しゅうさんの映画レビュー・感想・評価

しゅう

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欲望の翼(1990年製作の映画)

4.0

レスリーチャンえろすぎ🫢
うわこいつダメだよチャラ男だよとか、この映画のポイントそこじゃないだろうな的なとこが気になっちゃった

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過酷な運命に翻弄され、京劇の中でしか生きる意味すら見出せなかった蝶衣。
そんな彼の姿が悲しくもひたすらに美しかった。

愛する人に愛された存在として死ぬことは彼にとっては幸せな結末だったのかも。

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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.4

この感動というか感想を上手く言語化できないのがくやしいけれど、とにかく素敵な映画!!!
ラストシーン、主人公が自ら閉ざしていた心がひらかれていくような描写に胸がいっぱいになった

アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.3

えっ、これが"負け犬"の青春、、?切ない…と思っていたところに流れてくるstay gold…切なさ増す…

モスキート・コースト(1986年製作の映画)

3.1

お父さんの行動が自己中でひどくて、
巻き込まれる家族の身になってくれーーって思ってしまった笑

怪物(2023年製作の映画)

4.3

怪物が出てくる怖い映画?
全然違った
それぞれがそれぞれを勝手に自己中に解釈し合うけど、
人の心や思いなんて、当人にしか分からない

街のあかり(2006年製作の映画)

3.6

孤独に生きるコイスティネン
散々な踏んだり蹴ったりな展開だけど、
ラスト、静かながらもすこし希望を感じるようなシーンだった

[リミット](2010年製作の映画)

3.2

まさにワンシチュエーション映画。
90分間ずっと箱の中しか映らない。
ここまで徹底してワンシチュエーションなの凄い。
終わり方は、んーー、、後味悪い…。🥲

めまい(1958年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

悪夢というか、夢をずっと見てるような、
何かの幻に取り憑かれたみたいな感覚になる映画。愛した女は2度死んだ…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

これぞハリウッド映画、という雰囲気に満ちていて良き。映画館で映画を観る楽しさを感じさせてくれる

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

初めて映画館で観れた感激で、titanicってタイトル出ただけで泣いてしまった😢

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.7

大切な家族と一緒に居ることと、自分の人生を生きていくこと、そのあいだで葛藤する姿が繊細で、心が少し苦しくなった
自転車漕いでる姿だけでも絵になるリヴァーフェニックスは本当に稀有な存在

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

大事件は起こらないけど、なぜか退屈しない
まちかどのたばこ屋さんで交差するそれぞれの人生
優しい雰囲気

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

タランティーノ監督ならではのくだらない雑談が、この作品ではいまいち面白くなく、退屈してしまったけど、まさかのラストシーン笑
手叩いて笑っちゃった🤭

音飛びとか、映像の飛び、乱れがあり、「あれれ、Bl
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.8

す、すごいものを観てしまった…というのが観終わっての感想…

何気なくあらすじも何も調べずに、この「灼熱の魂」のDVDを借りてみた

途中からずっと、壮絶な出来事に心揺さぶられ抉られ涙が止まらなかった
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.2

うーーーん…
ジョンの描写も、ルパートの描写もどちらも中途半端な気がした

mommyまでの作品と、それ以降の作品で雰囲気が違う。mommyまでの「やりたい事自由に詰め込んだよ!!」感が好き

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

花束みたいな恋、てそういうことなのね、、、、、、てっきり「恋って美しいよね!綺麗だよね!」って意味かと…

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.3

クリストフヴァルツの役よかった。謎に良い人?でミステリアス
ところどころ爆笑ポイントがあって、
ちょっと不謹慎かなと思いつつ、タランティーノ監督節だから笑ってよしということに

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

-

小さい頃からの幼なじみだもん、好きとか気軽に言えないよねぇ、、、
言わなかったねぇ、、

それと、mommyのママ、マキシムのママ、マイマザーのママ、胸騒ぎの恋人のニコラのママ、同じ女優さん…?みんな
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

-

青空の下カートを楽しそうに押すスティーブの姿(映画のポスターのカットになってるシーン)素敵🛒
おそらく母がいつ頃かにしたであろう「もし」の想像シーンが切なかった

マイ・マザー(2009年製作の映画)

-

息子さすがに言い過ぎじゃ、、と思ったら、お母さんもなかなかにひどい、
どっちもどっちですね😏

相性最悪で、でも母(息子)を愛してて、でも話すとイライラして、でも愛してて、、、(以下ループ)て感じ笑

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

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神のゆらぎ、まさに揺らいでいた
登場人物それぞれの信仰とか、神の存在とか、心の軸になるものが揺れ動いていた

サムライ(1967年製作の映画)

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一匹狼で寡黙なアランドロンかっこよかったな
あんなかっこいい殺し屋居るのか😫居ないか
アランドロン…

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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人生はしんどいけど、でも愛する家族が居れば、これからも乗り越えられる
フェリーが彼らの将来への希望なんだろうな

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

-

なんだか切ないストーリーなのに、深刻すぎないのは、カウリスマキ監督流の雰囲気、演出とか、ユーモアが混ぜられてるからなのか

ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.3

わからん…
ずっと誰かさんの夢の中の映像見てるみたいな感じ…
信仰心がないから分かんないのかな…
幻想的