Lilyさんの映画レビュー・感想・評価

Lily

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オデュッセイア(2026年製作の映画)

4.6

ストーリーよりIMAXで自然、怪物、戦争と相性抜群の振動込みの轟音とその場にいるような圧倒的臨場感を味合い尽くすアトラクションを愉しむための3時間。本物の船、本物の海に揉まれながらの撮影だったらしいか>>続きを読む

PROJECT Y(2024年製作の映画)

3.5

韓国の復讐劇の残虐さがてんこ盛り。血の赤と土の黒のコントラストの残像だけがずっとこびりつく。感情移入は最初からできないから物足りなさはあるかな。

パンピング・アイアン (鋼鉄の男)/アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男(1977年製作の映画)

3.6

かつては鋼鉄の男ダッタかもしれないが、現在どうなのかの方が大事で興味深く、写真で見る限り、反面教師にして、私は一生強く逞しい女でいられるように、今日もBIG3と懸垂で、毎日自己ベスト更新を継続しようと>>続きを読む

パヴァーヌ(2026年製作の映画)

3.5

離れた理由ってなんだったっけ?忘れちゃったくらい、そもそも離れる理由がなかったくらい、ただ過去の自分のキャラに、ずっとこもってたままの経過に残念。うまく姿勢も思考も人生観も脱力できないままの主人公の映>>続きを読む

今夜、世界からこの恋が消えても(2025年製作の映画)

4.7

既視感のあるストーリーだけど、泣けまくるんだなー。ステンドグラスとかペンギンの着ぐるみとか使う小物も背景もいちいち洒落てて、ふたりの美しさと純心さとマッチするから、ひたすらアートを観てるみたい。シン・>>続きを読む

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年製作の映画)

4.2

残酷さのネタのそもそも人間にもない前提条件がずるいな。でも、ちいかわの脱力感が人生観にも活きていて、私の一生の類友になりそうで好きだから、気にしない。珍しくグッズも買ってしまった。アニメも全部観てしま>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.3

ジムに行っても、フリーウエイトしか触らない私の最近の興味関心ごとは、オリンピック選手級のアスリートの練習メニューと風景。大好きなクリーンアンドジャークシーンを期待するも、なかったけど、泣けたよ。強い女>>続きを読む

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

ネット社会が加速するほど、ドーパミン中毒にみんな毒されていて、誰かと会っていても、生身の人間らしさが消えていく儚さで、虚しくなっている原因がここに。

私たちが光と想うすべて(2024年製作の映画)

4.0

インド人のリアルな人生の一幕?!インドの旅をしても、気づけないであろう心の内側を覗き見できた満足感。じめっとした湿度にこそ、ありがたき光あり。

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

4.6

何年も見てない花火と共に涙することになるとは。大好きな韓国ドラマの「還魂」にストーリー、雰囲気、スケール感よく似てる。戦闘シーンは、やっぱり実写には勝てないのか。生身の瞳の奥に宿る魂の方が、格が違って>>続きを読む

国宝(2025年製作の映画)

5.0

中国産の「さらば、わが愛」と重なる美しさと自分ではどうしようもない試練がある。生の歌舞伎より、ストーリーと人生が乗る分、映画の方が、リアルで唯一無二の舞台へと昇華。この作品こそが、国宝。名作として世界>>続きを読む

ラブ・イン・ザ・ビッグシティ(2024年製作の映画)

4.6

0.1ℓの涙。日本にだって、ゲイと結婚して一緒に住んでいるけれど、恋愛はお互いに干渉しないで支え合いつつ自由な生き方をしている作家いるよね。映画のストーリーよりもっと大胆か。人の好みなんてそれぞれでい>>続きを読む

教皇選挙(2024年製作の映画)

3.5

事実と重なるのは、選挙がスムーズには、いかなかったことくらい?!キャラも魅惑的な人はいなくて、空気もみんなのオーラも暗いままにクライマックスのどんでん返しには、少し心拍数上がったかな。

サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

3.7

数千人逮捕までに至った韓国警察官の本気に敬意を。エロ部門だけに留まらず、誹謗中傷の書き込みで日々、不安定な心の拠り所にしている人にも同じ制裁を加える手法があることを知ってもらって、心改める輪が広がるこ>>続きを読む

オアシス 4K レストア(2002年製作の映画)

4.6

昔観たね。泣いたと思う。演技と情熱的愛の表現法に圧巻した記憶が。韓国映画観たことない人にも最初の印象漬けとしても強く勧めたい一本。

ボゴタ: 彷徨いの地(2024年製作の映画)

3.0

「ボゴタ」というタイトルから幸の薄い、裏切り合いを繰り返すシーンが予想されたのだけど、案の定、共感どころも学ぶところも感動シーンもないままに、ソン・ジュンギが心から笑うシーンが、ひとつも見られなかった>>続きを読む

