Keisukeさんの映画レビュー・感想・評価

Keisuke

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ヴォルーズ(2023年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ映像がきれい。色味もめっちゃ好き。でも話は全然好みじゃない。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

熱い漢の話が好きです。偏執的に情熱を捧げている人を見ると羨ましくなる。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

熱い。とにかく熱い気持ちになれる。

ニューヨークのジャズクラブバードランドに行ったときのことを思い出しながら見てた。バードランドが老舗のすんごい店やったっていうのは感受性が乏しすぎて全く気付かんかっ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

おまえらもかいってなるし、ファーストキルどころではなさそうなオープニングやったのも気になるな

ブラックライト(2021年製作の映画)

2.5

ラストシーンあっさりしすぎてて拍子抜けしてもた
にしてもリーアムニーソン70越えてるんや元気だな

アムステルダム(2022年製作の映画)

4.0

どこまで何が実話なんかはわからんし、陰謀論者による妄想じみた話やったけど陰謀論好きなので面白かったです。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

さすがに記憶の範疇を越えすぎなのでは?と思ってたけどそうゆうことじゃないんだね

ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.5

このときのクリスエアヴァンスめっちゃかっこいいやん

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.2

ハルがゲイをカミングアウトすることで75歳から新しい人生を歩み始める。人はいつでも人生の初心者なので始めることに遅いことはないっていう勇気もらえた。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

お兄ちゃんずっといいやつなことにもっと早く気づくべき

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.6

『沈黙は金、雄弁は銀』なんて言葉もあるけど語らないことがより多くのことを語ってる、そんな映画でした。初恋、すれ違い、そして最後に取った選択は感傷的だけど暖かい気持ちになりました。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

アメリカとイギリス英語並べて聞くと全然違う。全然違う、というのだけわかる。

アオラレ(2020年製作の映画)

2.5

TikTokとかで煽り運転とかを見るほうがはるかに臨場感ある。フェイクはリアルに勝てない。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

学校とか会社とかに標語ってあるじゃないですか。例えば『元気よく挨拶しましょう』みたいな。それって皆んなができてないから標語になってるんだと思うんですけど、この映画の主人公もおんなじで何年もかけて築いた>>続きを読む

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.0

久しぶりに見たけど最高だな。なんといっても少林でサッカーなので。余談ですがこれを見た日本人がイナズマイレブンとかいうお化けコンテンツを生み出したとか生み出してないとか。 

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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コナン映画の中で一番よかったかもしれん

余談ですが蘭が黒田に戦闘のクセを指摘されるシーンとか、今いうの!?みたいな感じでめちゃくちゃ面白かった。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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本筋にもっと力いれてくれ〜🙇
と思うものの今作もアクションシーンへの力のいれようがとんでもなく、最早これがコナンの様式美となりつつありますね。終盤の人間離れしたアクションもそれが様式美の中に織り込まれ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.0

村上春樹先生の言葉を借りると、すべては相対的であり光は影で、影は光である。ってことですね。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃガイリッチー意識してるやん、と思ったらご本人でした〜🙇
ヒューグラント渋すぎ

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

1.1

ウォータースライダーの階段登って降りるときにスラッシュされるだけの映画

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.9

島国の単一民族国家には理解しづらいのねん。人種が違うって難しっ

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

どこ切り取ってもしゃれてるんかよ…

死に向かってどう生きるか。残るのは心の炎だけ。静かな熱い余韻で満たされます。