がさんの映画レビュー・感想・評価

が

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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.6

ループの中に家族愛があって良かったのに
最後が曖昧で、、続きをやってほしかった

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

過去はやり直せないから今行動する、とても素敵な映画だった

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.6

昔の映画なのに今予想される近未来と同じような感じな気がして、人が想像する未来てどの時代でも変わらないんだなと思った。
ロボットに心をつけたらより人間味があるけど、良し悪しあるなと

バレリーナ(2023年製作の映画)

1.3

主人公がどんどん倒していくのは快感だが、あまりにもストーリーに印象がなかった。
題名のバレリーナも関係ない気がする。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.3

思ったよりとんとん拍子であまり展開がなかった、ウィルスミスだから映画として成り立った気がする

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.7

食べ物を巡る奪い合い、絶望して命を絶つこと、時には下の層のために食べ物を分け合うこと、それらの行動は社会格差の構造として表されているんだなと。これがお金じゃなくて食事だからこそ理解しやすいぶん、よりリ>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

廊下を進むシーンでは、子供や大人で視点の高さを変えていたり、鏡に映った表情を映し出したり、細かな演出が素晴らしいと思った。絨毯や壁の模様は可愛いけど、シンメトリーに映されると人間的心理でぞくっとした。>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

これが大人の恋愛ならかなりの沼だけど、所々心当たりがあるから現実的な恋愛映画なんだろうな。
空回りの恋愛、確証ない人を自身の人生の軸において他をダメにする恋愛、、それらに嫌気がさしたけど、全てをナカハ
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.4

夢が現実か理解できなくなるくらいシーンの切り替えが上手い。終盤のビルの屋上の空はモネの世界で幻想的だったな。
夢か現実か判断できてないと夢を操れないし、必ずしも幸せとは限らないから、そこの難しさを感じ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

今までのMIBが最高すぎたからか、やや低め。でも面白かった!
LEXUSしっかり映ってて宣伝効果ばっちり笑

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

何もかも上手くいきすぎ、て思う人と
ひたむきに頑張る姿に感動したり、考えさせられた、て思う人がいて
その映画に対しての感想は、今までの過ごし方だったり、様々な経験で変わってくるのかなと思った。
ちなみ
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

1.1

詰め込んだ感がすごい
映画よりシーズンドラマの方が向いている

さすがジムキャリー表情のバリエーションが多様だった

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

1番好きなシーンは、豚のぬいぐるみからイカつい銃を出したところ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

ティモシーのモノの例えの言い方が好き
色々なところから言葉を引き出してきて、こういう例えが出来る人て素敵だなて思った。
内容に深みはないけれど、それくらいの方が題名にマッチしているんだなと感じる。
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.5

相変わらずストーリーはてんやわんやだけど、この映画だから通用するていう笑

ウォンテッド(2008年製作の映画)

1.6

タイミングと都合が良すぎる映画。
実はこっちが父親だったてときの主人公の信用するまでが早すぎるし、最後のアンジーの急な切り替えも謎だし、起こる物事の背景が浅すぎて、なんだかB級映画以下だった気がする

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.2

2054年て割とすぐだけど、どんな風になっているのか想像を掻き立てられた。
犯罪のない社会て良いけど、予知だけで逮捕されるのもちょっとなあて自分的には思った。
あと12時間経ってないのに片目を開けてた
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

内容が入ってこないしオチも腑に落ちないけど、違和感ないの不思議。上手な映画の作り方をしてる

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.4

ラブロマンスだけかと思ったら、仕事、恋愛、子育てなど多くのことを悩み、ぶつかり、解決していって、なんだか他の人の人生を覗き見させてもらった気分だった!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.7

夏の終わりに観るべき映画!
たったの数ドル持ち合わせて、線路をひたすら歩いたり、ドブに入ったりとこんな無鉄砲な冒険を出来るのは少年時代だけ!
大人になると色々なものを失ってるんだなと感じた

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

知ってる人だけど知らない人、愛してるのに普通の恋愛が出来ない寂しさ
それでも本当の愛を見つけていく

メメント(2000年製作の映画)

2.4

時系列がバラバラなのが、主人公と同じ感覚になれるからこの映画の醍醐味であって、だからよそ見してるとついて行けなくなる笑

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.0

イマイチか素晴らしいの賛否両論ありそうな映画。
前半が展開なさすぎて耐え切れず、みんなの感想みたら、どんでん返しくるて書いてあったので、結局最後まで視聴。前半のだらけ具合から一変、後半はテンポ良く進み
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

有名な陶芸のシーンこの映画だったとは!愛し愛されの関係は死んでも変わらないところがとても感動的。悲しいけど、なんだか美しいストーリー。昔の恋愛映画の方が、今のものよりも愛を切実に、時間をかけて伝えてる>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

だいたいの映画は終盤に入ると、話のたたみかけに入るが、これは最後の最後までどうなるか分からないハラハラ感が良かった。

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