんな同じ距離>>続きを読む
精神病棟という自分の知らない世界の話
けどそこで生きる彼女達はある意味等身大というか誰しもが隠し我慢しているような感情や乗り越えた感情を我慢できなかったり歪んだり戦っているだけで共感できない感情を持ち>>続きを読む
この時代独特の色味というか空気感はどの映画においてもとても好き
音楽とカメラワークに監督らしさが出てた
知らない時代の汚い部分のリアルを見た感じがしたが根っこの部分は別に今とたいして変わらないんじゃな>>続きを読む
初めての若草物語
他の映画でもそうだがシアーシャローナンの全力疾走で駆け抜ける感がすごく良いし憧れる
昔が尊ければ尊いほど今が辛ければ辛いほど歳をとるにつれて昔を恋しく感じてしまう時がある、だからこそ>>続きを読む
映画館を出たとき自己嫌悪になるぐらい心にずっしりきた
周りと同じは嫌だけど違いすぎるのも窮屈
けど折り合いつけて上手く生きないといけない
くだらないと思って見下していた人たちの方が生きるの上手くてイー>>続きを読む
完全なホラー映画だと思って身構えてたけど良い意味で裏切られた
真実が分かるシーンで今までの登場人物の行動ひとつひとつが伏線になっていたのかと腑に落ちた
序盤のミステリーとホラーの冷たさ、終盤で徐々に明>>続きを読む
小学生の頃に読んでとても苦しくなったアンネフランクの本を思い出した
一歩間違えれば批判を喰らうような難しい題材をここまで素晴らしい作品にしたのがすごい
子供目線でコミカルに描きつつ大事な所は忘れず目を>>続きを読む
こういったカルチャーにのめり込み身を置くことで起きることを完全に美化せず、良い面も悪い面も描いてて良かった
きっと誰にでもある危ないことをかっこいいと思う時期の主人公といろいろな立場、性格の人間が混ざ>>続きを読む
友達にしても好きな人にしてもその人の1番大切な人は自分じゃないと分かりながら隣にいるつらさが分かって隅田のシーンが切なかった
人はそれぞれ生きる速さが違って、3人の生きる速さの違いがそれぞれの人生の向>>続きを読む
雨の日に見た
昔に見た時とは違うことを感じた
光の反射や天気の移り変わり、雨粒を纏った緑などアニメーションの綺麗さは、何回見ても惹かれる部分
改めて見ると感情表現や心情がわかる描写、言葉の綺麗さにも惹>>続きを読む
シュールな展開でスローに進んでいく物語
クスッと笑えるとこがたくさんあっていい日常感だった
こんなにも冴えないやつ側の人間主体の映画は初めてかもしれない
最初のシーンのキャストの紹介の仕方とダンスシー>>続きを読む
グランドブダペストホテルでも思ったが個人的にセリフというか言葉選びというか、詩のセンスがすごく良いと思う、素敵だなと思わされる
いろんな表現方法を使うのがすごい
アニメ、モノクロ、カラフル、比率、舞台>>続きを読む
一気にファンになった、すごく引き込まれた
絵本から出てきたような色使い、セリフの言葉選び、キャラ一人一人の際立った個性、遊び心溢れる感じが全て素敵
時代ごとに比率が変わるのも良い
映像とセリフのテンポ>>続きを読む
コミカルとシリアス、お伽話のような世界観と現実の世界、綺麗で純粋な感情とリアルな人間の薄汚い感情、それらを織り交ぜてまとめる上手さがすごい
セットの造形や色使いもとても良かった
愛することが傷つけるこ>>続きを読む
回想シーンになる度にティムバートンの世界観にワクワクした
嘘を素敵な嘘にするための想像力と人柄
誰かを幸せにする為の嘘を真実じゃないと真っ向から全否定するようなつまらない人間にはなりたくないなと、頭を>>続きを読む
呆れるぐらいにどうしようもない、そんな展開に同情しつつも馬鹿馬鹿しくて笑えてくる
見てる側も含めて思い通りになんていかないグダグダでめちゃくちゃなストーリー
夢のシーンの映像が良かった
ボーリングのシ>>続きを読む
昔にドラマ版を見て好きだった作品
この映画では割と説明が無く進んでいくが役者の演技で補っている感じがした
叫ぶシーンはかなりくるものがあった
生と死、始まりと終わりは一緒なはずなのに逃げられない、決ま>>続きを読む
14歳
理由を聞かれてもわからないあの頃の変化
田舎の狭いコミュニティの中の閉塞感
目まぐるしく変化する人間関係
心の救いだったもの
偽りの自分
この映画を見て中二病だと言いたい気持ちも分からなくはな>>続きを読む
ビリーの曲の世界観をもっと深く知りたくなった
特に言葉に込められた意味、感情
リリックの和訳を掘ることでまた違った感情で彼女の音楽を聴けると思う
良いドキュメンタリーでした
虚構と現実の間、何が本当の私か分からなくなる、見てる側も頭が混乱する映画だったがすごく世界観にのめり込んでしまった
現実と非現実とドラマの世界を使った見てる側も含めて誰もが何が本物かわからなくなる構成>>続きを読む
服が好きだと再確認させてくれた
場面ごとに変わるファッション、映画そっちのけでワクワクしてしまった
レディース物に魅了されていた時期を思い出す
仕事に対する姿勢や何を優先するか、そういったことに対する>>続きを読む
音や言語、ビジュアルでの不気味さもあるが自分的には色鉛筆で書いたような映像がカクカク動く感じが不気味だった
人間に対する皮肉も作品の中に組み込まれているらしく、解説をみて納得した部分もあった
ジャックが頑張るシーンで泣いた
決死の思いで外に出たのに外はある意味部屋よりも大変な場所だったんだなと
ママが世界と向き合うとき、支えていたのはジャックだと思う
広いと思っていた部屋を狭いと思えて2人>>続きを読む