Maiyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Maiya

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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

ロマンチックでほっこりするラブストーリーでした!

言葉だと素直になれないけど、
手紙やメールだと素直に、より想いに近い言葉を紡げることができるし、こんな恋愛がしてみたい。

殺人漫画(2013年製作の映画)

4.0

誰でも持ってる欲望とか、自己中な考えが大きい事件になっていく恐ろしさを感じた。

オムギジュンはどんなキャラにもハマっていくし魅力しかない。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

4.0

ちっちゃい幸せがいっぱい感じられる、
かわいくて切なくてあったかいストーリーでした。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.5

笑って泣けた。

パスタとピザとティラミスと、最後にパンケーキを食べながら観たい。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品の朗読劇を鑑賞し、感動して映画を観ました。

モードの死は悲しくて衝撃だけど、むしろモードの生の力を受けてハロルドがモードに愛を与えようとしたり、生きようと前に進む姿に感激しました。

タイタ
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シュレック(2001年製作の映画)

4.0

何回観ても楽しい。
ドンキーのおしゃべりっぷりが最高。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.0

雨音薫が太陽そのもの。
YUIは青春時代に聴いてきたので自分の青春も噛みしめてノスタルジックな気持ちになりました。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

たぶん日本では絶対作られないようなストーリー。
人種も年も違うけど、結ばれた絆は身内より堅くて嫉妬する。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.5

遊園地と海が近い家って楽しそうで憧れる!と思ったけど、あんな生活をしていたら余計に頭痛の種になりそう。

陽気な音楽がストーリーによってかなり苛立つ音楽に聞こえた。

ケイトウィンスレットの受話器を持
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これまで観てきた映画の8割くらいは内容も観たことも忘れるけど、この映画はずっと記憶に残る自信がある。

魂で生きてるタイラーとザックがかっこいい。

最後はタイラーが生きててめちゃくちゃホッとした。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

自分が主人公ならここまで生きてられなかったかも。

自分以外の苦しみとか痛みは感じてみないと分からないし、その痛みに大小はないと感じた。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8


強くて逞しいジョーは強くあろうとしているだけで、愛されたいと思ったり寂しさを感じているところに共感した。

ベスが休んでいるベッドの側で、母とジョーが会話するシーンが特に印象的。

7年前と現在を行
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

映画で見る技はど迫力でかっこいい。
鬼滅の刃が話題になった時に、この映画の結末を聞かされてたけど、それを知っていても感動した。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

映画で観れば差別なんてとんでもない、酷いと思うかもしれないけど、
実際に自分はどんな言葉をかけたり対応したりするか正直分からない。
だからせめてそういうことを考えるきっかけを見逃したくない。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

宇宙系の映画は数字と難しい言葉が多くて避けてきたけど、
アルマゲドンに関しては人間的な部分にスポットが当たってて理解しやすかった。

終盤はハラハラするし、涙した。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャンの死んだような瞳が最強に気持ち悪かった。

終始クサイにおいも、花のにおいも香ってくるような映像だった。

お母さんの化粧品のにおいがすると、
安心するような、会いたくなるような気持ちになる時が
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

小学生のころよく読んでいて懐かしさに惹かれて鑑賞。
子供騙しではないリアルさがいい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

更にどんでん返しあるのかと期待してしまった。
ヘルペスの下りで数分くらい笑いが止まらなかった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

テロが起きてもおかしくないところでサービス業をしてるけど、
ムンバイの従業員たちのようにお客さんを守れる自信がない。