amberさんの映画レビュー・感想・評価

ロスト・ボディ ～消失～(2020年製作の映画)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

アシスタント(2019年製作の映画)

不公平、を感じさせる一作。
違和感を感じるか、感じないほどに諦めたら良いのか分からない、リアリティを感じる。

鑑賞をする側の倫理観も問われる映画だと思いました。

白夜行(2010年製作の映画)

レオニー(2010年製作の映画)

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

イヴォンヌの香り(1994年製作の映画)

パリ13区(2021年製作の映画)

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

エル ELLE(2016年製作の映画)

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

マティアス＆マキシム(2019年製作の映画)

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

TOKYO！(2008年製作の映画)

チェンジリング(2008年製作の映画)

スティーブ・ジョブス 自由の精神(2011年製作の映画)

本当の目的(2015年製作の映画)

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

コロンバス(2017年製作の映画)

美しい映画。
会話もシンプルだが、本質をつくものばかり。淡々と単調に流れつつも、確かに変わっていく日常。登場人物の複雑な心情が垣間見れ、それが物語をより一層味わい深いものにしてくれる。
非対称同士が交>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

リリーのすべて(2015年製作の映画)