LISAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.5

“You have to think that Notre Dame will be gone one day”


「あの時連絡先を交換していれば」というたらればを話すジェシーに対して「それが運命
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.6

ただただ歩きながら自分の考えや他愛もない話をする2人。
何が起こるわけでもないけどお洒落で素敵な映画🍷

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

久しぶりに好みの自己肯定感アップ映画!
このくらいのハングルースがいいよね🤙

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

今回も爽快で楽しかった!
城田優の英語がカッコよかった

ジェシーとスタアが...🥲

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

推理する余地がないほど後半は展開が早い!
オリエント急行と似た展開

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

映像の写し方が独特で面白かった!

師匠の名言も数多く、大泉洋の存在感が素晴らしかった◎

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

純粋に見過ぎて結末にびっくりした〜

旧ユーゴの移民家族が主人公で、サンタとトムはアジア人という、とってもグローバルな映画でした🎄

脚本はまさかのエマトンプソン!

リスペクト(2021年製作の映画)

3.4

前情報なしで見たけどFreedom流れた時にピンときた!
ジェニファーハドソンの歌声はやはり圧巻。題名となったRespectは痛快🎤

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まんまと泣かされました。

7番房フレンズがとにかく良い人たちで楽しいシーンが多かった分後半が😭

気球が引っかかったシーンで皆んなが運命を悟った顔をするのが辛かった...

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

生きる目的とか才能とかそういう大層なことは考えずに好きなことをして生きようと前向きにしてくれる映画✨

リメンバーミーは死後の世界を描いていたのに対して、ソウルフルワールドでは生前の世界。ファンタジー
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.9

これだけの華やかな映画の中で1番印象に残ったセリフがニックの” I just remembered, today’s my birthday “

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

小さい頃おばあちゃん家で何回も見た映画。
とにかく実話に忠実に作ってあるため、バックストーリーを知りながら見ると倍面白い。
それにしても...エンディングが分かってても見るのが辛い映画。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.1

話はよく分からなかったけど、やはり圧巻のアクション!

佐藤健の一部ワイヤーなしのアクションが素晴らしすぎる!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

とにかく真っ直ぐに、欲なく生きるフォレストととにかく時代に流されるジェニー。

アメリカ史をなぞりながらフォレストの一生を描いている。

フォレストの才能を利用する人はいなくて、無意識にやってることで
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

これは映画館ではなく自分の家でパソコンで見るのが正解。

伏線の嵐で、まるで自分がクリックして特定しているかのよう。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

自分のホリデイ最終日に。

なんてハッピーな映画🎬
監督の映画好きが現れる繋げ方と音楽の入れ方。

ラブ・アクチュアリーと並んでクリスマスから大晦日にかけて絶対観たい映画。



直接関係ないけど「君
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

インセプションを何回も観たファンなので、もっとハマると思っていたが...。

難解で、よく出来ていると思うが何故か2回目観たいとは思わなかった。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

2.9

小型船でみんなで遊びに行ったり、友達と家族連れで遊んだりするの優雅でいいな〜と見ていたら後半で思いもよらない急展開。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

「きらめき」の中で何が本当の幸せかを知る物語。
キーワードは “I choose us.“
日本語にはうまく訳せないニュアンスだけど、まさにこの映画の結論を表す言葉。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.4

「イス」が重要な役割を果たす、ありえない設定のラブストーリー。
それでも意外とすんなり心に入ってきた。
色合いや音楽も伴ってとにかく優しい、優しい映画。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.2

今回の舞台はシンガポール!
ゴージャスで、テンポが良くて毎回そっからか〜となるストーリー。

そしてジェシーが映るたびに切なくなってしまう。