家族で1人だけ聴者の主人公。
声が聞こえない父が喉に触れてルビーの歌声を聴いていたところが良かった。
アキの心の広さに感動。
根がみんな素敵な人だった。
自分もバンド頑張らなきゃ〜
店長の「一緒に過ごしたかけがえのない時間というのは時が経っても決して消えたりしないのかもな」という言葉。
つい深く頷きながら聞き込んでしまいました。
久しく会っていない友達、部活をやめて気まずくなっ>>続きを読む
記憶喪失を乗り越えていく男女は素敵で美しかった。
毎日毎日説明するのだって、いくら好きな人でも面倒に感じてしまうかもしれないのに粘り続けるところに大輔の強い意思とかっこよさを感じた。
何もかも初め>>続きを読む
有名グラマーの裏側(というか私生活)、パパ活女子、彼氏の嫌な部分、結婚の話題、我慢してることがめちゃくちゃ溢れてた。
その中で流されるかと思ったけどちゃんと自分を保った人達が素敵だった。
松居大悟監督の最新作を見る前に一作品見たくて見ました。
「死んでたら偉いのかよ」って死人扱いしないところに優しさが垣間見えて、強い言い方の反面少しホッとした。
ヘラヘラしろよ!前みたいに、ってとこ>>続きを読む
大伴さんがめちゃくちゃやばい奴だった。
しれっと最低なことするしズルズルするし。ジェンダーを感じなくて自然と見れた。
ここで寝るの?って汚い場所で言ったけど仕方なくそこでちゃんと泊まった二人。正直好きな人といたら場所なんてどうでもいいですよね(笑)
人の運命を変えれば自分の命が削れる。
わかっていながら命を捧げるところにかっこよさを感じました…。
運命の糸が切れてまた別のところに繋がる。
運命の人は一人だけ、と信じていた分ちょっと引っかかったところもあったけれど、何故か納得できる気もしました。
そっか、運命の人って一人じゃないんだ。その人との縁>>続きを読む
不意に出るマモちゃんの心無い言葉はテルちゃんを確実に傷つけてるのに、、、やっぱりテルちゃんは離れられないんですよね。
傷つくことを言われても離れることの出来ない友達っていませんか。でもそういう人と離>>続きを読む