とまぴゅーさんの映画レビュー・感想・評価

とまぴゅー

とまぴゅー

邦画のサイコスリラー中心に何でも見ます。

映画(1107)
ドラマ(0)

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

3.5

フランスの詩人、ヴェルレーヌとランボーのソドミーな関係。
ディカプリオ演じるランボーの若い才能と肉体に溺れる、時代に取り残されたくたびれたおっさんのヴェルレーヌ。若くて美人な奥さんがいながら美青年にゾ
>>続きを読む

アングリーバード(2016年製作の映画)

3.0

海外で大ヒットしたモバイルゲームが元ネタらしい。日本ではヒットしていないようなので全然知らなかった。怪盗グルーのスタッフたちが製作。
主人公のレッドは怒りん坊で他の鳥逹から腫れ物扱いされているという設
>>続きを読む

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

5.0

DVD消化9本目。
多感な時期にエドワード・ファーロング目当てで軽い気持ちで見て、物凄い衝撃を受けた作品。初めて映画を見た後に何の言葉も発せない体験を味わった。

黒人に父親を殺されてから白人至上主義
>>続きを読む

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.0

DVD消化8本目。
前半かなりフラストレーションが溜まる。前作では自由奔放に動きまくっていた主人公が捜査をさせてもらえない。相棒が怒りん坊、というか暴力的。こんな新キャラどうやって好きになれと。後半で
>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

ハクソーリッジとは、第二次世界大戦時に沖縄戦でアメリカが苦戦させられた前田高地のこと。ノコギリでギコギコ切ったように断崖絶壁なのでこの名。
実話に基づく。固い信仰心から人を殺めること、銃を扱うことを拒
>>続きを読む

サボタージュ(2014年製作の映画)

2.5

DVD消化7本目。
エンディングまで見て、何だかとっちらかった話で変だなーと感じた。特典の未公開映像・別エンディング×2を見て納得。その後映画について調べてみて、さらに納得。この映画、3時間ほどあった
>>続きを読む

チャッピー(2015年製作の映画)

3.5

第9地区のニール・ブロンカンプ監督ということと予告映像から、社会派なSF映画なんだろうと思い込んでいたので、見始めてからずっと頭が混乱。そして中盤辺りで、もしかして駄作になるんじゃ…とハラハラしだした>>続きを読む

レッドソニア(1985年製作の映画)

2.5

DVD消化6本目。
どうしてもワンダーウーマンを意識してしまうので、先に見ておきたかった映画。
レッドソニア役のブリジット・ニールセンがかっこいい!めちゃくちゃスタイルが良くて、女剣士の衣装を着こなし
>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

DVD消化5本目。
ナチス時代、収容所の所長に昇進した父親について行くためにベルリンを離れる一家。8歳の少年ブルーノは退屈だと感じていた新天地で、有刺鉄線に囲まれた「農場」で暮らす縞模様のパジャマを着
>>続きを読む

イレイザー(1996年製作の映画)

3.0

DVD消化4本目。
重要案件の証人を保護するため、証人の存在自体を消去しちゃう主人公。名前の割りにはボディーガード成分強めで、そんなにイレイザーしてなかった気がする。
ド派手なドンパチアクションはある
>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

刑事グラハムを見た後だと色々と比較できて面白い。説明不足だったところもこちらはわかりやすい。
レクター博士対クラリスの会話、というかプロファイリング講座より、レクター博士対グレアムの関係性やかけ合いの
>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

羊たちの沈黙の続編。監督・クラリス役等がチェンジ。前作がサスペンスの割合が多かったのと比べると、今作はスリラー交じりのラブストーリーという感じがする。美女と野獣が根底にあるそう。
ハンニバル・ライジン
>>続きを読む

刑事グラハム 凍りついた欲望/レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙(1986年製作の映画)

3.0

DVD消化3本目。
羊たちの沈黙が映画化するより前に、実は映画化されていたレクター博士シリーズの1作目。
ブライアン・コックス演じるレクター博士は、ちょっとイカレた変人っぽくて狂気は薄め。落ち着いた物
>>続きを読む

I love ペッカー(1998年製作の映画)

4.0

DVD消化2本目。
メリーランド州ボルチモア出身のジョン・ウォーターズ監督によるフィクション交じりの自伝映画、かな。
インスピレーションを受けたという体で、田舎の貧乏人たちを見せ物にするニューヨーカー
>>続きを読む

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

4.0

買ったまま見ていなかったDVDの消化1本目。
ロシア系移民が占める閉鎖的なリトル・オデッサに戻ってきた殺し屋のティム・ロス。古い知人に見つからずに仕事を済ませるつもりがのっけからバレてしまい、弟のエド
>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

アメリカで爆死したと聞いてたので、かなり期待値を下げてから視聴。いやー面白いじゃん!何で爆死したんだろう。個人的には8より良かったけどなあ。
スターウォーズでチューバッカが一番好きな私には嬉しいスピン
>>続きを読む

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.5

原作から3つの話を取り上げて映画化。
文章で読んだ時より気持ち千葉が感情豊かに見える。原作よりややエモーショナルなつくりなのかな。
大ヒットを狙ったような映画ではないけれど、雰囲気や音楽が結構好き。色
>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

