とまぴゅーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

とまぴゅー

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邦画のサイコスリラー中心に何でも見ます。

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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

これは面白かった!至る所に皮肉やブラックジョークが散りばめられていて飽きない。伏線回収もちゃんとしてくれる。さすがイーライ・ロス。
いわゆる意識高い系大学生の主人公たち。初めのうちはいけ好かなかったの
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インシディアス(2010年製作の映画)

2.5

SAWやデッド・サイレンスのジェームズ・ワンとリー・ワネルによるホラー。
中身が被り気味なのに、なぜジェームズ・ワンはパトリック・ウィルソンを数年後に作った死霊館のメインキャストにしたんだろうか。どう
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コン・エアー(1997年製作の映画)

4.0

こんなにもアメリカンな映画を見るのは久しぶり。この手のこってりとした90年代の洋画アクションは頻繁に見ると胃もたれを起こすけれど、たまに見ると本当に面白い。
メイン俳優みんな好き。今まで見たことのある
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名犬ラッシー(2005年製作の映画)

3.5

コリーが出てくる物語という知識しかないまま鑑賞。こんなに過酷な話だったとは…。
何で犬メインの映画って悲しいストーリー展開が多いんだろう。普通に可愛い犬を愛でるだけじゃダメかな。
あの一家より小人のお
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アナコンダ(1997年製作の映画)

2.0

ラスト20分ぐらいは面白かったけれど、それまでが退屈だった。
サーロンがあまりにレクター博士に寄せすぎていて何か鼻につく。見た目はもちろん演技指導もあったよね、これ。

ダークマン(1990年製作の映画)

3.5

二目と見られないような姿になってしまった主人公が人工皮膚を駆使して復讐する話。
若いリーアム・ニーソンが見られるし、オペラ座の怪人をモチーフにしているところも好きだな。この時代にこの設定というのも結構
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

初代ポケモン世代の友人と一緒に怖いもの見たさとノリで鑑賞。
これがなかなか悪くなかった。本当のポケモンが欲しいと思っていた子供の頃の気持ちが蘇ってくる。ポケモン世代の人にはそれなりにヒットすると思う。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

有名曲ぐらいしか知らないクイーン。評価がとんでもなく良いのに釣られて観てみた。

クイーンの物語というより、これはフレディ・マーキュリーの物語。
下積み時代が丁寧に描かれると思い込んでいたら、特に苦労
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

今作のボンドガールはMかな。Mが好きなので、今のところダニエル・クレイグ版では一番面白く感じた。上司と部下という関係を超えて、互いに親と子に近い感情がありそうなのが良いんだよね。
Qみたいな有能で理屈
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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

4.0

ジョン・レノンのティーンの頃の伝記映画。ビートルズ結成前。
どんな生い立ちなのか全く知らなかったので、物語のように複雑な少年時代を過ごしていてびっくり。
ジョン・レノンの伝記だからというより、青春映画
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

カジノ・ロワイヤルからの続きもの。前作が2時間半近くあったのに、今作は1時間40分ほどなので短く感じた。
復讐のために動くボンド。毎回一般人が巻き込まれていて気の毒になる。
カジノ・ロワイヤルで輝いて
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インフェルノ(1980年製作の映画)

3.0

サスペリアシリーズ2作目。
何かよくわからん。が、1作目より遊び心を出してきた感じはした。こんなシチュエーションで殺っちゃおうぜ!みたいな。
ホットドッグ売りのおっさんが勢い良すぎて大爆笑。よくこんな
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ターナー&フーチ/すてきな相棒(1989年製作の映画)

3.0

潔癖症の警官トム・ハンクスと、殺人事件を目撃したちょっとおバカなボルドー・マスティフのフーチが犯人を捜すため一緒に暮らすドタバタコメディ。

トム・ハンクスと犬のバディ映画だと聞いてずっと見たかった作
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.0

アマプラに追加されていたので。
三池崇史を監督に起用したことで良かったところも悪かったところもあり。

対アンジェロのホラー路線は三池崇史の特色が出ていて結構好き。
だけどテンポがとても悪い。これも三
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アナコンダ2(2004年製作の映画)

2.5

前作は確か見てない。でも問題なかった。
7年に1度しか咲かない不死の蘭を求めボルネオ島へ。探索中に超巨大アナコンダに襲われるというシンプルなお話。

アナコンダって巨大なぶん地上では動きが鈍いイメージ
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人肉ラーメン(2009年製作の映画)

3.0

タイ発のスプラッタホラー。
人肉饅頭に捩って付けられたであろうタイトルからB級臭がするけれど、よくあるB級スプラッタホラーとは違うものを感じた。

母から受け継いだ秘伝のレシピと人肉を使ってヌードル屋
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

007シリーズを見るのは初めてなのであまり勝手がわからなかったけれど、なかなか渋カッコ良くて面白かった。
セガールみたいに無双するもんだと思い込んでいたらそうでもなく、敵も強くて何度も危険な目に遭うボ
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ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.5

