みーさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

最初はコメディで面白そうだったけど途中からなんか活動家みたいな話になって挙句の果てに活動家とデキて萎えたから途中で見るのやめた。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

ずっとハラハラ。本当にあったことで戦争は凄まじい…。とても勉強になった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

堅苦しい話なのかなぁと思っていたが、とても観やすく、また凄まじい話だった。
彼の辛さは計り知れないな…。彼が居たからこそ今のコンピュータがあるのね…。とても勉強になった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

あまり詳しくないので勉強不足だなぁと感じた。

コメディとあるけど、あんまりコメディ感は無かったなぁ…。

私は日本人なので白人至上主義運動とかあまり詳しくないので、最後の映像は勉強になったが、これを
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

全てがPCや映像越しで撮られていて面白い。内容的にはまぁまぁかな。父親が名探偵かのよう。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

社会風刺な題材や世界観はとても面白かった。最終的なオチはそれぞれがどう捉えるか的な感じで個人的には良し。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

最後の皮肉な死に方がめちゃめちゃ良いね。他の死に方は特に意外性もなく普通だったけど。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

1.0

耳に残る歌だとかシュールな感じは面白いが、やはり年代的なものもあるのか、私には古臭く感じ内容の無さが残念。キャラクターは可愛い。

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

1.0

イラストでの説明部分も雰囲気のみの下手くそなイラストで、肝心なスプラッター要素もどれも見飽きた演出であり低予算丸出し。唐突なお色気要素も中途半端でとりあえずぶち込んどけ感。ティガーとオウルは2で出るら>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

面白い。CUBEみたいな残酷性は薄いが、しっかり脱出ゲームのような感じで今風でもあり。2があるので、2も観たい。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

さくっと観れて爽快。渋カッコよく、音楽の使い方もお洒落風で良い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

ダイジン達猫が可愛すぎてもっと見たかった。
先は読めるものの、映像美と魅力的なキャラクター達を観ていてとても楽しかった。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

正統派かと思えばファンタジーちっくでしっかりB級な感じ。二人のバディをこれからも的なのは良いけど、悪魔の祓い方がなんだか最後が呆気なくて、海外ドラマ的な軽いノリな感じ。話の先が気になる展開なので、最後>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

C級と思いつつ鑑賞。雑なCGに終始笑っていましたが、なかなか終盤は面白かった。世にもなクオリティ。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

ミーガンのキャラクター性は過去のホラー映画達のキャラクターに匹敵するレベルの良さだが、特に目を引く殺し方が無かったのと、最後の展開や細かな設定抜けなど気になる部分が多くあって残念であった。

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

2.0

明るい音楽に残虐なシーンの組み合わせやら、どこかポップな演出などどこか海外のスプラッタ映画を彷彿とさせるような演出が多く、割と楽しめました。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.0

騒がれていたポリコレ要素は少なく、いつも通りのちゃんとしたピクサーで一安心。

ソックスが可愛い。

ピノキオ(2022年製作の映画)

1.0

妖精は原作と異なり、ところどころに車椅子やら義足など必要性のない演出。ポリコレに侵されており、もう昔の好きだったディズニーはこの世にない。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.0

時代を感じる演出だとか音楽だとかは良く、政府の動きだとかに重点を置いたのは良いけど面白いかと言われたら微妙。ゴジラのCGもハリウッドには到底及ばず、演出も惹かれるものがない。

女神の継承(2021年製作の映画)

2.0

よくあるモキュメンタリー。
この手の映画に見慣れた人にはとても退屈な映画かと。
タイという別の地域の新しい未知なる悪霊には惹かれるけれど。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

細かな疑問はあれど、完璧とまでは言わないが、なかなか中身のある映画でした。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

2.0

キャラクターデザインと設定が唯一無二。
内容はずいぶん昔の映画なので辻褄が合ってない部分があり、現代の映像技術や演出に慣れてしまっているので、さほどグロくも感じられず。

個人的に不倫の話が大嫌いなの
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