エイリアン+アルマゲドン。
ついエイリアンと比べてしまうけど、これはこれで悪くない。
エイリアンはエンターテイメント性に富んだホスピタリティ溢れるクリーチャー。カルビンはちょっと地味だけど成長性があり
>>続きを読む

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.0

タイトルに惹かれて中学生の時に初めて買ったDVD。
イタリアの修道院に訪れたイギリスの修道士ショーン・コネリーが、年若い修道士の不審死の謎を解明しようとしていると、連続殺人事件にシフトしていってしまい
>>続きを読む

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.0

1作目がB級ながら良作だったのに対して、今作は酷いデキ。本っ当にエドワード・ファーロングのおかげで何とかもっている。彼のおかげで耽美なような、退廃的なような雰囲気はある。
昔はガスって嫌な奴と思ってい
>>続きを読む

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

3.0

ガイナックス制作。AKIRAに並ぶ80年代を代表するアニメ映画らしい。
当時で考えるとアニメーションが凄い。浪漫を感じるし男性受けはしそうだけど、ストーリーは正直つまらなかった。イマイチぴんと来なかっ
>>続きを読む

復讐捜査線(2010年製作の映画)

3.0

メル・ギブソンが格好良かったから良いけど、設定がデカすぎてうまく料理できなかった感が強かった。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

フランス語の講義で昔見せられた。覚えていたのは最初と最後、それとあの有名なテーマ曲ぐらい。
フランス語はミュージカルになると、とても優雅な響きに感じる。服装もカラフルでお洒落。それに反して内容は結構世
>>続きを読む

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.5

圧倒的B級パニックムービー!健全なアホエロ+グロ尽くし。録画しっぱなしで忘れていたのを何の気なしに見てみたら大当たりだった。わかるだけで櫻井孝宏、三石琴乃、釘宮理恵と、吹替は声優さんがめっちゃ豪華。>>続きを読む

ティガームービー/プーさんの贈りもの(1999年製作の映画)

3.5

ティガーの家族を探すために躍起になるティガー。それにハラハラしつつティガーを気遣う仲間たち。特にルーが活躍する。
一生懸命なのに空回りするティガーに気を揉む森の住人たちを見ていると辛い。ルーがティガー
>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

SAWシリーズの正統な続編。
オチのために無理に話を作っている感じがして、色々腑に落ちないところが。そのオチもこのシリーズを見慣れている人なら読みやすい。
レーザーのところはバイオハザードのクリーチャ
>>続きを読む

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

ミラ・ジョヴォヴィッチ版バイオハザードの完結作。色々と思うところはあったが、とりあえずきちんと完結させてくれたから満足。
今作は1作目を彷彿とさせてくれるようなシーンが所々にあって嬉しい。見せ場は少な
>>続きを読む

ペット(2016年製作の映画)

2.5

飼われているペットたち。主人がいない時にどうしているか。
キャラデザがちょっと苦手。スノーボールと白いワンちゃんぐらいしか可愛く見えない。この手の映画でキャラデザが受け付けないのは致命的だなー。
話も
>>続きを読む

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

5.0

評価は思い出補正込み。映画として★5の価値があるかわからないけど、ギャスパー・ウリエルの出世作として評価。公開初日に朝一で見に行った初めてのお一人様映画。
万人が面白いと感じる映画ではない。中二病を患
>>続きを読む

リング 完全版(1995年製作の映画)

3.5

いつの間にかレビューができていたので、うろ覚えだけど感想を。
ドラマ版のリング。脚本はアナザヘブンやナイトヘッドの飯田譲治。

主人公の浅川が男だったり、貞子が○○○○だったりと結構原作に忠実。でも竜
>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

予告や宣伝では災害部分ばかりが取り上げられていたけど、家族ドラマとミステリーが主軸かな。他にも色んな要素が盛りもりで、災害があまり目立たずスパイス程度にしか感じなかった。災害映画なのにある意味新鮮。>>続きを読む

くまのプーさん(1977年製作の映画)

4.0

これ見たことある!多分幼稚園でかな。
絵本みたいに温かみのある絵が懐かしい。この映画を見て自分がハチミツを子供の頃から好きな理由を思い出した。木のくぼみに顔を突っ込んで、黄色いハチミツを舐めまくってる
>>続きを読む

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

家族が録画していたから見てみたけど、これは酷い。
現実的な設定のせいで変に感じるところに目をつむれない。病院側の配慮がなさすぎるところに一番ひいた。
姫呼びも薄ら寒くてキモい。でもこの子、一体何のため
>>続きを読む

海は燃えている イタリア最南端の小さな島(2016年製作の映画)

3.0

シチリア島南方にあるイタリア領最南端の島、ランペドゥーザ島。アフリカや中東からの移民・難民たちの玄関口となるこの島に住む人々のドキュメンタリー。

命がけで粗末な船に乗ってやってくる難民たち。航海途中
>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

イギリスが舞台。相変わらず英語圏の幽霊はアグレッシブ。ちゃんと人前に姿を現してくれるからある意味優しいな。家族が信じてくれている分、安心感があった。
霊とバトりながらもイチャつく夫妻はこの映画シリーズ
>>続きを読む

ホステル2(2007年製作の映画)

3.5

1作目と比べると評価が芳しくないが結構好き。組織の実態を明らかにしてしまったせいで、正体不明の理不尽さにハラハラするような展開がなくなってしまった。その分どこかコミカルさが増し増しに。
女性たちが美人
>>続きを読む

>|