監督が逮捕されたのを見て、レビューを書いてなかったのを思い出した。

重い罪で刑務所に入っていた9人が脱獄、一緒に逃避行する話。
羊を轢いたあたりで、囚人達のあまりの奔放さに見るのが辛くなってきたけれ
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ホステル3(2011年製作の映画)

2.0

1、2作目で監督・脚本を手掛けたイーライ・ロスが降板。そのせいなのか、全体的に低予算が透けて見えるつくりに。それとも低予算だったからイーライ・ロスを使えなかったのか。

脱走対策のために施設のセキュリ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画で黒木華演じる七海は、主体性が無く、流され流され生きてきた弱い女。
もうあまりの警戒心のなさにムカムカ。自分の現在地がわからず、オロオロ安室に助けを求めるシーンがイライラのピーク。
でも、イラ
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息子(1991年製作の映画)

3.0

90年代初頭、親の老後の世話は必ず子ども(特に長男)がするべきという意識が変わり始めている時代。
息子夫婦の負担にならないように遠慮する父親の気持ちはよくわかるが、冬にはあの高さまで雪が積もってしまう
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.0

実話に基づく。当時、全米有数の犯罪都市であったバージニア州のリッチモンド。そんな街にあるリッチモンド高校の弱小バスケチーム変えたケン・カーターコーチの話。

スラムダンクを彷彿とさせるようなシーンが多
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青い春(2001年製作の映画)

3.5

松本大洋原作。
荒れた男子高で悪ぶる生徒たち、それぞれの青さが痛々しくもあり恥ずかしくもある。映画を見ているだけで、登場人物たちが感じているであろう焦燥感や虚無感に駆られた。

役者がすっごい。今では
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

3.0

パレスチナ問題をベースにして風の谷のナウシカを混ぜたような話だった。
エドとアルの活躍があまりないうえに、お情け出演程度のロイとホークアイとウィンリィも何だかなぁ。戦闘シーンで出番があるかと思ったら全
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

1作目が面白かったのでよく調べもせずに2作目を見たらちょっと失敗。
何か話に付いていけないと思ったら、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を経ての『アントマン&ワスプ』だった。やはりマーベルは半端
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

意地の悪そうな赤ちゃんの絵が苦手で敬遠していたけど案外良かった。
世界観はコウノトリ大作戦に近い。トムとジェリーのような話になるのかと思ったらそうでもなく、普通にバディのような兄弟(仮)が微笑ましくて
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

今まで見てきたアメコミヒーロー映画の中でもかなり好きな方。
コミカルでテンポ良くシリアスを引きずらないので、アメコミによくある重い展開にならず、何も考えずにただ楽しめた。
あと、アリを初めてかわいいと
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

ヴェノムがサム・ライミ版スパイダーマン3に出ていたあの黒い敵だということだけ知っている状態で鑑賞。

寄生獣のようなストーリーで内容もキャラクターも薄い。キャッチコピーの「最悪」から想像していたような
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

ホームセンターの店員からタクシードライバーに転職。
前作の方が好きだけど安定して面白い。

相変わらず何にでも首を突っ込んでいくお人好し。でもそこがカッコいい。
両手で指輪を受け取るところは、思慮深さ
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

今まで見たことのある死霊館シリーズの中でも、一番オカルト寄りでびっくり系のホラー。90分ほどなので気楽に見れる。
死霊館のジワジワした怖さの方が好みだが、これはこれで面白かった。
エンフィールド事件の
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.0

『ミス・ポター』がとても面白かったので、ピーターラビットには好印象を持っていたんだけど、この映画のピーターラビットはきっついわ。
ウサギを飼ったことがあるし、動物は大体何でも好き。なんだけど、このウサ
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ディスタービア(2007年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

話が動き出すまでは青春恋愛映画っぽい。最後もあっけなくて、ホラー・ミステリーとしてはあまり楽しめなかった。

犯人役のデヴィッド・モースはレクター博士を意識している?髪型とか表情がそれっぽい。
あまり
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クロノス(1992年製作の映画)

3.0

『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロによる初監督映画。
ちょっと変わり種のヴァンパイアもの。
永遠の命を与えるクロノスという金細工がジョジョの石仮面を彷彿とさせる。日本オタクと呼ばれる
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

とにかく凄い。出だしから不思議というか、あまりにも奇妙すぎて言葉が出てこない。見終わった後も、何ともふわふわした心地に。
これはハマる人には大ハマりする映画だと思う。

惑星イガムは高度な文明と巨大な
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羅生門(1950年製作の映画)

3.5

始まりは羅生門からだったものの、最後まで見ても昔読んだ記憶のある『羅生門』とは違ったので、オープニングクレジットにあった【原作:芥川龍之介 『藪の中』】を参考に本棚を探索。
すると積ん読の中に同タイト
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