イ・ジョンソクとのスペシャルデーの前に。仲間の生死の境界線に涙。憎めない悪役もさらりと華麗にこなす実力とエナジーの爆発を同時にみた。真のスリルさは、迫力×自己犠牲×時間制限にあるのかも。
0.1ℓの涙。最後の40分が良さの全て。0.1秒でも見逃せないスピード感とドキドキと迫力。自己犠牲、極限までの挑戦、仲間、信頼、勇気、愛、克服...美しい価値観の盛り合わせと掛け合わせられたら何も言え>>続きを読む
ひたすら懐かしさと子供に戻った感覚とポップな映像美を純粋に愉しむ映画。やっぱりスターアイテムは、ピンチからの大勝利のための最強アイテムだったね。
身近な大人2人の正義のぶつかりが、子供と頭脳が子供の正義を蔑め、2人の人生を転落させる救いようのない大きな罪を犯しているのに、野放しにされている法の隙間からの嵐模様をみせられて、ただただ切ない。韓国の>>続きを読む
ブルーの背景の美しさと美声と愛と優しさのカクテルにほろ酔いして、とても温かな気持ちで世界を抱きしめて夢をみたくなるような感覚をありがとう。
2人の熱量が等しくなったとき、隙のない一心同体の別次元の世界が拓けてくるもの。こんな最後の2人の9分間を求めて、人は導かれ、狂うために、もがくことをやめられないのかも。
指揮者は、理想と現実のギャップに苛まれるポジションの中で、どう自身のメンタルコントロールをしていけるかがキーなんだろうね。スポーツと違って、音楽の完成はどこまでも沼であるだろうから。
絶妙な足フェチと甘えと甘美と遠慮と謙虚さと。おじいちゃんを応援したくなるよ。もう少し、優しくキスくらいさせてやってもと。
詐欺師の心理学を学ぶには悪くない教材かも。一度洗脳を受け入れてしまった人の心の回復は、想像以上に大変そうで、オーガズムと対極の心身の閉鎖という結果になる皮肉さね...
サッカーで初号泣。観客の心を動かすのは、勝敗ではなくて、目の前の1点に込めるチームの強い想いだね。人生も同じ。今にフローな姿は誰だってかっこいい。それにしても、サッカー好きでなくても、パク・ソジュンの>>続きを読む
監督の築き上げた世界、日本、世界、人生、どれをとっても通用する大きなメタファーアニメ。物も人も崩壊と生成を繰り返し、循環するものだから。感動の度合いは薄かったけれど。そんなものだよね、と至って普遍的。
文脈の回収に忙しい作品だったから、自己犠牲までの家族愛の盛り上がりの余裕があったら、もっと心打たれたんだろうな。ソ・イェジの素朴な演出はよかった。
涙涙。機内は、日本のメタファーか。気づいていない人が多数派だろうけど。イ・ビョンホン級のパイロットが現状いないところが寂しいね。
あなたの顔の前に、美しさがあって、その美しさに溶け込みたい欲望と葛藤が人生に、まるまる反映される面白さに、飽きることがないから、今日も生に期待するんだよね。
それぞれの怪物として見るには、大袈裟かな。学校も家も窮屈だった2人が、唯一自由になれた場所があって、邪魔がいない2人だけの世界を共有したかっただけで。バイアスに囚われない生き方をするだけでも、ずっと生>>続きを読む
アクションをフルに愉しむためのストーリー。遺伝子操作で、いくらでも馬力をもたせるのが、最近の流行り?イ・ジョンソクは、傍観者で血に触れずによかった。何もしなくたって、甘い声と存在感だけで十分見応えある>>続きを読む
ずっと一緒にいることの違和感と離れてどう思うかの実験だったのかな。精神的に自立しているけれど、それでも求め合うことを誰もが理想としているなかでの葛藤のグラデーションが見れたね。
くだらないことで悩み過ぎて、人生の歯車まで、狂う自爆系の主人公には、共感できないところが、観ていて少し辛いね。運は掴み取るものだからね。人生の分かれ道で、抱いてあげていたら、考えも変わっていたかな?
