lynnさんの映画レビュー・感想・評価

lynn

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

求めてたもの全部この映画の中にある。ショーンみたいに、愛をもらった分私も誰かに愛を与えられる人でいたいし誰かのこと包み込めるような存在でありたい。完璧じゃないからこそ、人生は美しいんだと思う!捨てられ>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

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面白い映画と、好きな映画は違うということがわかった!好きなものとそうでないものが分かるということは私は私の好きなものの輪郭を捉えられているということで、それは素晴らしいことだと思う!

市子(2023年製作の映画)

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市子は悪くないし私は長谷川みたいな人でいたいって思っちゃうね、間違ってるかも

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.6

大人になるということは、死ぬ以外の選択肢を知るということでもあるのかも 松坂桃李すごい

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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瑛太とチワワの組み合わせで2時間いける、町田で瑛太ごっこしようっと

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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現実からの逃避ではなく、向き合うための映画だった。どうやって生きていくかは生きている人間にしか伝えられないし、それを考えることができるのもまた生きている人間だけなのだと気づかされる。そしてそれは、死が>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

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自分らしく生きていくための「自分」って、本当に自分で手に入れられるのかな 人は置かれた環境や出会った人の影響を受けて変わっていくとかそんな話じゃなくて、もっと根深いところの話
あとは、弱い部分も含めて
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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あー大好き、生きてくことの意味とか生まれたから以外はずっとわからないけど人は出会い続けるし愛情は見えなくなっても消えないんだな

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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前にトコロと 私がいるだけで明るくなるようなお花みたいな存在でいたいだけだよね って話してた時のこと思い出した あの頃も確かに楽しかった、全然好みじゃないけど人との会話を思い出せる映画は良い

火花(2017年製作の映画)

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不必要なもの、意味をなさないもの達の存在が許されている

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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すきな終わり方
曖昧なものを曖昧なままで終わらせる美学

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

4.0

フロイトは現実と夢想を切り分けられるようになった時人間は喪失から回復するって考えたみたいだけどこの映画はまさにそれだった、わかることが全てじゃない

来る(2018年製作の映画)

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あんなお母さんになっちゃったらどうしようって私本気で思うからね、みんなそういう話じゃないって言いたいでしょ

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