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.2

現実に起こってもおかしくなくて、国中を巻き込むテロだから、余計にドキドキハラハラしちゃった。お世話にならずにはいられない通販に関わる全ての人に感謝と敬意を、改めて。

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.0

高坂さん、いいキャラしてる。周囲の評価より自分の軸をしっかりともって信念に沿って着実に前進する姿は、どんな役でも煌いてる。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.6

戦場カメラマンの命がけの今のこの瞬間を全力で生きる姿勢と瞳に0.1ℓの涙。こういう瞬間にフローになれる映画がやっぱり一番好き。生きがいへのパワー増す。

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

4.0

鶏肉の真実に関する大きな皮肉の本みたいなユニークなチキンバーガー開業模様は面白かった。それでもみんな喜んで食べていたのが印象的。彼女の影響でヴィーガンになっていたら、癌にならずに元気にしていたかな。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.9

1か月のオールマック生活で11kg太って元の体重に戻すまで1年以上かかるなんて有害過ぎる。少食のヴィーガンにとっては無縁の話しだけど。アメリカの景色は、どこも同じような看板が1マイルも隔たずに並んでい>>続きを読む

クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.7

声に出して笑えつつも0.5ℓの涙。実話の基づいたスポーツ映画のいいとこどり満載。勝つこと以上に僕たち流を貫いてのオンリーワンの確立は、もっと凛々しく自信に満ちている。

炎のランナー(1981年製作の映画)

4.0

どういう状況下でも譲れない価値観、信念、忠誠心をもったブレない男の生き様は、純粋にかっこいい。真の愛の深さにも通ずるものがあるね。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.5

世の中には、まだまだこんな凄い世界と人がいたんだ。これ以上の本当に凄まじい精神と神々しい画があるのかな。オリンピックをまとめても圧勝だ。無事であれば、美しさと畏敬の念だけしか残らないから。

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.8

本当の人間の美しさは、遺伝子レベルによる10代ではなく、生き方が外見にも現れる大人になってからだね。心豊かに健康にいい習慣だけを毎日積み重ねていきたい。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.2

最後の数分間の美の舞いは永久保存版。華やかで成功にしているような人生でも、自分が自分に躍動感もなく、納得できない人生なら真の生命力とは言えないことの証明のよう。

アルピニスト(2021年製作の映画)

4.5

今に生きる人の究極形をみた気がする。誰がみても恐怖でしかない状況下と本人の落ち着いて無駄のない華麗な動き一瞬一瞬のフローのカラーの相対の美は、景色に劣らない衝撃と感動がある。

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

4.3

ツールそのものも導き方も万人に効く科学的手法だ。自分自身への生命力が足りないと感じている人には特に。人には精神科医に行って薬漬けで、本当の自分から遠ざかる前に、これを見て欲しい。

人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版(2022年製作の映画)

4.2

ずっと一途に好きなものがひとつあるだけで人生は素晴らしい。どんな環境、状況でも輝いてみえる。いつだって目標があって、フローになれることは幸せだ。私もその気持ちを忘れないでいよう。

ディープブレス 呼吸、深く(2023年製作の映画)

4.6

0.5ℓの涙。ドキュメンタリーで命懸けの真実の愛がみられるとは。深い息で深く生き、深い愛のまま深く逝った。山よりも闇も危険も深かった。日本の強さも知った。

健康って何?(2017年製作の映画)

4.2

これだけ食について健康を絡めて真実を語るドキュメンタリーは貴重でありがたいな。どれも当たり前で予想通りの結果だけど。知らない人は意外にも多そうだから。

100億人―私達は何を食べるのか?(2015年製作の映画)

4.0

広まれば希望がみえる対策ばかりで、自分たちの住まいにも取り入れて欲しいエコシステム一覧だ。愛をもって育てる生産者の顔が見える食材をなるべく買いたいね。

Dominion(原題)(2018年製作の映画)

4.2

もう私もヴィーガンだけど、これ観て価値観が変わる人がどのくらいの割合でいるのか気になる。肉食がなくなった豊かな地球と優しい人間が甦る叶わぬ夢を想像して、空しくなる。

ラクパ・シェルパ: エベレストの女王(2023年製作の映画)

4.2

早いうちに旦那と関わらない世界だったら、もっと世界に挑戦できたんじゃないかな。挑戦できる要素すでにあっただろうから。自分に厳しくも相手にはとことん優しかったんだね。エベレストの旅に何周もありがとう。

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

4.1

ますますビーガンのままでいようと思わせてくれる内容。自分も地球もエコでシンプルでいいな。何かに期待する前に自分が変わって人生が変わる清々しさよ。よくドキュメンタリーとして公開してくれた。

犯罪都市 PUNISHMENT(2024年製作の映画)

4.3

マ・ドンソクの天然さと拳の強さは、ずっと見ていられる。故人との約束も守りきる忠誠心も健在で。このシリーズは毎年続いて欲しい。