Shioriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-

プリンセスで1番好きなアリエル
原作はアニメなので、実写になるとそれを”超える”という表現より、構成はほぼアニメでも現代の技術を豊富に発揮していて(さすが100周年のディズニー)映像や音楽がとても美し
>>続きを読む

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

-

城がインドっぽいなぁと感じていたらそういう事か!白雪姫オマージュ?まぁ割とすんなり観れた

2012(2009年製作の映画)

-

観ている時は"水"の迫力や地響きが凄くて、危機に陥ってる時の人の汚い所が分かりやすい映画だなぁと思ったけど、観終わった後、誰かにどんな映画かを伝えるのに苦労した。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

もうさっさとくっつけばいいのにぃ〜 まどろっこしいなぁ(いい意味で)
お互いの嫌いなものがちょうど良かったり、似ているようでお互いに無いものを持ってる2人(?)のアメリカンラブコメ
そしてやっぱりサン
>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

この時代カメラ付きジッポがあるなんて凄い。つい調べたがなんと実在している、なんと日本製。この映画きっかけで流行ったものはたくさんあるだろうなぁ。世にたくさんの影響を与えてて面白い。

感極まったらすぐ
>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

-

なんだろう、観終わった後感慨深くなった。
映画ってこうだよね。携わる人達、俳優、
ただただ凄い。いちいちセリフが響くなぁ〜
映画の魅力って不思議で、こういう形で表現したのは凄い。私は結構好きだった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

なるほど〜
この時代にこの伏線回収は新しくウケそう〜 それぞれの人生、短い時間に対しての内容ぶっ詰めようが濃くて、全体的に長いけど見応えがありました
キャストがキャラにとても合ってる

AWAKE(2019年製作の映画)

-

吉沢亮が… 良過ぎて溶けそう… ドツボ過ぎて… 最高… 若葉竜也も良いなぁ… あぁ、私はいつになったら将棋を覚えるのだろうか…

ブラックアダム(2022年製作の映画)

-

破壊神最高。後半にかけて観入ってしまう。 未来が見える彼は、あぁするしかなかったのか、もう少し早くドウェインを呼ぶことはできなかったのかと疑問はあるが、何だあの最後はァ!!!!!!!気になるでないかァ>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

時代背景が分かりやすく、なんだかズドーンと来た。舘ひろしの微笑みはもう悲しくなるし、綾野剛はこうゆう役ハマり過ぎだし、尾野真千子の涙やなんといっても磯村勇斗がえぐい。皆うま過ぎる

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

-

サンドラブロックってこういうキャラ、すっごい合っているよねぇ〜 彼女の出ているアメリカンコメディ凄い好きだわぁ〜
炎の王冠の話もよかったし、チャニングテイタムのなんともいえない顔(特に脳みそ食べちゃっ
>>続きを読む

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

-

予告から既に気になっていたけれど、やっっっぱり最高だった!もうめちゃくちゃバリ島行きたい!!!!!(安直) リリーにゲデめちゃいいわぁ… ジュリロバとジョージクルーニーはまぁハズレないよなぁ。色んな感>>続きを読む

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

-

なんか、あまりハマらなかったなぁ
レベルウィルソンだけが目の保養だった

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

-

1に屈せず2も面白かった。専属の男性美容部員のキャラ最高。タンポンのくだりが特に笑った。とてもアメリカンコメディー!こういうの良いよね

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

-

そういえば家にDVDあったシリーズ
美容班総出でメンテした後、パープルドレスで出てきた時の破壊力
サンドラブロック、大会前後どっちのタイプでも良きです

マネーモンスター(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全財産を賭けるって… どんだけだよ…

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

-

小学生の頃、本当にCAになりたかったなぁ〜 改めて見ると、当時感じた事と今との差を感じて面白い

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

-

ずんの飯尾さんには驚いた。本当、人を思い過ぎるが故によねぇ。まぁ、湯川教授はいつまで経っても素敵。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

-

めちゃくちゃ典型的なやつ!!! でも嫌いじゃない!!笑 なんならわいのママはこうゆうのが大好きなので、後日ママともみて、キャストの1人がクリス・アキノだと知った時はびっくりしたもんなぁ〜 シンガポール>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

-

Bey様の出ている映画だったので、なかなか気軽な気持ちでみれず、ようやく誕生日に観ました。
まぁ、もっとフラットにみれますね。

知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

-

彼女の生きた時代と過去からの置かれた環境、そして何より男に殺されたようなものなのかなぁ。ただ愛を探し求めて生きているのはみんな同じなのに。

ブロンド(2022年製作の映画)

-

真実は当人にしか分からないです結局。何があったとしても、私はノーマ・ジーン、マリリン・モンローが大好き

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

午後ローをさりげなく流し見していたつもりが、結局最後までしっかり観た。こんなに考えさせられる映画は中々ない。完成度がかなり高いので、終始胸が痛い。実話に基づいているなんて… スラムドッグミリオネアの彼>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

色々思う所はあるけど、やっぱりシャンクスは安定にかっこいい。そしてエンドロールがとてもよかった。歌、素敵だったけどもう少しワンピースをみたかった。「仲良いじゃねぇかヤソップ」←これね

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

-

なんともいえない気持ちになりますね笑
トップガンの小ネタはタイムリーでした。

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

-

・相変わらずの良いスタート
・バイクレース中ありえない事多過ぎ
・キャメロンのキャラがまじ好き
・ルーシールーの頭脳であのキャラ良過ぎ
・ドリューは変な男を好きになり過ぎて
 才能と化してる
・メキシ
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

-

・開幕のコロンビア映画から
 そのまま本編へ繋がる流れ好き
・何もかも2000年代過ぎてエモい
・キャメロンちの玄関何
・フレンズのジョーイ出てる
・"どのみち男は強い女が嫌い"
・上を向いて歩こうの
>>続きを読む

ゲット スマート(2008年製作の映画)

-

スティーヴカレルの真顔で淡々と話す感じ、とても面白くて好き。コメディーと知らず観たが、頭空っぽで観れる映画。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

-

このシリーズ、意外と血肉がすげぇ
ウィルとマーティンの絡みは相変わらずえぇ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

これは映画館で見るべき!とても良かった!戦闘機も"G"もリアルとの事でこだわりを感じたし、曲もとても良く女性の訓練生が出ている事や前作と同じキャストのアイス、グースの息子には痺れた。

トップガン(1986年製作の映画)

-

80年代のアメリカ映画を感じれて曲もいい
話の展開早過ぎて終始???でした。つまらなくはないけど普通。トム、わっけぇ〜

ミュージアム(2016年製作の映画)

-

狂気的な妻夫木聡が素晴らしい
こうゆう系は食欲が失せるのでダイエットに◎

ALIVEHOON アライブフーン(2022年製作の映画)

-

CG無しスタントマン無しなだけあって、まるで自分がアトラクションに乗っているかのような、圧倒的な迫力がリアルでした。ドリフトやレースのルールを知らなくとも車体画角のこだわりがえぐいので十二分に楽しめま>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

-

こちらの映画ではブラピのお食事シーンが、少なくとも3回は見られます。