とまぴゅーさんの映画レビュー・感想・評価

とまぴゅー

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邦画のサイコスリラー中心に何でも見ます。

映画(1311)
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

新年を迎えるニューヨーカーたちの大晦日群像劇。登場人物が多くてもそれぞれの話がきれいにまとまっていて面白かった。
日本の大晦日がどちらかと言うと静かで厳かな感じなのに対して、アメリカは賑やかで楽しそう
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妖刀物語 花の吉原百人斬り(1960年製作の映画)

4.5

容姿コンプレックスにより生まれてこの方女性に縁がなかった主人公が、吉原で初めて人として優しく扱ってもらえたことで女郎に入れ揚げてしまうというよくありそうな話。なのに凄く面白かった!
主人公は悲しい生い
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

有名すぎて逆に見るタイミングを逃し続けてきた。
張り巡らされた伏線に、お約束の熱い展開。まさに映画のお手本のような映画。
年は離れているけれど、ドクとマーティの温かい友情が良いんだよねぇ。コナンとアガ
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チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.0

コメディ路線から原点回帰してシリアスめに。それでもチャイルドプレイ独特のユーモアはしっかり入れてある。
誕生の真相は今までのレイの性格から考えると微妙に腑に落ちなかったけれど、1作目からシリーズを通し
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

真面目な方の鮫映画。
逃げられない状況の中、一人鮫に狙われ続ける主人公。ブラックウォーターとシチュエーションは似ているけれど、こちらの方が緩急があって断然面白い。マスコットキャラのようなカモメもかわい
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

人魚姫の物語自体が苦手で、今まで一度も見たことがなかった。
実写化されるし、好きなディズニープリンセスランキングでいつも上位に入るアリエルが気になってついに鑑賞。

ディズニーなだけあって、悲劇的な要
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

レビュー書き忘れ。確か1年ほど前に鑑賞。

当時かなり流行っていたけれど、ひねくれ者なので見てなかった。セカチューブームの後に闘病ものの映画やドラマが量産されたよね。
この手のネタはやり尽くされてベタ
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バンビ(1942年製作の映画)

3.0

これが1942年製作とは!素晴らしいアニメーション。
バンビや小動物たちはかわいいけれど、あまり物語に面白さは感じなかった。結構ヘビーなお話。
鹿が森の王様ってもののけ姫みたいだね。内容も近いものがあ
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ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

2.0

面白くないなー。前作はまあまあ好きだったのに。
脅かすように至近距離で顎をカチカチカチカチ鳴らすのはもうギャグだし、テンポも悪くなって嫌いだ。
腐らせマンの腐食判定がよくわからん。肉弾戦をするより、そ
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血槍富士(1955年製作の映画)

3.5

内田吐夢の戦後初の作品。
江戸時代が舞台の義理人情に溢れたロードムービー。こういう形でタイトルを回収することになるとは思わなかった。
赤っ鼻の町人はとても良い人だなぁ。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.5

動物好きな人は視聴注意!

知っている人は知っている有名な監督、ということしか知らずに鑑賞。
冒頭から独特の世界観に頭を殴られた気分。弾がヒュンヒュン飛び交う戦争地域を、ハヤブサを肩に乗せてロバに乗っ
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.5

キャッチコピー:半径15メートル以内全員即死

何のこっちゃと思っていたけど本当にキャッチコピーの通りだった。
適度にハラハラするし、オチのつけ方も私は嫌いじゃない。
色々と中途半端さは感じたものの、
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ザ・マペッツ(2011年製作の映画)

3.5

マペッツのことは全然知らなかったけれど、ミュージカルはノリが良くて楽しいし、キャラクターも魅力的で面白かった。
手で顔をちょいちょい動かしているだけなのに、カーミットの喜びや悲しみが伝わってくるほど表
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

バレエの知識が全くなくてもセルゲイ・ポルーニンが凄いことは伝わってきた。
子供の頃から体幹が物凄い!骨格が西洋人には珍しい華奢なタイプで筋肉がつきにくそうだけど、むしろそれが彼の肉体を美しく見せてくれ
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いま、輝くときに(2013年製作の映画)

3.5

主人公の八方美人的な不誠実さは自分を守るための鎧。傷つきたくないから誰も傷つけない、何事にも本気にならないというのもわかる。
アメフトやってなくてもアメリカのハイスクールでプレイボーイになれるんだ、と
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ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

3.0

底が見えないほど濁った水中に潜むワニに怯えながら木の上で過ごすアニマルパニック映画。
ほとんど木の上から動けないので絵面はずっと地味。登場人物もほぼ三人だけで、襲われてハラハラするようなシーンがあまり
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.0

