りりーさんの映画レビュー・感想・評価

映画 聲の形(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

先入観があって
こんなにいい映画だと正直思わなかった

子供の頃犯した過ちをなぞって昇華させる追体験を、映画を観ながら出来たような気がする
自分の学生時代と重なって観終わったあとひたすら良かったなって>>続きを読む

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

竹内結子の優しい語りかけが耳に残ってる

女優霊(1995年製作の映画)

今まで観たホラーの中で一番印象に残っていて不気味
もう一度観たいような気もするけど
自分の中では開けてはいけないパンドラの箱の様な作品

ノロイ(2005年製作の映画)

まとまりもなく冗長でつまらなかった
精神病患者に対する誤解を招きそうな描写があり不快でした

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

多分この映画を観たのがきっかけで
ミュージカルが好きになった

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

ジャケットのレトロな雰囲気とか
My favorite things好きだなぁ
雷が鳴る日は思い出す

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

大好き！
カラフルなミュージカルシーンが好きだ

フック(1991年製作の映画)

面白くなかった！最初はワクワクしたのになぁ
途中で飽きた

ピーターの子に対する接し方は耳が痛かったな
子供と対等に向き合うって難しいよ

ルーム(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

情景や描写の細かさから
不幸な監禁生活の筈なのにジャック視点での幸せを感じてしまった
解放されて幸せになれる筈なのに
映画が終わるまで安心出来ず薄暗いものが胸に残ったままだった

なんてことない街並み>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中主人公の行動にもどかしさを感じたけど若い頃に選択を誤って後悔している自分と重なったからかな

勧善懲悪は本当に正しいのかと考えさせられた
被害者として声高々に主張すれば加害者は罰を受ける
黙ってい>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリーポッター好きなら良い
エンターテイメント

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

私も絵が好きで今主婦だからか凄く響いた
最近絵を描いてないなって気付かされた
生きがいや日常を奪っていく戦争の残酷さがよくわかる映画
どれだけ願っても望んでも失ったものは戻らない
1番大切なものが無く>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

映画館で一度観て面白かったけど
なぜあんなに頑なだった父親を説得できたのかが映画観ただけでは納得出来ずラノベ読んでから再度観てしっくりきた
そこが残念なので★4つ

きみに読む物語(2004年製作の映画)

夜中に道路の真ん中でダンスするシーンが好き
10代の恋愛って盲目的だよなと思った記憶
こんな運命的な恋に憧れてたなぁ

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

頭使わずに観られるし
爽快感があって好き

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

ドレスが可愛い
画面が華やかで楽しかった

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

にんげんがいちばんこわい
集団心理や洗脳の恐怖を味わえる映画

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

マイナスにしたいぐらい
ゲームのサイレンが好きだから受け入れられなかった

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

独身の頃観たからひたすら
レイチェル可愛い！と泣きながら観ていた記憶
家庭を持った今は多分色々考えてしまいそうな作品

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

「障害者の世話を誰が好き好んでするのか」という世間の偏見が形になっていた
利害関係のない愛情は確かに存在していて
尊い価値あるものだと思った
絵面は汚いところもあるしギャグか？ってシーンもあるけど
考>>続きを読む

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

ソースコードっていうタイトルだからこその内容
途中の伏線や
真相を語るようなオブジェ？が映る演出が好き
ラストは賛否あるけど私はこの終わり方が凄く好き