若くして病気を患った主人公の友達がいいキャラしてる。どんな時も前向きな思考が好き。こういう映画の大事なセリフには監督とかのメッセージがあると思う。
まさに現代のおとぎ話のようなロマンチックな映画。ストーリーとして非常に語りたくなる。
好きなドラマの映画化やっぱり面白い。1つの映画にたくさんの鈴木先生の考え方が盛り込まれてて良い。
昔から見てみたかったアカデミー賞の映画。自信はあるが吃音症によって国王としての素質が欠はかけていたが、ライオネルとの出会いによって変わっていくストーリー。
恋も友情も夢もドラマチックに描いていてひきこまれる。
愛に振り回されてきた家族だけど、辛いときには愛が必要ってこと。
ミュージカル好きにはたまらない。ストーリーも楽しい。今年の8月の続編映画館に観に行きたい!
いろんな人の大晦日への思いに共感できる時がある。劇中に映画監督の気さくさが感じられるシーンもあり楽しく見られる。
自分のことを覚えていなくても、言えなかった言葉を伝えにいくシーンはホントに感動する。
10年ぶりくらいに見たけど、主人公が空港で暮らす理由がやっとわかった。トリビアで取り上げられてたの笑った。
知的障害をもつ父親サムが弁護士の力をかりて娘のために色々頑張る姿をみると愛ってすごいなと思う。
田舎から出てきた勇敢な少年ダルタニアンの真っ直ぐな性格が好きになる。フランスとイギリスの戦いをわかりやすく描いていてよい。
5歳の世間を知らない男の子にとってはその狭い部屋が世界であり外界が宇宙であった。そんな世界が急に広がった時の気持ちって誰にでもあったはずなんだな。