絵は原作っぽくて好き。でもアニメだとギャグがちょっと伝わりづらいし、テンポもいまいち。
ほぼオリキャラの悪ガキ三人組が可愛らしいを通り越して本気でうざったい。ほのぼのさせたいんだろうけど全然ほのぼのし
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名もなきアフリカの地で(2001年製作の映画)

3.5

ナチスによる本格的なユダヤ人迫害が始まる前にドイツを脱出してアフリカに逃れたユダヤ人一家三人。
自伝小説を基に娘の視点で話が進む。でも娘中心というよりは親の夫婦関係がメインな感じ。
ユダヤ人迫害の話は
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劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

3.0

前売り券をたくさん持っていた友人に誘われ無料で鑑賞させてもらった。
行ったのは応援上映だったので付いていけるか不安だったけれど、友人が私の分のペンライトも用意してくれていたので浮かずには済んだかな。
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートンの映画デビュー作。それでありながらも素晴らしい演技を見せてくれる。
でもエドワード・ノートンが演じている時点でネタバレなんだよなぁ。ある程度洋画を見る人なら、大人しくて気弱な青年を
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.5

ストックカー・レースは全く興味がないジャンルなので楽しめるか不安だったけれど杞憂でした、かなり面白かった。やはりこの時代の王道映画は良いな~。
トム・クルーズとニコール・キッドマンのルックスが最高に良
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フォーエバー・フィーバー(1998年製作の映画)

3.0

シンガポールの映画を観るのは初めて。
『サタデー・ナイト・フィーバー』に影響されてダンスにハマる主人公の話だったので、先にそちらを観ておくべきだった。ジョン・トラボルタのそっくりさんとか、ダンスのオマ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

知的障害のある弟と、夫を亡くしたショックから外出できずに丸々肥えてしまった母を抱え、一家の大黒柱として家に縛り付けられているギルバート・グレイプ。
とても淡々とした映画で盛り上がりはないんだけれど、そ
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

子供の頃、度々CMで見かけていたので強く印象に残っていたものの、キャラデザが苦手で観ていなかった。勿体ないことをしたなあ、早く見ておけば良かった。
90年代後半の作品だけど、絵のタッチがもっと昔のアニ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

90年代中頃、安室ちゃんブームでギャルを中心に世の中が回っていた時代に中・高生だった人にガツンとくる青春回帰ムービー。
世代が違うから知らない曲もあったけど面白かった。

凄いブームだったことは何とな
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

前情報がないまま見たので、途中までリメイクだと勘違いしていた。それくらい前作に寄せて作ってある。
特にアニメーションの中に入り込むところが最高に好き。昔に合わせてレトロなキャラクターデザイン、レトロな
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.0

野球強豪校から進学校に異動になり、以前のように情熱をもって監督・指導をする気力がなくなった教師の赤鬼(堤真一)が、余命わずかな元教え子のゴルゴ(柳楽優弥)と再会するお話。

私の苦手な余命宣告からの感
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

最近の是枝監督作品とは少し毛色が違う。『誰も知らない』への原点回帰を感じた。

「万引き家族」というセンセーショナルなタイトルではあるけれど、問題提起としてそういった犯罪に手を染めざるを得ないような貧
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悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス(1974年製作の映画)

2.0

イーライ・ロスがこの映画のファンだと聞いたので、宅配レンタルを使ってまで観てみたけれど…ちょっとこれはあまりにもターゲット層が特殊だ…。
ゲテモノ・エログロ・ナンセンスをここまで狙ってやっているのは凄
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なぜあんな誰が見てもヤバいって思うような人形を欲しがる?最初の事件が起こった時点であんなん売るか捨てるわ。
今作の恐怖演出は大味すぎて好みじゃない。これを見た後だと、続編というか前日譚の死霊人形の誕生
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

ダニエル・クレイグ版007の集大成。そりゃあこの作品から見ちゃいけなかった。
MI6の他メンバーにも活躍の場があって良いね。Qはやはり良いキャラしてる。
今度のボンドガールはフランス版美女と野獣のレア
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ウェイバック 脱出6500km(2011年製作の映画)

3.0

シベリア収容所から脱出し、安息の地を求めてひたすら歩くサバイバルロードムービー。
極寒と灼熱の責め苦。暑いのも寒いのも過酷だけれど、やはり砂漠越えは危険だ…。黄色人種は白人よりは生存率が高いんだろうか
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

これは面白かった!至る所に皮肉やブラックジョークが散りばめられていて飽きない。伏線回収もちゃんとしてくれる。さすがイーライ・ロス。
いわゆる意識高い系大学生の主人公たち。初めのうちはいけ好かなかったの
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インシディアス(2010年製作の映画)

2.5

SAWやデッド・サイレンスのジェームズ・ワンとリー・ワネルによるホラー。
中身が被り気味なのに、なぜジェームズ・ワンはパトリック・ウィルソンを数年後に作った死霊館のメインキャストにしたんだろうか。どう
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