ムーアさんの映画レビュー・感想・評価

ムーア

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フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

2.0

アイスロードが面白かったから、低評価無視で観たけど、やはり微妙すぎた。
全て予想可能な展開すぎて、スリルすらない残念。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

バトン渡すまでが長すぎて、
うーん💧
期待値上げすぎもあったのかも。
すごいリレーなのに、真っ直ぐゆがまず成長してるのも少し違和感あるかも…

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

悪くない!
人形ホラー好きには悪くない!
けど様々な作品との既視感も否めず、
もうひとひねり欲しかった作品。

スキン・コレクター(2017年製作の映画)

3.5

ピアニスト全然関係ないホラー。
まさかの展開で、私は
そっち!?
の途中展開からの、ラストも
そっち!?
いろいろ裏切られましたが先が読めなくて良き。
グロ描写あるので注意⚠️

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.8

そういう意味の分からないオチは求めてなかった!
超常現象とか好きな人には向いてるのかな〜

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

最初から最後まで優しくて温かくて…

二人の関係性が近すぎず遠すぎず
を保つあたり好感が持てました!
これは人にもおすすめしたい作品。

#22

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

韓国映画にしてはテンポがアレ…?
と思いきや、後半のそれぞれの生い立ち、思いが交差する場面はホロリやられました(笑)

最後がちょっとバタバタ閉めた感じもあり、ますます韓国映画で期待しすぎたかと思った
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

よくまとまってる。
ラストなんか特にキャー!もんですが
なんというか、いろんな作品の寄せ集め感も、感じた作品。(様々な場面で既視感あり)

現在と過去を行ったり来たりも良かったけど、判決の後の後世をの
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アカーサ、僕たちの家(2019年製作の映画)

3.7

何とも言えないこの家族の
最終的な二極化がつらい。

設定は全く違うけど『ルーム』を思い出した。

#10

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.7

期待以上で大満足な作品!
地面が波打つ場面とか、
うぉうぉうぉ〜〜!!
と思いながら観てしまいました。
津波の場面もギャーっと思いつつ、
いやそんな上手く行くか?
と、感情のせめぎあいでした(笑)
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

ハリケーンや竜巻は日本で馴染みが
なさすぎるせいで敬遠してたけども…

ずっとドキドキ緊張しっぱなしで
構成も申し分なかった。
無駄なアクションや、恋愛要素がないのも良き🙆‍♀️

個人的にはプリズン
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

なんなんだ?
が、ひたすら続いて気味が悪い。
かといってホラーでもない…
セリフも音楽も最低限なのがより一層不気味。

表現に悩む作品。
人におすすめは、しないかも。

#3

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル調とは知らずに視聴し始めて驚いた作品。

なんだかもう、全ての曲が刺さりすぎて
痛いほど…
10代にはかなりグッとくる歌詞かなと思ったけど、どの年代にも刺さるなと。

自分がエバンの立場な
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実話だと知りながら見始めたのに、
途中から実話なの忘れてた…

幼い頃から不運の限りを尽くしてきた主人公が、ラストは一番のラッキーを手にする話。

素晴らしい師に恵まれたわけでも、音楽に精通した生まれ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.6

小栗旬はいつまでも旬だな〜
全然老けないから最初
出てきた時に思わず笑ってしまったw

にしても俳優は豪華だし脚本素晴らしいし
大人の都合に巻き込まれた
子供たちの苦悩がまざまざと映し出されて、見てる
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャッシュトラック、運び屋など
運搬系スリリングでは
かなり上位ランクイン!
4月にアイスロード走るってすごい…
氷が軋む音や、パリパリ言う音、
タイヤの滑走音?に終始ドキドキ。

不死身すぎる敵との
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クラーク・シスターズ -First Ladies Of Gospel-(2020年製作の映画)

3.5

母親の娘に対する洗脳具合がやばい。
ゴスペルで有名になっていなければ、
ある意味ホラー映画。
歌声は素晴らしいけども…
何にフォーカスして観るべきか、
何が正しい選択か悩ませる作品だった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

物語重視で観たい私には
微妙な作品となりました…
スター誕生の作品は山とあるので
煎じすぎられて、ガガ様ださないと話題にもなってないと思う。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

途中で見るのやめようかと何度か思ったけど
最後まで見て良かった。

本当にありふれた恋愛の日々を
誇張もなくドキュメンタリーのような
違うような、既視感を持って見れる作品。

でも遡れば遡るほど
淋し
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ハンズ・オブ・ストーン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミリオンダラーベイビーを再見した後に
こちらの作品に目が止まり視聴。
ボクシング界の事は分かりませんが、
スラムドッグミリオネアと、サウスポーを
足して割った感じかな。

デュランが最初に王座に君臨し
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.3

観たのはかなり前だけど、
いろんな人におすすめしてる作品。
シャーリーズ・セロンの増量の仕方…
もう本当に産褥期そのもので、
すごすぎた。

妊娠子育てにまつわる様々なトラブルや
ブラックジョークも含
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.1

どちらが好きかと聞かれたら
エンドオブホワイトハウスより
こちらが好み!

実際に有り得そうなのも(最初の仕掛け)
こっちかなと。
緊張の場面でもユーモア挟むのは
アメリカならではな気がする。

少女
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さがす(2022年製作の映画)

3.7

すごくよく出来た構成にアッパレ。
中盤までは、あ〜そういう物語ね、はい。
って見てたら…
視点の入れ替わるタイミングが上手すぎて
視聴者置いてけぼりにならない。
こういう行ったり来たりの展開は
途中で
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.5

え?え?の連続で…
最初、映研サークルの作品がヒットしたの?
くらいの低予算作りに思えたけど
不思議な世界観に、すぐに前のめりで見入ってしまった。

出演者が「あっちが二分先の未来で、こっちが二分前の
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.9

めちゃくちゃ気持ち悪い感じが
凄く良くて、湊かなえ原作?
とか思ってたら、ラストで
ずっこけた… なんだその浅いラスト。
はぁ… やっぱり邦画ってさ…
になっちゃう。

ラスト以外は本当に良かったです
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.8

周りが言うほど楽しめず…
SNSとかアプリとかが題材になると
今のとこ、大体微妙な作品ばかりあたる。

中盤までは予定調和。
エクソシストに話が傾いて一気にシラケてしまいました。

ハッキングした時は
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

風刺を効かせすぎて混戦した作品…
これを今の社会に当てはめると、
あれがコレで… といろいろ考えるけど、
それにしても少し散らかりすぎてる気が。

いい線行ってそうなのに、理解されずにもったいない気が
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観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

時代劇に観相師が関わってたのがすごい…
韓国では今でも、寺に何泊か入り
顔や仕草を見てもらって占うやり方がある。

占いにおいては、コクソンを始め
韓国映画おなじみですが、
一度本番韓国で味わうと忘れ
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

4.2

黒人が裁判で差別と戦う『黒い司法』から
更に40年前の話。

差別を受けようが、自分は悪くない
ただ肌の色が違うだけ。
と思って立ち居振る舞いする黒人は
どの人も堂々として賢い。

『42』に引き続き
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