quatrevingthuitさんの映画レビュー・感想・評価

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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

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憧れてた先輩と観に行って、内容頭に入ってこなかった。また見よう。

我が人生最悪の時(1994年製作の映画)

4.5

好きな映画。濱マイクに憧れて買った服、全然着れなかった。

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

4.0

好きな映画。最後の鬼の爪がカッコいい。面白かった。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

2.4

堤真一と永瀬正敏のキャスト逆でも面白かったのかも。面白かった。

御法度(1999年製作の映画)

3.5

終始妖艶だった。同性として、嫌な感じがするシーンとしないシーンとではっきり分かれた。面白かった。

殺し屋1(2001年製作の映画)

4.4

好きな映画。また表紙が大森さんではなくて浅野さんなのがいい。映画 殺し屋1の主人公は1ではない感じ。

水の女(2002年製作の映画)

3.5

小説が好きだった。UAと浅野忠信という面白いコンビでいい作品だった。面白かった。

座頭市(2003年製作の映画)

3.0

最後のタップダンスのとこ、けっこう好き。面白かった。

SURVIVE STYLE5+ /サバイブ スタイル5+(2004年製作の映画)

4.0

好きな映画。当時多田琢さんが好きだった。荒川良々、映画館で笑いこらえるの大変だった。面白かった。

乱歩地獄(2005年製作の映画)

2.5

今見てもそこまで斬新ではないと思うし、当時観た時もさほど目新しさはなかった。面白かった。

東京ゾンビ(2005年製作の映画)

2.4

なんか手に取るまで時間かかったのに、一気に観てしまった。面白かった。

病は気から 病院へ行こう2(1992年製作の映画)

2.9

親父がきょんきょん好きで、借りてきてよく観てた映画。面白かった。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

面白かった。フィオの働く工場で皆んなで食べるパスタが美味しそうだった。気持ちのいい奴しか出てこない映画。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0

面白かった。集中して聞かないと何を言っているか分からない程に、時代背景にあった口語が良かった。満島ひかりさんも戸田恵梨香さんも良かった。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

5.0

好きな映画。シリーズ3作目で登場人物も歳を重ねている。心がじんわりと温まる素敵な映画。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

5.0

好きな映画。
映画評論とかは関係なく、素直に何度観ても感動して泣いてしまう。心温まる素敵な映画。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

5.0

好きな映画。映画評論などは抜きにして、純粋にみんなが感動出来る話になってると思う。

東京家族(2012年製作の映画)

3.6

面白かった。蒼井優さんが母親に紹介されるところ、雰囲気が特に好きなシーン。小津安二郎映画を彷彿とさせるシーンも多かった。

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

2.7

面白かった。
服装や車の色など、漆黒なシーンが多く、黒鍵に対する不気味さや魅力を覚えた。イライジャウッドがカッコ可愛かった。

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.3

面白かった。
実話と聞いて驚いた。主人公の象に対する愛情が作品全体から伝わってきた。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.1

好きな映画。
何度観ても魅せられる映画。音楽もクール。脚本の設定が面白い。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.8

好きな映画。
コリンファレルがかっこいい。作品の長さも飽きずに観られるし、タイトル通り本当にフォーンブースの話なのがいい。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.3

面白かった。犬が可愛い映画。ユアンマクレガーがやはりカッコいい。

アイランド(2005年製作の映画)

2.9

面白かった。ユアンマクレガーが好きだから観た。

ブラス!(1996年製作の映画)

3.1

面白かった。
分かりやすい内容なだけに、感情移入しやすい。心温まる映画。

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.7

好きな映画。
全体のテンポが好き。ユアンマクレガーの歌声にシビれる。ハッピーな映画。

CUBE(1997年製作の映画)

5.0

好きな映画。
前情報無しに、本当に何となく借りて夜中に観た映画。観てる間にどんどん怖くなった。
エレベーターのショートフィルムも面白かった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

面白かった。カイザー・ソゼが常に話の中心で、その存在を紐解いていく様子がドキドキする。しかしそのドキドキよりも、コーヒーカップを落としたシーンから、その先の方が鼓動は激しかった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.9

面白かった。出てくる人物が色んな側面で悪を持っていた。「悪だ」と感じる他者がいれば、みんな悪人になりうるのだろうな。ピエール瀧さんが良かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

面白かった。宮沢りえさんの芯の太い演技が良かった。手話のくだりで泣いた。

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