やはり、ホン・サンス監督とキム・ミニの映画は、中毒性があるね。ふたりの普段の会話や想いあっていることが、素直に表現されていて。キム・ミニは、ホン・サンス監督映画に執着していることも、もったいなくなくて>>続きを読む
芸としては、それなりに愉しめるけれど、もっと言動絡みで、キュンキュンして涙活したかったと韓ドラ好きの私としては、どうしても思ってしまうね。
ピピピピピー!!ひたすら血の雨を浴びる映画。無害な人はいなかったような?化け物も意外とあっさりやられちゃったね。最後まで、ソ・イングクも見たかったのにね。
ひとりの存在だけで、生きたい最高の理由ができるよね。世の中のイベントは、気にしなくてもいいけれど。毎日を記念日にすればいい。
お互いの不得意なことを補完し合う関係。長続きする一番優位な関係性なんだろうな。負荷が傾いてもダメだし、パーフェクト同士だと存在意義を疑ってしまうだろうしね。
モガディシュのように、また共通の目的と敵があれば、北と南で手を組む時がきて、統一に向けての大きな一歩になることがあるのかな。本と土嚢袋を貼り付けたカーアクションの迫力は、「新感染半島」を超えて過去一か>>続きを読む
涙涙涙。πの音楽にも事件の真実の証明にも親子のような再会にも。人生もあらゆることが出し入れの繰り返しと思えば、最後は、オイラーの等式のような、美しさを目指しているのかも。
ソヨンも生まれてきてくれてありがとうに涙。人の心は、仕事だけでは測れないね。子供に優しい大人は、完全悪ではないところに、家族みたいになれた瞬間に、救いがあった。IUの後半の笑顔にも。結果の愛故の原因に>>続きを読む
最後は涙。光と闇の対極が残酷で、ずっと忘れられない作品のひとつになりそう。少女の可能性、もっと観たかった。これからの活動も楽しみ。
涙涙涙。過去の後悔と未来の希望が作った駅には詰まっていて、つまり、それは全てが愛だった。人生の転機も愛が創り、愛で癒され、愛で育つ。
涙涙涙。血の繋がりは問題ではない。真実は、ふたりの信頼の光の中に。ふたりの真実を見つめ合う瞳もまた、光っていて、美しく、ふたりの人生を変えたんだ。
自然美だけで泣けるなんて。家族と生きた自然への愛と思い出のこだわりが狂気にも映る二面性で、彼女自身を美しく魅せる不思議さがまたたまらないね。
『二十五、二十一』で観たような小道具と背景とストーリー。ドラマの方が断然よかった。感情の変化に追いつけないまま終わってしまった。素直な表情の欠如からかな。偽りのシーンが多いと退屈しちゃう。
個々のミクロな視点で見れば、慰安婦はいつの時代にもどこにでもいたことで、マクロ的にラベルを貼り付ければ、いくらでも切り口によるバイアスで、善悪のレッテルをはることができるよね。中には、本気の恋だって生>>続きを読む
甘いところはどこに消えた?妊娠を喜べない彼女への同情心が募る。身勝手で、彼氏の良さが全然伝わらないから、共感できずに、モヤモヤと反面教師にしかならなかった。ひたすら辛いよ?
チェ・スビンの可愛さを知れ>>続きを読む
真実の愛とはこういうことだよね。執着させることではなくて、成長を見守ること。成長を求める者は、いるべき場所、人は変わるもの。変化はチャンス。恐れる必要はない。
EDの原因の1番は喫煙なんです。夜の生活を充実させたかったら、お口も血管も綺麗な人をお勧めしますよ。五感の最大化の為にも。筋肉みたいなもので適度に使わないと衰えますよ。
モデルのお店があるの?相席居酒屋みたく女性料金タダにしたらもっと集客できそう。ベットの上こそ、その人の本質がみえるのよね。そこまでしなくても会話やメッセージでの前戯でパターン分けはできてしまうのだけど>>続きを読む